
今日は、今年はじめての草刈りの日。また草と戦う季節がきたのか…と、気合の入る一日です。
今年は雨と高温が何度か繰り返されて、まだ4月なのに――裏年にもかかわらず、畑いっぱいに、たっっくさんのみかんの花が咲いています。
思わず、立ち止まりました。
写真の一番左の老木。長い年月を生きてきて、もう寿命なのかもしれないと感じていたその木が、こんなにも一生懸命に花を咲かせていて。
大げさじゃなく、少し涙が出ました。
「生きてる」って、こういうことなんだなって。
そして、真ん中の苗木ちゃん。2、3週間前に植えたばかりなのに、負けずとすくすく育っています。この畑になじんでくれた証のように、芽が出て、つぼみをつけている子もいて、それが、たまらなく嬉しくて愛しくて、「ありがとうね、もっと大きくなってね」と、よしよしする気持ちで声をかけました。
小さな苗木たちも、先輩みかんたちに混じって、しっかりと命をつないでいます。
そして、右の先輩の木も。今年は本当に、本当に、たっっくさんの花をつけてくれていて、感謝しかありません。ありがとう。
お天気にも、土にも、すべてに感謝したくなる光景でした。
バーク堆肥と肥料のおかげか、雑草も見事に元気いっぱいですが(笑)
この子たちが、再来年には実をつけると思うと――今から楽しみでたまりません。
草刈りは、まだ始まったばかり。明日は趣味筋トレの高3の次男が手伝ってくれるので心強いし、次男にとっても“筋肉の活躍の場”になりそうです(笑)
私はというと…腕が筋肉痛でプルプルですが、こんなにたくさんの花に囲まれて作業できる時間は、本当にしあわせでした。
この畑で育つみかんは、ただの果物じゃなくて、たくさんの命と想いがつまっています。
支援してくださったみなさまに、この景色と、この想いをお届けできる日が楽しみです。
このたくさんの花の中から、未来のみかんが育っていきます。




