復興の、その先へ。
子どもたちと、安平町の新しい文化をつくりたい。
「自分の町って、なんかいいな。」
子どもたちが大人になったとき、そう思い出せる一日をつくりたい。
2026年9月21日。北海道・安平町で、新しいイベントが始まります。
その名前は、ABIRA DOOR
私たちがつくりたいのは、一日だけ盛り上がって終わるイベントではありません。
子どもたちが参加する。大人たちが本気でつくる。
町の人と、町の外の人が出会う。
そして、毎年少しずつ育っていく。
いつか、「安平町にはABIRA DOORがある。」
と言ってもらえるような文化を、この町につくりたい。
その最初の挑戦に、力を貸してください。

はじめに・ご挨拶
はじめまして。
私たちは、北海道・安平町で2026年9月21日に初開催するイベント「ABIRA DOOR」の実行チームです。
ABIRA DOORのテーマは、
「地球とあそび、地球にまなぶ。」音楽、自然、食、地域文化、環境、ものづくり。
さまざまな体験を通して、子どもも大人も、まだ知らなかった人や仕事、価値観、自然との新しい出会いにつながる「DOOR」を開く。
そんな1日をつくろうとしています。
音楽がある。おいしい食がある。
自然の中で遊べる。ものづくりができる。
環境について、遊びながら考えることもできる。
そして1日の最後には、安平町の空にスカイランタンが浮かびます。
子どもから大人まで、一日中楽しめるイベントです。
でも。ABIRA DOORを始めた本当の理由は、
「楽しいイベントを開催したかったから」だけではありません。
私たちがイベントの仕事をしてきて、感じていたこと。
イベントには、不思議な力があります。
昨日まで知らなかった人たちが、同じ場所に集まる。
音楽を聴いて笑ったり、初めてのものを食べたり、
知らなかった仕事に出会ったり、誰かと話したり。
たった一日の出来事なのに、何年経っても覚えていることがあります。
私たちはイベントをつくる仕事をする中で、何度もそんな場面を見てきました。
だから思いました。この力を、
子どもたちのために使えないだろうか。


子どもたち自身にも、イベントを「つくる側」に入ってもらいます。
ステージを支えるスタッフや音響。
出演者へのインタビュー。会場案内や誘導など、
普段、お客さんからは見えないイベントの仕事を、
本物のイベントの中で体験してもらいます。
大人がすべて完成させ、「さあ、楽しんでください」と
子どもたちに渡すイベントではなく、
大人と子どもが一緒になって、一つの場所をつくる。
それがABIRA DOORです。
知らない大人と話したこと。初めて機材に触れたこと。
自分の仕事で誰かが喜んでくれたこと。自分にもできたこと。
そうした小さな経験が、「自分にも何かできるかもしれない」
という自信につながってほしいと考えています。


北海道・安平町って、どんな町?
ABIRA DOORの舞台となるのは、北海道・安平町(あびらちょう)。
札幌市や新千歳空港からもアクセスしやすい場所にありながら、豊かな自然と広い空、北海道らしい風景が広がる町です。
農業や酪農、数多くの競走馬の馬産地としても有名で、この土地ならではの産業や文化が根付き、チーズやメロンをはじめとした特産品にも恵まれています。
そして安平町は、子どもたちの学びや教育にも力を入れている町です。
学校の中だけで学ぶのではなく、地域や人との関わり、さまざまな経験を通して、子どもたちが自分で考え、挑戦することを大切にしています。
だからこそ私たちは、この安平町でABIRA DOORを開催したいと思いました。

この町には忘れてはいけない8年前があります。
2018年9月6日。北海道胆振東部地震が発生しました。
安平町を襲ったのは、震度6強の揺れ。
町内では住宅だけでも、全壊93棟、半壊357棟、一部損壊2,440棟。
当たり前だった暮らしや、町の風景が大きく変わりました。
そこから8年。
多くの人たちの力によって、安平町は少しずつ前へ進んできました。
暮らしを取り戻し、新しい場所が生まれ、子どもたちの新しい日常が始まっています。
だからこそ、今。
私たちは次のことを考えたいと思いました。
「元に戻す」の、その先に、何を残すのか。
復旧から、復興へ。
そして、復興から新しい文化をつくることへ。
そのひとつの挑戦が、ABIRA DOORです。

