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近年特に、農家の高齢化や新規就農者不足で、耕作放棄地が年々増えて来ています。
鹿児島県阿久根市は、昔から豆の産地ですが、年々豆畑が消えて荒れ地が増えています。
その耕作放棄地を開墾し、昔の様な一面に広がる豆畑を作り、その圃場では、収穫体験や新規就農者支援そして、新しい簡易型オーナー制度「貯蓄型(豆処グリーンファーム)」を実施したく
今回のクラウドファンディングを起案致しました、東新グリーンファーム合同会社の東新健一郎です。

当プロジェクトは「資材高騰・異常気象・後継者不足・耕作放棄地の拡大と農業には多くの問題が有り、農業の廃業考えている方が増えている。
この様に農業の衰退は、食料自給率の低下にも繋がり社会問題になっている。」の解決に向けて
「その耕作放棄地を開墾し、昔の様な一面に広がる豆畑を作り、
その圃場では、収穫体験や新規就農者支援そして、新しい簡易型オーナー制度「豆処グリーンファーム」を実施したいです。」を
1人でも多くの方に知って、そして応援して頂きたく起案致しました。


ここ鹿児島県阿久根市には、
かつて美しく広がる豆畑が各地にありました。
しかし、現在では高齢化や担い手不足により、その景観は失われつつあります。

私は荒れ果てた耕作放棄地を再び豊かな豆畑に変えることで、地域の農業を活性化させたいと考えています。

この取り組みにより、単に景観を取り戻すだけでなく、収穫体験等を通じて都市部の方々に農業の楽しさや難しさを体験してもらうことができます。
また、新規就農者への支援を行うことで、まだまだ普及が余り進んでいない「スマート農業」を駆使した次世代の農家を育成し、食料自給率向上に貢献します。
合わせて、スマート農業の寺小屋の様な、「使って見たいけど何を導入すれ良いか分からない」方向けに、実際のハウスにて、実践的な内容の初心者講座も実施予定です。
(各種センサーや環境モニタリング・環境制御システムの簡単な概要や興味が有る方には、簡単な自作システムの作り方・簡易マイコン講習も実施予定です。)

*右が、(株)A・R・P社製の「WD5」を使用した環境モニタリングシステム
左が、(株)Farmo社製の環境モニタリングシステムの「ハウスファーモ」
簡易型オーナー制度では、一般の方々にも気軽に農業に参加していただき、自分の作物が育つ喜びを感じて、食の大切さを少しでも感じてもらいたいです。
合わせて、オーナー様には、近年の様な異常気象での収穫量減少時のリスク対策*1として、その年のリターン予定の農産物を、別の作物又は翌年以降に繰り越して頂く事で、安定したリターンを得られる取組を行い、安定したリターンの確保を実行します。
メリットとして、翌年以降に繰越て頂いた場合、通常のリターン品に繰越分をプラスαしてリターンさせて頂きます。
プラスαの内容は、「リターン品の増量」又は「別の商品を追加で選ぶ事が出来る」所に有り、気象状況に左右されず確実にリターンが得られて尚且つお得なサービスも追加されます。
*1 今回のプロジェクトでの新提案
・・・貯蓄型「豆処グリーンファーム」


日本の農業は今、深刻な危機に直面しています。
全国で耕作放棄地は年々増加し、その面積は2020年時点で約40万ヘクタールに達しており、これは東京都の面積を上回る規模です。
資材価格や原油の高騰により生産コストが上昇し、異常気象による不作リスクも高まっています。
さらに、農業従事者の平均年齢は67歳を超え、後継者不足で廃業を余儀なくされる農家が後を絶ちません。
阿久根市でも同様の問題が深刻化し、かつての豆の名産地としての姿を失いつつあります。
耕作放棄地の増加は、単に景観の悪化だけでなく、食料生産力の低下にも直結します。
日本の食料自給率は、カロリーベースで37%程度と
先進国の中でも極めて低く、
このまま農地や農業従事者が減少し続ければ、
国民の食の安全保障が脅かされる恐れがあります。
今私たちが行動を起こさなければ、今現在の世界情勢の中、取り返しのつかない事態に陥る可能性があるのです。


