"子どもと家族が楽しめる作品づくりを続けるための、1年の制作準備プロジェクト"

世代をこえて使われるぬりえを制作し、介護施設などの現場へ無償で届けることを目的としたプロジェクトです。 子どもから高齢者までが同じ時間を共有できるツールとして、実際に使われることを想定して制作を行います。

現在の支援総額

500

0%

目標金額は200,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

33

"子どもと家族が楽しめる作品づくりを続けるための、1年の制作準備プロジェクト"

現在の支援総額

500

0%達成

あと 33

目標金額200,000

支援者数1

世代をこえて使われるぬりえを制作し、介護施設などの現場へ無償で届けることを目的としたプロジェクトです。 子どもから高齢者までが同じ時間を共有できるツールとして、実際に使われることを想定して制作を行います。

プロジェクトの実行者について

はじめまして。ねこいろ堂として活動している、個人クリエイターの cotori と申します。

これまで、子どもと家族が一緒に楽しめる「ぬりえ」や「物語」を中心に、日常の中でほっとできる時間を大切にした作品づくりを続けてきました。

現在までに、ぬりえ作品を3冊出版し、小さな規模ではありますが、創作活動を継続して行っています。

上手にできることや完成度を求めるよりも、家族で過ごす時間や、手を動かす楽しさそのものを感じてもらえる作品であることを大切にしています。

今後も、ねこいろ堂として、無理のないペースで創作活動を続けていきたいと考えています。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいのは、ぬりえを「完成させる作品」として仕上げることではなく、実際の場で、ぬりえを囲んで過ごす小さな時間をつくることです。

ねこいろ堂のぬりえは、上手に塗ることや完成度を目的としていません。

子どもも大人も、高齢者も、同じ机を囲み、それぞれのペースで手を動かせることを大切にしています。


今回はその第一歩として、介護施設などの現場で使ってもらうことを前提に、ぬりえを制作・印刷し、無償で提供する取り組みを行います。

福井で暮らしながら制作を続ける中で感じてきた、無理のない時間の流れや、人とのほどよい距離感を、特別な作品ではなく、日常の中で使われる形として届けたいと考えています。


このクラウドファンディングは、資金を集めることだけを目的としたものではありません。

ぬりえを通して生まれる静かな時間が、誰かの日常にそっと置かれること。

その最初の一歩を形にするためのプロジェクトです。



プロジェクト立ち上げの背景

これまで、ねこいろ堂としてぬりえや物語の制作を続けてきました。

その中で、ぬりえ作品を3冊出版することができ、少しずつではありますが、ねこいろ堂という活動の形が見えてきました。

一方で、制作はその都度できる範囲で行ってきたため、作業環境や道具については、後回しになっている部分も多くありました。

このまま制作を続けていくには、一度きちんと環境を整え、無理のない形で制作に向き合える土台が必要だと感じるようになりました。

そこで今回、ねこいろ堂としての活動を継続し、次のステップへ進むための準備として、このプロジェクトを立ち上げました。

これまでの活動と準備状況

これまで、ねこいろ堂としてぬりえや物語の制作・発表を行ってきました。

ぬりえ作品については、これまでに3冊を出版し、企画から制作、仕上げまでを一人で行っています。制作を重ねる中で、表現や構成を少しずつ見直しながら、作品ごとに内容を変え、制作経験を積んできました。

