
108名の支援者の皆さま、そして多くの協賛企業の皆さまのお力添えにより、「フェニ
ックスフェスティバル2026」を2026年3月20日・21日の2日間にわたって無事開催するこ
とができました。
心より御礼申し上げます。

初日はおよそ3,000人、2日目はおよそ5,000人、合計約8,000人もの方々にお越しいただ
きました。
これほど多くの市民の皆さんが、フェニックス花火と中越大震災の「復興の物語」に関
心を寄せてくださったこと、企画した私たちにとって何よりの喜びです。
クラウドファンディングで目標200万円を大きく上回る252万8,000円(達成率126%)を
ご支援いただいたことが、この場を実現させてくれました。改めて、支援者おひとりお
ひとりに深く感謝申し上げます。
ではイベントの様子をを伝えいたします!
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子どもたちを始めとした多くの人にご参加いただきました

メインステージでは、「フェニックス先生」と題して長岡まつり大花火大会にまつわるクイズや、復興の歴史を振り返るコンテンツを実施しました。


クイズを通じて、子どもたちが「フェニックス花火とは何か」「なぜ打ち上げられるよ
うになったのか」を楽しみながら学ぶ姿が印象的でした。
ステージでは参加者との温かい交流もあり、世代を超えたつながりが生まれました。

「ヒストリークイズラリー」―参加して学ぶ復興の記憶


会場内を巡りながら復興の歴史を学ぶ「ヒストリークイズラリー」には、子どもから大人まで多くの方が熱心に参加していました。「知っているようで知らなかった」という声も多く聞かれ、震災から21年が経つ今だからこそ、こうした「伝える場」の必要性を改めて実感しました。
フェニックス花火の記録・展示―次世代へ語り継ぐ

「フェニックス先生」の中では2013年の豪雨のなか必死の復旧作業を経て花火を実施した歴史なども紹介しました。このことで長岡市民の花火にかける思いを次世代に伝えることができました。
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賑わったフードエリア―笑顔あふれる交流の場




屋内外あわせて多数のフードブース・キッチンカーが出店し、会場は終日にぎわいました。食を囲みながら復興の物語に触れる――そんな「お祭り」らしい雰囲気が、来場者の笑顔につながりました。
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子どもたちの笑顔―未来へつなぐ遊び場

お子さんが楽しめるバウンスハウス・射的・輪投げなどの遊び場コーナーも大盛況。次世代を担う子どもたちが、楽しみながらこのイベントの空間に触れてくれたことは、私たちの活動の大きな意義そのものです。
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多くの協賛企業・団体の皆さまへ


今回のイベントは、長岡市内外の多くの企業・団体の皆さまにご協賛いただいて実現しました。皆さまのご支援がなければ、このフェスは成り立ちませんでした。この場を借りて、心よりお礼申し上げます。
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取材・インタビュー対応

メディアからの取材・インタビューにも対応し、フェニックス花火と復興の物語を広く発信することができました。
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おわりに―復興の火を、未来へ
2004年の中越大震災から21年。フェニックス花火は「悲しみを乗り越え、前へ進む」という長岡市民の魂の象徴です。
今回のフェスティバルで2日間合計約8,000人の方々がその物語に触れてくださったことは、私たちの活動にとってかけがえのない力となりました。
来てくれた子どもたちが笑顔になってくれたことが私達に復興を実感させてくれますし、また、楽しい記憶とともにフェニックス花火の記憶が次の世代に伝えることができ、大変意義深いイベントになりました。
このイベントは来年以降も定期的に開催していこうと考えております。
支援してくださった108名の皆さまが、まさにこの場の「火をともした」存在です。
フェニックスの炎は消えません。これからも復興の記憶と感謝を次世代へ伝え続けていきます。
本当にありがとうございました。
NPO法人ネットワーク・フェニックス