私も農家の一人として、日々農業の厳しい現実と向き合ってきました。
食料品の高騰で苦しむ消費者を目の当たりにすると心が痛みますが、生産者側も利益が少なく、
時には原価割れすることも珍しくありません。
農作物以外の商品は、例えば「資材高騰のあおりを受けて値上げさせて頂きます。」と高騰分を補う事が出来ますが、農産物は市場の動向により値下げされる事も多々あり、生産者では自分で直売しない限りは、対処が出来ず、その価格が、利益になるので、原価割れも多々あります。
近年話題の「お米の問題」と同様、他の作物でも経営は厳しく、廃業を考えている農家も少なくありません。
私自身も昨年からの異常気象による収益減少に直面し、次作の準備の資材購入のやり繰りに苦労していて、このままでは農業の廃業も・・・と考える日々が続いています。
*昨年のプロジェクトでも一部紹介しました。
その為、早急に何らかの対策を講じる必要に迫られました。

そんな中、昨年末に市の農業委員会の方に依頼して耕作放棄地を借り受け、荒れ地の草刈りと耕作に取り組み始めました。
すでに数カ所では実エンドウの栽培を開始し、先月からようやく少しずつ収穫できるようになりました。

しかし、下記写真の様にまだまだ多くの放棄地が残されており、開墾費用がかさんでいるのが現状です。

*今現在の圃場の状況
この状況を打開するため、より多くの耕作放棄地を復活させ、豆の産地としてのアイデンティティを取り戻すとともに、持続可能な農業モデルを構築したいという思いが、このプロジェクト立ち上げの原動力となりました。
耕作放棄地を再び豊かな豆畑に変えることは、単なる景観の回復にとどまりません。
かつての一面に広がる豆畑を復活させることで、地域の誇りを取り戻すと同時に、収益性の高い農業経営モデルを確立したいと考えています。
収穫体験やオーナー制度を通じて、消費者に農産物の価値を直接伝え、適正な価格での取引を実現することで、離農者を減らすことにもつながると考えています。
収穫体験は、都市部の方々だけでは無く、地域の貢献の一つとして、学校の課外授業又は教育実習の一貫で、学生の方々に「種蒔きや収穫体験」を行う取組も行い、この地域の特産を知って頂き、農業に関心を持って貰う事で、次世代の「新規就農者」に繋がればと考えています。
また、IT機器等を使用した初心者講座での新規就農者への支援体制を整えることで、若い世代が農業に参入しやすいスマート農業を駆使した農環境を作り、農業人口の増加に貢献します。
農業人口の増加は食料自給率の向上という国家的課題の解決にも直結する取り組みです。
そこでまずは、耕作放棄地の開墾を再開し、
借りている全ての荒れ地を、作物が栽培可能な状態に戻します。
その後、豆類を中心とした各種農産物の栽培を行い、「収穫体験や簡易型オーナー制度」を導入することで、
「都市と農村の交流の促進」や「地域の学校の教育実習の場」を提供・実施します。
このプロジェクトが成功すれば、同様の取り組みが全国に広がり、
日本の農業全体の活性化と食料自給率向上に、微力ですが貢献できると信じています。

今回の目標金額とさせて頂いた100万円の内訳は以下となります。
・耕作放棄地の開墾費用 :40万円
・栽培システム構築費用 :20万円
・種苗・肥料等資材費 :20万円
・リターン商品の仕入れ・発送費:10万円
・クラウドファンディング手数料:10万円


