注目のリターン
自己紹介
昨年、2025年に、「時代劇のレジェンド「5万回斬られた男」福本清三ドキュメンタリー映画を製作したい!」として、このcampfireで初めてのクラウドファンディングに挑戦し、多くの皆様より998万9000円ものご支援を得ることができました。本当にありがとうございました!
時代劇復活にかける皆様からの熱い思いをいただき、ドキュメンタリー映画『福本清三 どこかで誰かが見ていてくれる』の製作は着々と進んでいます!
本作の出演者とスタッフをご紹介します!
出演者
福本清三/橋本雅子 橋本清美/西山清孝 峰蘭太郎 柴田善行 本山力/西嶋勇倫 五十嵐マヤ 宮下武男 岡哲雄 山岨眞應 山岨昌恵/落合賢 山本千尋 松方弘樹 中島貞夫 栗塚旭/大野裕之 多井一晃 佐藤都輝子 中島ボイル 鷲尾直彦/安田淳一 沙倉ゆうの 山本一郎/チャーリー・シストヴァリス(チャップリンの孫)/里見浩太朗
スタッフ
監督・脚本・プロデューサー:大野裕之/エンディング映像:落合賢/撮影・照明・録音:安田淳一/音楽:戸田信子/編集:牧野裕也/ナレーション:山本千尋
いかがでしょうか? ご覧の通り、太秦を愛し、時代劇を愛するメンバーが大結集しました!
さらにクオリティをあげて最高の作品を完成させるために、そして公開規模を拡大するために、今一度のご支援をお願いしたく、第2弾のクラウドファンディングに挑戦させてください!
あらためて自己紹介いたします。
「5万回斬られた男」こと、日本一の斬られ役・福本清三先生。
「どこかで誰かが見ていてくれる」をモットーに、人知れず努力を重ね、大輪の花を咲かせた時代劇俳優です。
私は、福本先生の唯一の主演作である『太秦ライムライト』のプロデューサー・脚本の大野裕之です。京都で映画や演劇を作っています。喜劇王チャーリー・チャップリンの研究家として、日本チャップリン協会の会長もつとめております。
福本清三先生は、「もっとも尊敬する俳優はチャップリン」とおっしゃっていました。俳優の先輩から、斬り方は教えてもらえるけど、斬られ方は教えてもらえない。まだ若い時に斬られ方を研究なさっているときに、映画館でチャップリンを見て、その倒れ方に衝撃を受け、「ワシらはもっとやらなあかん」と演技に開眼したとのこと。チャップリンを手本として研鑽を重ねた先生は、斬られ役としての技術が評価され、また謙虚な姿勢でコツコツと一つの道を究める生き方が尊崇の念を集め、50歳を越してメディアに取り上げられるようになり、還暦の歳に『ラスト サムライ』に抜擢されるに至りました。
そんな福本先生と私は、2006年にテレビのチャップリン特集番組で初めて共演しました。以来、東映剣会による殺陣教室を5年間毎月開催し、劇団とっても便利では剣会の先生方を迎えて時代劇ミュージカル上演するなど、交流を深めてまいりました。
半世紀以上にわたって時代劇を支え続けてきた先生の主演作の企画が持ち上がったのは、2007年のこと。
その後、紆余曲折を経て、多くの方々のおかげで、2014年に主演作『太秦ライムライト』を製作・公開することができました。本作は、国内外で13の賞を受賞するなど、高い評価を得ました。
2021年に、福本先生はこの世を去り、次の現場へと旅立っていかれました。先生から教わったことを胸に、今後も活動を続けていきたい。そして、新しい世代に伝えていかなければならないと思い、活動を行なっております。
どうぞよろしくお願いします!
