
【活動報告①】
子どもたちに必要なものを、もう一度考えて準備しました!
ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
今回は、子どもたちへの支援内容についてご報告します。
当初は、孤児院の子どもたちへ制服を届けることを中心に計画していました。
その後、別のボランティア団体から制服のご寄付をいただけることになり、支援内容を見直すことにしました。
せっかく皆さまからいただいたご支援だからこそ、今の子どもたちにとって、より必要なものへ届けたい。
そう考え、今回は学校生活で必要となる体操服と靴を中心に揃える形へ変更しました。
また、準備を進める中で、首都プノンペンで生活していたストリートチルドレンの男の子10名が、新たに孤児院で暮らすことになりました。
そのため、当初予定していたよりも支援する子どもたちの人数が増えています。
急な変更ではありましたが、新しく加わった子どもたちも含め、できる限りみんなに必要なものを届けたいと考え、追加分も含めて準備を進めました。
当初は、目標金額に届かなかった分については自己負担で補う予定でした。
ですが、制服を別団体からご寄付いただけたことで、皆さまからいただいたご支援を、体操服・靴・子どもたちとのアートイベントなど、より直接子どもたちのために使う費用へ充てられる形になりました。
渡航費や現地での移動費、サポート費用などについては自己負担となりますが、その分、いただいたご支援をできるだけ子どもたちへ直接届く形で活用できることを嬉しく思っています。
靴については、雨季や赤土で汚れてしまってもすぐに洗うことができ、乾くまで裸足で過ごさずに済むよう、クロックスのようなもの中心に選びました。
現地では、子どもたち一人ひとりのサイズだけでなく、希望のカラーも確認しながら準備しました。
“自分が欲しいと思う色の服を着られる”という、喜びを大切にしてあげたい。そう思って、できる限り希望の色を揃えたいと考えていました。
ただ、人数も多く、サイズもカラーもそれぞれ違うため、すべてを揃えるのは簡単ではありませんでした。
そんな中、現地のお店の方が「孤児院の子どもたちへのものなのね」と事情を知ると、「ありがとう」と声をかけてくださり、希望の色を揃えるために、いくつものお店から商品を集めてくださいました。
子どもたちを支えたいという気持ちが、現地の方にもつながっていくのを感じて、とても嬉しかったです。
次の活動報告では、実際に子どもたちへ支援を届けた日の様子を、写真とともにご報告します!
皆さま、本当にありがとうございます。
シェムリアップ市内の市場で物資を調達しました。

お店の方が、私たちの想いを応援したいということで、
子どもたちの希望の色を全て揃えるために何店舗も駆け回って集めてくださりました。



