
この活動は、澄んだ心の塊で。その澄んだ心は硬くて丈夫でなのに崩れやすくて。
だからこそ、守っていきたい。育てていきたい。歩む姿を見守ってやりたい。
私の演出は、あまり演技指導をしない。なぜなら、子ども達が素直に感じていることを大切にしたいから。でも、盛り上げてやらなければその気持ちも表に表れてこない。
その微妙な一線を捉えたいと思っている。
そうなるともしかすると「クオリティーが下がるんじゃないの?」「小学生の学習発表会みたいな感じでしょ?」。。。そんな声を聞くことがある。
捉え方は人それぞれだからその返答に困ることがあるけれど。
一つ言えることは、出演する子ども達のまっすぐに作品に向き合う姿はクオリティー云々ではなく、感動をくれる。ホールを一体にしてくれる。
お客様の拍手喝采が、その証拠になっていると思う。
そういえば、以前公演をした際にお客様から「こんなにしっかりした舞台だと思わなかった〜!」と感想を、驚いたような表情で話して貰った。お客様に感動を届けることのできる子ども達ってすごいと思った。。。今回もきっと私の期待を「いい意味」で裏切ってくれるのだろうと。。。期待しています。
ぜひ、子ども達の届ける「仲間の大切さ」「一人じゃない」という勇気。会場で感激してくださると幸いです。