このプロジェクトで実現したいこと
私どもが保管している未公開映像を使って、福本清三先生の「決定版ドキュメンタリー映画」である、『福本清三 どこかで誰かが見ていてくれる』の製作と公開をしたいと思っています!知られざる福本清三を甦らせるプロジェクトです!それにあわせて、主演作『太秦ライムライト』の劇場再公開を計画しています。
私たちの手元には、映画撮影中の福本先生や松方弘樹さん、東映剣会の先生方による立ち回り(チャンバラ)シーンの未公開映像が合計200時間以上保管されています。『太秦ライムライト』の撮影では何度も撮り直し、また本番では使われなかったカットも多くあります。その一つ一つに、斬られ役の生き方、時代劇の醍醐味が刻み込まれています。その他、舞台の映像、イベントでの殺陣に、トーク出演の際の記録やリハーサルの時の素顔の映像など、今ではもう見られない姿ばかりです。とりわけ、<福本清三×松方弘樹>の一騎打ちは、おそらくこれまで映像におさめられたチャンバラの中でも、最もスリリングなものの一つでしょう。
これら奇蹟的に残っていた秘蔵映像をこのまま埋もれさせておくわけにはいかないと思っていました。歴史的にも貴重な映像であり、時代劇黄金時代を知る最後の世代による手に汗握るチャンバラであり、未来へと語り継ぐべき映画遺産だと思うからです。この未公開映像を編集して、時代劇を愛する皆様にお届けしたいのです。
そこに福本清三先生の生前の未公開インタビュー音声を合わせて、本人が語る「ある斬られ役の生涯」を紡ぎます。
さらに、今回新たにインタビューを収録することができたのは——長年にわたり福本さんを斬ってきた時代劇スターの里見浩太朗さん、東映京都の盟友・西山清隆さん、峰蘭太郎さん、東映剣会殺陣師の清家三彦さん、柴田善行さん、本山力さんら多くの共演者から、『太秦ライムライト』の落合賢監督、福本先生の奥様の雅子さんや幼馴染、西嶋勇倫さんら撮影所のスタッフ、そして福本先生と舞台でも共演した劇団とっても便利のメンバー、『侍タイムスリッパー』で新しい地平を拓いた安田淳一監督、沙倉ゆうのさんらの太秦の時代劇を担うメンバー!
それらの特別インタビューのキャメラを回したのは、『侍タイムスリッパー』の安田淳一監督!
加えて、中島貞夫監督、松方弘樹さん、栗塚旭さんら今は亡きレジェンドたちの秘蔵インタビューも収録!
そして、ナレーションを担当するのは、『太秦ライムライト』のヒロイン山本千尋さん!
まさに太秦の時代劇をこよなく愛し、未来を担うメンバーが集結して、敬愛する福本清三先生の生涯を描きます!
ただいま、大方の編集が仕上がり、素晴らしい内容になっています。
そして、ドキュメンタリーの劇場公開にあわせて、『太秦ライムライト』も劇場再公開します!これらのプロジェクトで、日本の大切な文化である時代劇の素晴らしさ——迫力あるチャンバラ、映画職人の心意気、斬られ役の生き様——を再発見し、次代へと伝えていきたいと思っています。
プロジェクト立ち上げの背景
かつては映画やテレビの娯楽の主役だった時代劇は、近年製作費の高騰により、その数は激減しました。
そんな中、昨今、日本では安田淳一監督の『侍タイムスリッパー』が大ヒットを記録し、アメリカでは『SHOGUN』がエミー賞を受賞するなど、多方面において時代劇が再び注目を集めています。
「時代劇が消えることはない」とかねがね福本先生はおっしゃっていました。人間らしい細やかな情愛や、世間の理不尽への怒りを描く時代劇は、今こそ求められています。
時代劇に生涯を捧げた、一人の斬られ役の生涯を永遠に残すために、このプロジェクトを立ち上げた次第です。
現在の準備状況
福本清三先生の生前の映像や写真、インタビュー音声などの、膨大な未公開データを整理し、関係者へのインタビューを敢行し、出演作の著作権をクリアにする作業を経て、編集作業をほぼ終えたところです!
リターンについて
時期はすべて2026年2月〜3月にお送り、または開催予定です
3,000円
・監督とプロデューサーからお礼の動画をお送りします(2026年3月)
5,000円
・新作ドキュメンタリー映画のオンライン試写会への招待(2026年3月)
5,500円(限定400個)
・新作ドキュメンタリー映画の試写会チケット1枚提供(2026年2月1日京都と2月7日東京で開催予定。プロデューサー・脚本の大野裕之および関係者が出席します)
京都では、太秦の松竹撮影所での試写会開催となります。普段は一般の方には公開していない時代劇の聖地での特別な上映です!