■ これまで制作してきたぬりえについて

『みんながだいすきなのりものだよ!』のいいところ

小さなこどもたちが、はじめて外に出たときに目にする身近なのりものを、やさしくてかわいいキャラクターにしました。

見慣れた存在だからこそ、自然と親しみを持って楽しんでもらえます。

このぬりえは、ただ色を塗るだけではありません。

それぞれののりものに、

    •    日本語

    •    英語

の説明を添えています。

見開きページ構成になっており、片方のページでぬりえを楽しみながら、もう片方のページでのりものの説明を読むことができます。

そのため、

    •    塗りながら名前や役割を知る

    •    親子で会話をしながら楽しむ

    •    英語に自然と触れる

といった使い方がしやすくなっています。

ひとりでじっくり楽しんでも、家族で遊びながら使っても、英語の勉強のきっかけとして使ってもOK。

年齢や成長に合わせて、

使い方がいく通りにも広がるぬりえです。

『にっぽん・ふくい・ねこいろ坂 たのしいぬりえ旅』のいいところ

日本といえば、と思い浮かぶにっぽんを象徴するアイコンを集め、旅するように楽しめるページにしています。

福井のページでは、ドラマのロケ地としてもおなじみの、あの海岸も登場。

見たことのある風景や、行ってみたくなる場所をぬりえを通して楽しめます。

そして、ねこいろ坂のページでは、少し雰囲気を変えてちょっと大人のぬりえ風に。

色の選び方や塗り方に決まりはありません。

ぜひ、あなたいろの「ねこいろ坂」を作ってみてください。

『たのしいやさいトラックとプリンセスたち』

やさいのぬりえでは、ぬりえと一緒に、その野菜を使ったお料理も紹介しています。

見ているだけで、ちょっとおなかが空いてしまうかも。

さらに、お野菜をモチーフにしたプリンセスも登場。

かわいさと楽しさが加わって、ページをめくるたびにワクワクが広がります。

遊びながら、「これなに?」「食べてみたいね」

そんな会話が自然に生まれる一冊です。

なお、どのぬりえも、日本語と英語表記になっており、遊びの中でことばにも触れられる構成にしています。

※イメージとして一部カラーで掲載していますが、実際のぬりえはすべてモノクロです。


また、今後の制作に向けて、制作環境や使用する道具について整理を進めています。印刷や仕上がりの確認方法を見直しながら、制作の流れを整える準備を行っている段階です。


リターンについて

今回のリターンは、ねこいろ堂のぬりえ3冊が日本と海外で出版されたことを記念してご用意しました。

ねこいろ堂のぬりえは、子どもだけのものではなく、大人も一緒に、ゆっくり楽しめる内容になっています。

塗ることを上手にするためではなく、そばに置いて、手を動かしながらほっと一息つける時間として。

気持ちだけで参加できる応援から、ぬりえの時間をたっぷり楽しめる記念セットまで、今の暮らしに合った形で「ねこいろ堂の時間」を選んでいただけたら嬉しいです。



スケジュール

※進行状況により前後する場合があります。

2026年1月中クラウドファンディング開始

2026年2月下旬クラウドファンディング終了

2026年4月〜5月リターン制作・印刷・資材手配(準備が整い次第、順次進めていきます)

2026年5月下旬〜6月リターン順次発送開始

2026年3月以降ねこいろ堂の居場所づくりと、次につながる準備を少しずつ進行

【進行や発送に遅れが出た場合について】

制作工程や印刷、資材手配、配送状況などにより、リターンのお届けが予定より遅れる場合がございます。

その際は、活動報告にて状況をお知らせし、一つひとつ丁寧に対応いたします。

ご支援いただいたお気持ちを大切にしながら、無理のない形でお届けしてまいりますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。



最後に

ここまで、プロジェクトに込めた想いをお伝えしてきましたが、この取り組みで何かが完成するわけではありません。

今回は、明確なゴールを持った最初の一歩です。

「それが、ぬりえ?」

「出版活動なの?」

そう感じる方もいるかもしれません。

ねこいろ堂は、ひとつの完成形を目指す活動ではなく、実際の場で使われ、時間を共有するためのものづくりを重ねていく名前です。

今回はその第一段階として、介護施設などの現場に無償で提供するぬりえを制作し、人が並んで過ごす時間を生むことに取り組みます。

今後も、無理のない範囲で、

「ほっこりとした時間が生まれるものづくり」を少しずつ広げていく予定ですが、このクラウドファンディングでは、今できること・今必要なことに絞って実行します。

完成した姿ではなく、ひとつずつ形にしていく過程を、静かに見守っていただけたら嬉しいです。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • プロジェクトについて考える中で、改めて「この取り組みが実現した先に何があるのか」を言葉にしてみました。このプロジェクトが実現すると、子どもと家族の暮らしの中に、「何かを完成させるための時間」ではなく、「一緒に過ごすための時間」が、そっと差し込まれます。忙しさの中で後回しになりがちな、手を動かすこと、向き合うこと、同じ空間にいること。そのどれもが、特別な準備をしなくても始められる形で、日常の中に戻ってくることを目指しています。ねこいろ堂の作品が、家族の時間の“きっかけ”になれたらと考えています。想いや進捗については、今後も活動報告などで丁寧にお伝えしていきますので、引き続きあたたかく見守っていただけましたら嬉しいです。 もっと見る
  • クラウドファンディング期間中の制作の様子を、記録として残します。実は、クラウドファンディングの本文を見返していて、「ぬりえのいいところ」をきちんと伝えられていないことに気づきました。ぬりえは、ねこいろ堂の世界のほんの一部。でも、入口としてとても大切な存在です。それなのに、言葉も写真も足りていない。そこで今さらですが、三脚を買い、撮影に挑戦しています。うまくはいきませんが、どう伝えるかを考えながら、本文も少しずつ整えていく予定です。三脚とリモコンで撮影に挑戦したのですが、なかなか思うようにいかず、ドタバタ。結局、ぬりえはいつも通り、手で押さえながらになりました。上手に見せるより、触っている時間を大切にしたい。整っていなくても、作っている途中のこの感じも含めて、ねこいろ堂の活動だと思っています。これも、クラウドファンディングの活動報告のひとつです。 もっと見る

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