建物だけではなく、「文化」を残したい。
町に残るものは、建物や道路だけではないと思っています。
毎年楽しみにするお祭り。いつもの季節になると集まる場所。
子どもの頃に家族と行ったイベント。
そこで聞いた音楽。そこで食べたもの。そこで出会った人。
そういうものも、その町にしかない大切な財産です。
だから私たちは、ABIRA DOORを一度きりのイベントではなく、
安平町の新しい文化に育てたい。と思っています。

なぜクラウドファンディングなのか
ABIRA DOORは、2026年が初開催です。
初めてのイベントだからこそ、簡単なことばかりではありません。
会場をつくる。ステージをつくる。
子どもたちが安全に仕事や運営を体験できる環境を整える。
出演者や出店者、地域の方々と一緒に、1つのイベントを形にする。
多くの皆さまに協力していただきながら、現在も準備を進めています。
もちろん、イベントを開催するには資金も必要です。
物価高の今だからこそ、未来につながる体験を諦めたくない。
近年の物価高騰により、会場設営費や音響設備費、資材費、運搬費など、イベントを開催するために必要な費用は大きく上昇しています。
私たちも内容や経費を一つひとつ見直し、できる限りの工夫を重ねてきました。しかし、安全性や体験の質を守りながら、子どもから大人までが心から楽しめる場をつくるためには、私たちだけの力では十分ではありません。
だからといって、未来につながる体験を諦めたり、形だけのイベントにしたくはありません。
ABIRA DOORを一度限りで終わらせず、安平町に新しい「ふるさとの記憶」を生み出し、この町の文化として育てていきたい。
その最初の一歩を、皆さまと一緒につくるために、今回クラウドファンディングに挑戦します。
皆さまからいただいたご支援は、会場設営や音響設備、安全対策、子どもたちの体験づくりなど、
ABIRA DOORを安心して楽しめる場にするために、大切に活用させていただきます。
安平町に住んでいる人。以前住んでいた人。
北海道に住んでいる人。この町をまだ知らない人。
子どもたちの体験に共感してくださる人。企業や店舗、団体の皆さま。
実際に9月21日の会場へ来られなくても、
「この挑戦を続けてほしい」と思ってくださる方に参加してもらえる。
それがクラウドファンディングだと思っています。
私たちが探しているのは、単なる「支援者」ではありません。
ABIRA DOORを一緒に育ててくれる仲間です。

現在の準備状況
2026年9月21日の開催に向けて、現在さまざまな準備を進めています。
会場は、北海道安平町の「ときわ公園」。
音楽ステージでは、DJやついいちろうさん、けんじさん(19ジューク、3B LAB.☆S)をはじめとしたアーティストによるライブやパフォーマンスを予定しています。
会場には、地域内外のフードやキッチンカー、ものづくりや体験型の出店も集まります。
そして地元の子どもたちがイベント運営に参加する「キッズオーガナイザー」の準備も進めています。
そして一日の最後には、スカイランタンが安平町の空を彩ります。
大人だけがつくるイベントではなく、
地域の皆さま、子どもたち、出演者、出店者、企業や団体、
そして来場してくださる皆さま。
たくさんの人と一緒につくるイベントです。


ご支援いただいた資金の使い道
皆さまからいただいた支援金は、ABIRA DOORを今年一度きりのイベントで終わらせず、継続的な活動へ育てていくために大切に活用します。
主な使途は以下を予定しています。
・子どもたちの仕事体験・運営体験のための環境整備
・自然、教育、地域文化に触れる体験コンテンツの充実
・ABIRA DOOR 2026の会場制作・ステージ・運営費の一部
・開催の様子や子どもたちの活動を残す写真・映像等の記録制作
・開催後の活動報告、情報発信
・第1回開催の検証、参加者や地域の声を集める取り組み
・次年度開催に向けた企画・準備費
私たちが目指す100万円!
今回、
FIRST GOAL 100万円を目標にします!
この100万円で、ABIRA DOORを今年だけで終わらせず、
「第1回をきちんと残し、次につなげる」ための土台をつくります。
皆さまからいただいた支援は、
・子どもたちの仕事・運営体験の環境づくり
・自然、教育、地域文化を体験できるコンテンツの充実
・ABIRA DOOR 2026の会場制作・運営費の一部
・子どもたちの活動やイベントを残す写真・映像制作
・開催後の活動報告
・第1回開催の検証
・次年度に向けた企画・準備
などに大切に活用します。
100万円を達成できたら、
次は、
NEXT GOAL 150万円!
さらに、200万円!と挑戦します。
支援が増えれば増えるほど、体験をもっと充実させ、
ABIRA DOORを未来へつなぐためにできることを増やしていきます。

