経験を記録し、社会に共有する ― 脳脳梗塞後の体験から学びを発信するプロジェクト

当事者の体験をもとにした記録や活動報告を制作・発信し、社会に向けた情報共有を行うプロジェクトです。発信活動を継続するための制作・運営を目的としています。

現在の支援総額

100,000

100%

目標金額は100,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

15

経験を記録し、社会に共有する ― 脳脳梗塞後の体験から学びを発信するプロジェクト

現在の支援総額

100,000

100%達成

あと 15

目標金額100,000

支援者数31

当事者の体験をもとにした記録や活動報告を制作・発信し、社会に向けた情報共有を行うプロジェクトです。発信活動を継続するための制作・運営を目的としています。

はじめに

はじめまして。山崎正貴と申します。

私は昨年1月、脳梗塞を経験しました。一命は取り留めましたが、後遺症として「集中力の低下」や「強い疲れやすさ」が残り、現在は器質性精神障害と診断されています。

外見からは分かりにくい障害のため、理解されにくい場面も多く、以前のように長時間働くことが難しくなりました。

それでも、「社会とのつながりを失いたくない」「自分にできる形で前に進みたい」という思いがあり、このプロジェクトを立ち上げました。


支援を受けた経験から感じたこと

脳梗塞後に最も苦しかったのは、身体の不自由さ以上に、周囲から理解されにくい「見えない疲れ」や「気力の減退」でした。高次脳機能障害や器質性精神障害は、情報が少なく、当事者や家族が孤立しやすい分野です。

本プロジェクトでは、当事者の視点から、

日常生活での工夫

無理のない活動の進め方

試行錯誤の記録

気づきや学び

を継続的にまとめ、社会に共有することで、同じ立場の方が参考にできる情報を増やすことを目指します。

小さな取り組みではありますが、経験の共有を通じて理解の広がりにつなげたいと考えています。

私のリハビリや就労準備、日々の気づきをSNS(Instagram:kobezaijyuu)で発信することで、「一人じゃない」というメッセージを届けたいと考えています。

今、私が実現したいこと

体調に波がある中で、無理のないペースで以下を進めています。

社会復帰のプロセス発信

SNSや活動報告を通じ、リハビリや短時間就労の現状を共有

「新しい働き方」の模索

パソコン訓練や職業訓練を通じ、障害を抱えながらも自立できる道を切り拓く

このプロジェクトは、私が社会とつながり直すための「ベースキャンプ」です。



社会復帰までの道のり

診断を告げられたとき、正直なところ、頭が真っ白になりました。

「器質性精神障害」という言葉を聞いても、すぐには理解できず、

ただ不安と戸惑いだけが残りました。

集中力が続かない、疲れやすい、気力が落ちる。

周囲には見えにくいけれど、日常生活や仕事に確実に影響が出る状態です。

脳梗塞から1年経過した今、体調の波に合わせて短時間就労やリハビリを継続できるようになり、発信活動の基盤が整いつつあります。

「再出発のタイミング」として最適な今、同じ境遇の方や支援に関心のある方にリアルな記録を届けたいと思っています。

目標金額は 100,000円。

ご支援いただいた資金は、主に以下の目的に使用します。

文章作成・記録・発信を行うための環境整備

作業に必要なソフトや消耗品

体調管理をしながら活動を継続するための環境調整・活動補助

今後の就労・社会参加に向けた準備費用

※高額な機材購入ではなく、「活動を継続するための基盤づくり」が中心です。

本プロジェクトは、いわゆる生活費の支援を目的とするものではなく、

記録・発信活動および今後の就労・社会参加に向けた準備を進めるための環境整備・活動補助を目的としています。

仕事に向けた準備と現在の状況

このプロジェクトを通して、

・病気や障害を抱えながら社会とつながるプロセスの可視化

・リハビリや就労準備と向き合う工夫の共有

・当事者目線での情報発信

・「短時間就労 × 体調管理」という働き方の一例提示

を行っていきたいと考えています。

同じような立場の方や、そのご家族、支援に関わる方にとって、少しでも参考になる発信を目指します。


このプロジェクトを通じて実現したい社会

「病や障害を抱えた当事者が、いかにして社会とつながり直していくか」のプロセスを可視化し、発信することです。

• リハビリと就労の両立プロセスの共有: 具体的な工夫や、体調管理のメソッドを発信します。

• 当事者目線の情報発信: 同じ困難を抱える方や、そのご家族、支援者の方々へ「一歩踏み出すヒント」を届けます。

• 社会参加のモデルケース作り: 「短時間就労×体調管理」という新しい働き方を体現します。

支援いただく皆様へ

無理をせず、治療と就労を両立させながら生きていくために、どうか力を貸してください。

リターンについて

体調への負担を抑えつつ、感謝の気持ちを届けられる内容です。

500円:【応援コース】

感謝の気持ちを込めたお礼メール

内容

感謝の気持ちを込めたお礼のメールをお送りします。

ご支援への御礼とあわせて、現在の活動状況を簡単にご報告いたします。

1000円:【体験共有コース】

感謝メール+活動1年目のまとめメール(支援者限定)

内容

500円コースと同様の感謝メールに加え、

活動1年目を振り返ったまとめメール(支援者限定)をお送りします。

これまでの挑戦や感じたこと、うまくいったこと・悩んだこと、

そしてこれからの展望について、正直な気持ちをお伝えします。

このクラウドファンディングを支えてくださった方だけにお届けする、

限定の活動報告メールです。

5,000円:【ダイレクト感謝コース】

お礼メール+活動報告+山崎本人より直接お電話またはオンラインでお礼


これからのスケジュール

今年から就労開始を目指し、パソコン訓練を進めています。また定期検査が今月あります。リハビリの継続、職業訓練の実施、職場環境の整備を同時に進めながら、皆様とのコミュニティを構築していきたいと考えています。それをインスタ(kobezaijyuuというアカウント)で発信していきます。

最後に

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

「助けてほしい」と声を上げることは、簡単ではありませんでした。

それでも、今の自分には必要なことだと思い、このページを作りました。

小さな応援でも、言葉だけでも、心からの支えになります。

どうか、私の再出発を見守り、支えていただけたら幸いです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • パソコン訓練

    2026/01/09 10:00
    パソコン訓練がはじまりました。わたしの障害。器質性精神障害は、脳の情報処理に時間がかかるため、普通のことでも多くのエネルギーを使い、疲れやすくなります。見た目ではわかりにくいですが、無理をすると症状が悪化します。パソコン訓練に加えて、無理なく続けるための休憩の取り方など、長時間活動できる工夫も学びたいと思います。 もっと見る

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