人の過去/現在/未来を尋ねるコンテンツの書籍化

「Punctuation」という自主企画でインタビュー記事を制作しているのですが、コンテンツが溜まってきたので書籍化を予定しています。書籍完成予定日は3月中旬です。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

656,400

74%

目標金額は880,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

16時間

人の過去/現在/未来を尋ねるコンテンツの書籍化

もうすぐ
終了

現在の支援総額

656,400

74%達成

あと 16時間

目標金額880,000

支援者数52

「Punctuation」という自主企画でインタビュー記事を制作しているのですが、コンテンツが溜まってきたので書籍化を予定しています。書籍完成予定日は3月中旬です。

自己紹介

はじめまして。編集者/ライターの小間と申します。
2024年12月に「Punctuation」というインタビュー企画をローンチしました。

Punctuationとは、日本語で「句読点」を意味します。本企画は過去/現在/未来について会話をして「人生にひと呼吸置いてみませんか?」というのがコンセプトです。また、後世に我々が生きた時代を伝えることも目的としています。

制作された記事はnoteに(2026年1月5日時点で26名分)アップしております。

▼インタビュー記事一覧

https://note.com/kakekk0000

▼インタビュー記事の一例

【Punctuation】TOMMY:祖父から継いだ鍼灸への道、未来へつなげる伝統の火

TOMMY
なぜこの書籍をつくるのか

これまでnoteにアップしてきた記事を書籍化することで、より多くの人に本コンテンツが届く機会を創出できればと考えています。また記事を本で読むことで、オンラインとオフラインの感覚の違いも味わっていただけたらと存じます。写真も文章も書籍用に再構成いたしますので、そちらの差異も楽しんでもらえたらと。

書籍から何を得られるのか

進路に悩んでいる方、仕事や私生活に不安を抱える方にとって「こんな暮らし方もあるよ」とモデルケースを提示するような書籍でもあると思います。

インタビュイーの中には高校を中退して鳶職で働いた後にカメラマンになった人もいますし、会社員を続けながら精力的に絵を描き続ける方もいます。また、幼少期から抱えていた不思議な感覚を大人になってから占いに活用している人物も(トラックの運転手を続けながら)。

『13歳のハローワーク』という村上龍さんの書籍がありますが、本書籍も現代版の『13歳のハローワーク』として、職業選択の参考になるような役割もあるかと存じます。

どのような想いでインタビューを行ったのか

事の発端は「友達をみんなに紹介したい」というシンプルな想いです。私は1993年生まれなのですが、同世代にマイノリティな職業や活動をしている友人が多く「もっと彼らを世の中に知ってもらえれば、よりおもしろいことが起きるのでは?」と思い至りました。

インタビューをして感じたことは、普段友人と近況について話すことも十分楽しいのですが、過去を遡るなど一歩踏み込んだ会話をする機会はあまりないなと。10年以上の付き合いがある人でも、実は「その人がなぜここにいてなぜその仕事をしているのか」を知らないこともあります。

この企画を通して人生の奥深さや現代を共にしている奇跡を感じることも多く、そのようなミラクルをみなさんにも体験してもらいたいという想いがあります。

またインタビューを進めていて気づいたことは、誰しもに人生のターニングポイントがあるということ。それはバイト先の先輩との出会いであったり、学校の先生からの一言、祖父が患者さんと向き合う背中や親が車で聞いていたCDの影響であったりします。

インタビュイーと話している最中に「そういえば......」と一人で考えるだけでは辿り付かなかった記憶の扉が開かれていく様を目撃した時は、インタビュアー冥利に尽きる瞬間。

この「Punctuation」という企画は”人に歴史あり”という格言がぴったりなコンテンツで、私自身各人の暮らしを紐解いていくことに楽しさを覚えており、そうした生活史を残すことがひとつの使命であるようにも感じています。

完成された記事を読み返していつも思うことは、人間という存在の愛しさ。本書籍を読むことでみなさんにもぜひ味わっていただきたいです。

書籍限定記事の掲載

書籍限定として、今年70歳を迎える父親のインタビュー記事を掲載します。戦後11年に生まれ、自衛官の親と暮らした幼少期から歯科医になるまでを記事にしております。彼の人生を辿る興味深さや、父と子(私)の対話を覗き見るおもしろさもあるかと存じます。

インタビュー時の父親

現在の書籍デザイン状況

仮デザインではありますが、本の中身を一部掲載いたします。

書籍には8〜9人分の記事を掲載し、全144〜160ページ程で構成する想定です。

書籍を印刷する紙にもこだわっているため、そちらも楽しみにしていただけたらと。

束見本(印刷前の状態です)

本の内容(TOMMY回の冒頭)

本の内容(インタビューページの一部)

本の内容(SEIKA回の冒頭)

本の内容(TEO回の冒頭)

現在の準備状況

本に使用する紙や印刷会社さんの選定、書籍用デザイン作業は概ね完了しており、現在進めている作業は以下の通りです。

▼残タスク

・これまで書いてきた記事を書籍用に再編集

・書籍限定記事の制作

・資金調達

やはり資金調達に苦戦しており、読者の皆様のお力を貸してきただきたくクラウドファンディングに挑戦することにしました。クラファンの結果を鑑みて、出版部数や書店への展開方法を検討していきたいです。書籍は2026年3月中旬に出版予定です。

ご支援金の使い道

いただいたご支援は、以下の用途に大切に使用させていただきます。

・印刷・製本費・デザイン費:約950,000円(500部の場合)

