
猫の相談窓口をもっと身近に!
CATレスキュー AMAエーエムエー
● 地域の猫の相談窓口として
AMAテラスも少しずつ地域の皆さまに知っていただけるようになり、猫に関するご相談を寄せていただく機会が増えてきました。
今回は、実際に寄せられたご相談の一部をご紹介します。
とても危ない場所で子育てしている猫さんがいると心を痛めている方からのご相談でした。
ご相談から捕獲器設置までの期間、餌をあげて親子猫たちが移動しないようにお願いしました。
いよいよ、捕獲当日。
子猫3匹は保護、お母さん猫はTNRの予定で向かいました。
ご依頼者さまの「とても大人しく人懐こい子です。子猫の世話も懸命にしていました。」のお言葉。
そして、実際に見た時あまりにも小さな母猫だったため保護を決断しました!
しかし、夜になっても子猫たちは現れません。
もしも、保護ができない場合は母猫をリターンすることになります。
母猫の帰りをお腹を空かせて待っていると思うと、胸が締めつけられるような気持ちになりました。
絶対に子猫を外に残すことは出来ません。
ご依頼者さまは、まず京都市の動物愛護センターへ連絡されたそうです。
しかし、「母猫がいない、生まれたばかりで目が開いていない子猫以外は引き取ることができない。」
「餌をやらないで見守ってください。」とのことで、愛護団体を探されていました。
そして、最終的にAMAテラスへご連絡くださいました。
「どうしてAMAテラスを知ってくださったんですか?」とお聞きしたところ……
なんと、
「ChatGPTに教えてもらいました」
とのことでした!
まさか、そんな形でAMAテラスにつながるとは思ってもいなかったので、私たちも驚きました。
そして何より、助けを必要としている小さな命が、ひとつの情報をきっかけに私たちのもとへつながったことを嬉しく思います。
見つけてくれた人がいるのに、救えない命がある。
私たちは、それが一番悔しい。
猫を見つけてくれた人がいる。
助けたいと思ってくれた人がいる。
それなのに、
「どこに相談したらいいのかわからない」
「行政に相談しても、助けてもらえない」
そんな状況の中で、小さな命が取り残されてしまう。

行政の仕組みを、私たちがすぐに変えることはできません。
でも、私たちが動くことはできます。
だからこそ、地域の方にもっと寄り添いたい。
「こんな猫を見つけたけど、どうしたらいい?」
そんなときに、
すべての命を必ず保護できると約束することはできません。
それでも、相談してもらうことで、一緒に方法を考えることはできる。
必要なところにつなぐこともできる。
そして、私たち自身が動くことで救える命もある。
その一歩を、私たちは大切にしたいと思っています。
一匹の命から、地域を変えていく
私たちが目指しているのは、ただ猫を保護することだけではありません。
困っている人が、困ったままにならないこと。
助けたいと思った人が、ひとりで抱え込まないこと。
そして、助けを必要としている猫が、「どうすることもできない命」にならないこと。
そのために、AMAテラスはこれからも地域の方に寄り添い、猫と人をつなぐ存在であり続けたいと思っています。

現在、保護猫シェルター京都「AMAテラス」での面会予約を受付ております。



漁港で保護された、まだ小さかったロアくん。シェルターで必要なケアを受けながら、人とのふれあいを重ね、少しずつ心を開いてくれました。
そして今では、すっかり仲良しになった先住猫のリトくんと一緒に♪
ずっとのお家で幸せに暮らしています。
「保護して終わり」ではなく、その先の幸せまでつなぐ。
一つの小さな命が、ずっとの家族に出会うまで。これからも、目の前の命を大切につないでいきます。

第一種動物取扱業届出を登録するために必要な家庭動物管理士の試験を受けました!
これは私の次の目標である
「ペットを迎えるなら保護動物を選択する」が当たり前の社会へ向けての準備です‼^ ^
負の連鎖を止めて、「不幸な猫ゼロ」を目指して…漁港から始まった活動が、
今、地域の方からの「猫の相談窓口」として、つながり始めています。
一つひとつの相談を大切に。
一つひとつの命を大切に。
そして、できることを一つずつ。
一匹でも多くの命を、幸せな未来へ。
これからもCATレスキューAMAの挑戦は続きます!
温かく見守っていただけましたら嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。