9月21日はゴールではありません
今回のクラウドファンディングで、もう一つ大切にしていることがあります。
それは、
2026年9月21日はABIRA DOORのゴールではなく、始まりだということ。です。
第1回を実際に開催してみる。
子どもたちが何を感じたのか。来場した皆さまは何を感じたのか。
地域の皆さまからどんな声が届いたのか。良かったこと。
うまくいかなかったこと。もっとできたこと。
すべてを振り返り、次のABIRA DOORへつなげます。
そのため、このクラウドファンディングはイベント開催後も続けます。
開催後には、
実際の会場の写真や映像、子どもたちの活動、参加者の声などを活動報告として発信します。
開催前は、
「最初のABIRA DOORを一緒につくってください。」
そして開催後は、
「この景色を、一日だけで終わらせないために力を貸してください。」
この二つを、一つのプロジェクトとして皆さまと共有したいと考えています。

この町に、未来へ続くものを。
私たちは、大きなことを言っているのかもしれません。
初めてのイベントです。きっと、うまくいかないこともあります。
それでも、最初の一回をやらなければ、
二回目はありません。誰かが最初のDOORを開かなければ、その先の景色を見ることはできません。
だから、2026年9月21日。私たちは最初のDOORを開きます。
その日、子どもたちが笑っている。初めての仕事に緊張している。
大人たちが本気でイベントをつくっている。町の外からたくさんの人がやってくる。
音楽が流れている。おいしいものを食べている。
そんな一日をつくります。
来年も、その次の年も、ABIRA DOORがあって。
今年参加した子どもが、少し大きくなってまた帰ってくる。
そしていつか、子どもの頃にABIRA DOORに参加した人が、
今度はイベントをつくる側になる。
もし、そこまで続いたら。
そのとき初めて、ABIRA DOORはイベントではなく、「この町の文化」
になったと言えるのだと思います。

復興の、その先へ。
2018年から8年。町を元に戻すために、たくさんの人が力を尽くしてきました。
これからは、この町に、新しいものを生み出す番です。
子どもたちに、「自分の町って、なんかいいな。」
と思える記憶を。安平町に、毎年みんなが楽しみにできる文化を。
2026年9月21日は、その最初の日です。
一日だけのイベントではなく、
この町に、未来へ続く文化を。
ABIRA DOORの最初の仲間になってください。
あなたの応援が、次のDOORを開く力になります!!

リターンについて

「リターンは必要ないけれど、ABIRA DOORの挑戦を応援したい。」
そんな皆さまのための応援コースです。
ご支援いただいた皆さまへ、ABIRA DOOR実行委員会から感謝の気持ちを込めたお礼のメッセージと、開催後の活動報告をお届けします。
皆さまからいただいたご支援は、子どもたちの体験づくりや、ABIRA DOORを一日限りのイベントで終わらせず、北海道・安平町に続いていく文化へ育てていくために大切に活用させていただきます。
【リターン内容】
・実行委員会からのお礼メッセージ
・ABIRA DOOR 2026 開催後の活動報告

10,000円|安平町のおいしさで応援!夢民舎チーズ ABIRA DOORの舞台、北海道・安平町。
ご支援への感謝を込めて、安平町・早来でチーズづくりを続ける「夢民舎」のチーズをお届けします。
安平町は、日本で初めてチーズ専門工場が誕生した地域。
この町でつくられたチーズを味わいながら、ABIRA DOORだけではなく、
安平町そのものを知っていただけたら嬉しいです。
【リターン内容】
・夢民舎 はやきたチーズ 1個(はやきたチーズ110g×1個)
・実行委員会からのお礼メッセージ
・開催後の活動報告(デジタル)
※写真はイメージです。


