2026/06/09 11:00

「メス猫だけ手術をすれば大丈夫」と思われることがありますが、実際にはそうではありません。
メス猫だけを手術しても、地域に未手術のオス猫が残っている限り、新たな繁殖は続いてしまいます。
例えば、新しく地域に現れた未手術のメス猫が、未手術のオス猫と出会えば妊娠し、また子猫が生まれます。
その結果、保護が必要な猫や行き場のない命が増え続けてしまいます。
地域で猫の数を適正に保ち、不幸な命を増やさないためには、オス猫・メス猫の両方に不妊去勢手術を行うことが重要です。
手術は繁殖を防ぐだけでなく、ケンカや放浪による事故・病気のリスクを減らし、猫たちがより安全に暮らせることにもつながります。
一匹でも多くの命を守るため、そして地域と猫たちが共生できる環境を維持するために、今後も継続して手術を進めてまいります。
皆さまの温かいご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。