・応援コース
感謝のメール
活動報告ニュースレター
・旬の甘いお豆セット
実エンドウとスナップエンドウのセット
活動報告ニュースレター
・実エンドウと秋冬野菜セット
実エンドウ・スナップエンドウ・カボチャ・ニンジン・大根・サツマイモ他のお野菜の中から3品
活動報告ニュースレター
・春夏野菜セット
当店オリジナルのホワイトニンニク・オクラ・タマネギ・ジャンボインゲン・ゴーヤの中から3品
活動報告ニュースレター
・マスクメロンと夏野菜セット
マスクメロン(ALサイズ/1個)とオクラ・タマネギ・ジャンボインゲン・ゴーヤ他の中から2品以上
活動報告ニュースレター
・お野菜の定期便コース
旬の野菜セットを年3回お届け(各回約2kg)
(実エンドウ・スナップエンドウ・マスクメロン・ホワイトニンニク・乾燥トサカノリ・カボチャ・サツマ イモ・タマネギ・大根・オクラ・ゴーヤ・ジャンボインゲン他のお野菜を、1回当たり3品以上で年3回発送)
活動報告ニュースレター
・乾燥野菜セット
ホワイトニンニク・カボチャ・オクラ・ゴーヤ・ニンジン・大根・タマネギ・シイタケの中から6品 *生野菜2㎏以上を乾燥して有り、栄養が凝縮していて、そのまま料理に使用出来ます。)
活動報告ニュースレター
・「豆類・冬野菜」又は「マスクメロン・夏野菜」の収穫体験コース
実エンドウ等の冬野菜又はマスクメロン等の夏野菜の収穫体験チケット(2名様分・交通費別)
収穫した野菜のお持ち帰り(最大3kg)*直売所から発送可
活動報告ニュースレター
・簡易型オーナー制度”3コース”・・・お試しコース ・スタンダードコース・プレミアムコース
**㎡の豆畑 簡易オーナー権(1シーズン)
収穫物のお届け(**回・**kg)
活動報告ニュースレター
活動状況の定期写真レポート・・・プレミアムコース 限定
<<現在までの進捗情報>>
2025年10月 耕作放棄地の借入申請終了
2025年10月 草刈り開始 *一部耕作・畝上げ・実エンドウの種蒔き済
2025年11月 実エンドウの手入れ開始
2026年02月 収穫開始
<<今後のスケジュール>>
2026年04月 クラウドファンディング終了
2026年05月 開墾再開
2026年07月 リターン発送開始・・・夏秋野菜他
2026年10月 豆処グリーンファーム運用開始
2027年03月 リターン発送・・・実エンドウ他のお野菜関連の発送開始

このプロジェクトは、単なる事業ではなく、
「日本の食と農の未来を守る」為の切実な挑戦です。
「食」は人間にとって最も大切なものであり、その基盤となる
「農業の衰退」は、私たちの生存に関わる重大な問題です。
農産物の減少は「食料自給率の低下」に直結し、
現在の「不安定な世界情勢」を考えると、最悪の場合、
「食べたくても食べ物が無い」又は「手に入らない」
可能性すらあります。
これは決して大げさな話ではありません。
このまま何も行動しないより、
私は自分の手で耕作放棄地を再生し、豆畑を復活させることで、
この危機的状況を分かって頂きたく一石を投じたいと考えています。
しかし、
この挑戦を一人の力だけでは、決して成し遂げることはできません。
「皆様のご理解とご支援があってこそ、
農業の未来を切り開くことができる」
と信じています。
どうか、この取り組みに共感頂き、お力を貸して頂けませんか。
「耕作放棄地」を、昔の様な「一面の豆畑にする」事で
「食料自給率向上に少しでも貢献する」という夢の実現の為、
ご 支 援 の ほ ど よ ろ し く お 願 い 致 し ま す。
最新の活動報告
もっと見るご支援有難う御座いました
2026/04/22 15:42こちらの活動報告は支援者限定の公開です。阿久根市農政林務課主催の地域計画見直しの話合いに参加しました
2026/03/28 20:39先日、阿久根市の農政林務課主催の地域計画見直しの話合いに参加しました。この会は、まさに今回のプロジェクトの耕作放棄地問題を中心に農業従事者の方々に今後の、耕作地の有効活用と耕作放棄地の縮小に対しての意見交換の場で、私も昨年末に、耕作放棄地を借りて開墾を始めたのでが、色々と問題が出てきて、この話の中で、お話させて頂きました。参加した農業従事者の方々の中には、若い方も沢山参加していて、土地の整備に掛かる費用の援助やその他問題点の話が幾つか出て来ましたが、行政への支援の件は、補助金が出るまでに、何年も掛かり審査も難しい様で簡単には支援が貰えそうに有りませんでした。やはり、今回のプロジェクトでの皆様のご支援が一番の近道と考えています。今回のプロジェクトは、大きな問題を解決する事が最終の目標になりますが、一人では限界があります。しかし、これからの若い世代の方々に、少しでも問題を残したくないので、微力では有りますが、最後まで頑張りますので、暖かいご支援・ご協力をお願い致します。 もっと見る






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