夢民舎チーズセット ABIRA DOORだけではなく、開催地・安平町の魅力も一緒に届けたい。
そんな想いから、安平町・早来の夢民舎のチーズ3種をお届けします。
ABIRA DOORへのご支援が、この町でものづくりを続ける人たちとの新しいつながりにもなっていく。
このプロジェクトをきっかけに、安平町をもっと知っていただけたら嬉しいです。
【リターン内容】
・夢民舎 はやきたチーズ 3個セット(はやきたチーズ110g1個×3個)
・実行委員会からのお礼状
・ABIRA DOOR 2026開催報告(デジタル)
※写真はイメージです。


50,000円|北海道のおいしいもの スペシャルサポーター
ABIRA DOORをより大きく応援してくださる皆さまへ、
安平町・夢民舎のチーズと、D×Mの冷凍ドーナツをお届けします。
このクラウドファンディングを通して、ABIRA DOORだけではなく、北海道で生まれる食やものづくりにも出会っていただけたら嬉しいです。
【リターン内容】
・夢民舎 はやきたチーズ 3個セット(はやきたチーズ110g1個×3個)
・D×M 冷凍ドーナツ6セット(道産小麦使用・約60g×6個)
・実行委員会からのお礼状
・ABIRA DOOR 2026写真入り開催報告(デジタル)
・次年度の開催が決定した場合、活動情報をご案内


ABIRA DOORの想いに共感し、
この挑戦を大きく支えてくださる個人・企業・団体の皆さまのための共創サポーターコースです。
2018年の北海道胆振東部地震から8年。
私たちがつくりたいのは、「復興」という言葉のその先にある、新しいふるさとの記憶です。
2026年に開いた最初のDOORを、一緒に未来へつないでください。
ご支援への感謝として、北海道のおいしいものと、
共創サポーターとしてのお名前を記載した感謝状をお届けします。
リターンはチーズセットはまたドーナッツセットどちらかをお選びいただけます。
【リターン内容】
・夢民舎 はやきたチーズ4個セット (はやきたチーズ110g1個×4個) または
D×M 冷凍ドーナツ8個セット(道産小麦使用・約60g×8個)
・お名前または企業・団体名入り「ABIRA DOOR 2026 共創サポーター感謝状」
(掲載方法:文字のみ、フォントサイズ40pt)
・ABIRA DOOR実行委員会からのお礼状
・ABIRA DOOR 2026 写真入り開催報告(デジタル)

スケジュール
2026年9月上旬クラウドファンディングスタート
2026年9月21日(月・祝)北海道・安平町 ときわ公園にて「ABIRA DOOR 2026」初開催
2026年9月下旬〜10月イベントの様子や当日の風景を活動報告で発信ABIRA DOOR 2026の振り返り・記録
2026年11月31日(予定)クラウドファンディング終了
2026年12月〜11月リターン品の準備・順次発送開催報告書・お礼メッセージ等のお届け
2026年12月以降第1回開催の検証・振り返り次年度のABIRA DOORに向けた企画・準備をスタート

最後に
9月21日は、このプロジェクトのゴールではありません。
初めてABIRA DOORを開催し、そこで生まれた景色や出会い、課題も含めて次につなげていく。クラウドファンディングもイベント当日で終了せず、開催後の様子を皆さまへお伝えしながら継続します。
実際に生まれた景色を見てから、
「この取り組みを続けてほしい」と思ってくださった方にも仲間になっていただきたい。
2026年9月21日を、ゴールではなく始まりに。
ABIRA DOORを一日限りのイベントで終わらせず、
北海道・安平町に続いていく文化へ育てていきます。
最新の活動報告
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開催まで残りわずか!準備進めてます!
2026/09/13 09:00開催まであと少し!みんなで準備中!たくさん考え、話い、成功に向け頑張ってます!引き続き応援お願いいたします! もっと見る






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