
地域猫活動をされている方は年々増えているように感じます。
地域猫活動は基本的に実費で行われており、多くの方が時間や費用を負担しながら続けてくださっています。
私自身、地域外の猫ボランティア活動に2回だけ参加させていただいたことがあります。
その際、猫風邪で目やにがひどい子、鼻水が止まらない子、よだれを垂らし続けている子など、明らかに体調を崩している猫たちを見かけました。
「病院へ連れて行かないのですか?」と責任者の方へ尋ねたところ、
「お金がない」
「連れて行く時間がない」
「どうせまた同じ状態になる」
という返答でした。
また、ご飯も業務用の安価なフードを大量にまとめて与える形で、吐き戻しをしている猫がいても特に対応されていませんでした。
もちろん、活動されている全ての方がそうではありません。
限られた資金や人手の中で、一生懸命頑張っている方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、私にとっては大きな衝撃でした。
不妊去勢手術や毎日の給餌だけではなく、体調不良の子がいた時に適切な医療へつなげることの大切さを改めて感じました。
これからも、一匹でも多くの猫たちが安心して暮らせるよう活動を続けていきたいと思います。
いつも温かいご支援、本当にありがとうございます。