・クラウドファンディング手数料:約150,000円

・リターン発送費:約100,000円

合計:約1,200,000円

目標を超えたご支援は増刷費用や書店展開、出版イベントの開催費用などに充てさせていただきます。

リターンについて

支援してくださった方には完成した書籍「Punctuation」の先行お届けはもちろん、クラファン限定のリターンをご用意しています。以下へ各リターンプランを記載いたします。

① 2,400円プラン

【書籍「Punctuation」1冊】

完成した書籍を、一般発売より早くお届けするプランです。まずは気軽に応援したい方、本だけをシンプルに手に入れたい方におすすめです。

② 3,400円プラン

【書籍1冊+お名前掲載】

書籍1冊に加え、クレジットページへお名前を掲載します。プロジェクトの一員として参加した証を残したい方におすすめです。

③ 5,400円プラン

【書籍2冊+お名前掲載】

保存用とプレゼント用の2冊セット。ご家族やご友人にも届けたい方におすすめです。

④ 10,000円プラン

【書籍5冊+お名前掲載】

イベント配布や複数人へのプレゼントにも最適な応援プランです。

⑤ 20,000円プラン

【書籍10冊+お名前掲載】

ショップやギャラリーでの設置など、より広く活用したい方向けの大口プランです。

⑥ 42,000円プラン

【書籍1冊+お名前掲載+オリジナル記事制作】

「Punctuation」と同じ形式で、支援者さまご本人のインタビュー記事を制作します。人生や活動を記事として残したい方におすすめの特別プランです。

スケジュール
  • 1月下旬:クラウドファンディング開始

  • 1月〜2月中旬:クラファン終了・制作最終調整

  • 3月上旬:印刷・製本

  • 3月:リターン発送開始、一般発売/出版イベント開催予定

最後に

この本は現代を生きる人間の人生で構成された生活史であり歴史書です。100年後、200年後の誰かの手に届くことを夢見て、一緒に何かを形に残してみませんか。あたたかいご支援をいただけますと嬉しいです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • いただいたご支援は、以下の用途に大切に使用させていただきます。 印刷・製本費・デザイン費:約950,000円(500部の場合) クラウドファンディング手数料:約150,000円 リターン発送費:約100,000円 合計:約1,200,000円

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 進捗状況みなさま、引き続きあたたかなご支援とメッセージをありがとうございます!おかげさまで後半にかけても多くのご協力を賜ることができ、感無量の思いです。クラファン終了まで残り2日となりました。最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。書籍限定記事活動報告として、書籍限定の父親記事の冒頭部分を共有いたします!父親はtalkativeな人なので、インタビュー中もいくつか聞いたことのある話があったのですが、順を追って語られることで点が線になり全体像が見えてくる感覚がありました。彼の人生中盤からは私が誕生しているので、自分自身が当事者として親の人生に参加している不思議な意識が湧いてくることも。当時、私が父親に感じていたことと父親の状況を擦り合わせていると、まるで二人の姿を眼前に第三者として眺めている気分になりました。映画を観ているように過去の記憶がたちのぼる。同時に、自分の幼少期は句読点「。」で閉じられていきました。インタビューを受ける側に起こっていることを、少し体験できた気がします。記事の完成、楽しみにしていただけたらと! もっと見る
  • 進捗状況皆様、あたたかなご支援とメッセージ誠に有難うございます。クラファンを始めて二週間、既に目標金額の51%を達成しており多くのご支援を賜ることができています。重ねて感謝申し上げます。クラファン終了まで残り10日を切りました。引き続き、当プロジェクトを気にかけていただけますと幸いです。藤原印刷さんについて活動の進捗報告として、今回印刷をお願いしている藤原印刷さんをご紹介します。https://www.fujiwara-i.com/写真集や雑誌、教科書や絵本、小説からZINEまで”製本に関するものは全て形に”する印刷会社さんです。(個人的見解を含みます)”製本に関するものは全て形に”の部分なのですが、まさに読んで字の如し。表紙を段ボールに、背表紙をスーパーのショッピングバッグの袋に、ZINEを手のひらサイズに、本を閉じずに糸で纏め上げたり?するなど、製本の可能性を広げ続けてイメージを形にする方たち。作り手の無茶難題にも応え続けてきた実績の多さに、度肝を抜かれます。今回藤原印刷さんにお伝えしたのは「奇を衒わないオーソドックスな本を作りたい」という想い。リファレンスとなる本を幾つか提示いただき、使用する紙などを選定していきました。自分はこだわりが強いタイプなので「直ぐには決められないだろうな」と思ってたのですが、藤原印刷さんの汲み取る力と漲る自信のおかげで話し合いはスムーズに進みました。そして手元に束見本(白紙のテスト本)が届いた時、ぐうの音もでないクオリティで逡巡する隙もなかった。「これで印刷まで内容のアップデートに集中できる」と、ついつい担当者さんに束見本OKの連絡を忘れる程でした(返信遅くてすみませんでした……)。そんなこんなで印刷&製本は藤原印刷さんにお願いすることに。製本や藤原印刷さんにご興味がある方は『本が生まれるいちばん側で』を手に取ってみていただけると嬉しいです。本ができるまでには多くの人と工程を経ていることを知ることができ、本を手にした時の感覚が少し変わるかもしれません。共に血の通ったものを作れること、嬉しく思います。 もっと見る

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