5,000円
・『太秦ライムライト』オリジナルTシャツ提供(2026年3月)
10,000円(限定100個)
・支援者様に『太秦ライムライト』決定版Blu-ray(落合賢監督・大野裕之Pのサイン入り)+初公開版のフライヤー+大野裕之所有の脚本コピーを提供します。
10,000円
・新作ドキュメンタリー映画の劇場公開時(3月以降)にエンドロールにお名前掲載(小)
・オンライン試写会への招待(2026年3月)
20,000円
・エンドロールにお名前掲載(中)
・オンライン試写会への招待(2026年3月)
・限定公開インスタグラムのメンバーになれます。未収録の映像を限定公開する予定です。
30,000円(限定100個)
・新作ドキュメンタリー映画の劇場公開時(3月以降)にエンドロールにお名前掲載(中)
・オンライン試写会への招待(2026年3月)
・福本清三ドキュメンタリー映画の限定Blu-ray提供
・『太秦ライムライト』オリジナルTシャツ提供(2026年3月)
・限定公開インスタグラムのメンバーになれます。未収録の映像を限定公開する予定です。
50,000円(限定50個)
・新作ドキュメンタリー映画の劇場公開時(3月以降)にエンドロールにお名前掲載(中)
・『太秦ライムライト』プロデューサーの大野裕之が案内するロケ地ツアーに参加できます(3月7日に京都で開催)
・オンライン試写会への招待(2026年3月)
・福本清三ドキュメンタリー映画の限定Blu-ray提供
・『太秦ライムライト』オリジナルTシャツ提供(2026年3月)
・限定公開インスタグラムのメンバーになれます。未収録の映像を限定公開する予定です。
100,000円(限定10個)
・新作ドキュメンタリー映画の劇場公開時(3月以降)にエンドロールにお名前またはロゴ掲載(大)
・『太秦ライムライト』プロデューサーの大野裕之が案内するロケ地ツアーに参加できます(3月7日に京都で開催)
・福本清三ドキュメンタリー映画の限定Blu-ray提供
・『太秦ライムライト』オリジナルTシャツ提供(2026年3月)
・限定公開インスタグラムのメンバーになれます。未収録の映像を限定公開する予定です。
500,000円(限定2個)
・福本清三直筆サイン入りグッズを提供
・プロデューサーが支援者のためだけに出張して上映+講演
・エンドロールにお名前またはロゴ掲載(大)
・『太秦ライムライト』プロデューサーの大野裕之が案内するロケ地ツアーに参加できます(3月7日に京都で開催)
・福本清三ドキュメンタリー映画の限定Blu-ray提供
・『太秦ライムライト』オリジナルTシャツ提供(2026年3月)
・限定公開インスタグラムのメンバーになれます。未収録の映像を限定公開する予定です。
スケジュール
これまで
2025年
8〜12月 関係者へのインタビュー、映像資料の整理などを完了しました
8月31日 第一次クラウドファンディング終了
2025年12月〜2026年1月 編集作業 ただいま真っ只中です!
2026年2月 福本清三ドキュメンタリー完成
2026年2月 リターン発送開始
2月 福本清三ドキュメンタリー初号試写
春 ドキュメンタリーと『太秦ライムライト』の劇場公開
その後 ドキュメンタリーのBlu-ray化など
最後に
人が生きていくために必要な心の絆や、情の大切さを教えてくれる時代劇の灯を消してはなりません。私たちの世代には、世界に誇る日本の文化を次代に伝えていく義務があると思っています。
でも、このプロジェクトは、単に「時代劇を守ること」だけが目的ではありません。
「どこかで誰かが見ていてくれる」をモットーに、人知れず努力を重ね、大輪の花を咲かせた福本清三先生の生涯は、多くの人に勇気を与えてくれます。
このプロジェクトによって、映画界だけでなく、あらゆるジャンルにおいて、たとえ目立つことはなくとも、自身の仕事に誇りを持って一生懸命に取り組む、全ての縁の下の力持ちにとっての応援歌となるような作品を世に出したいと思っています。
どうか、お力を賜ることができますよう、よろしくお願いします!
『太秦ライムライト』(C)Tottemo Benri Theatre Company 2013
最新の活動報告
もっと見る2月1日の松竹撮影所での試写会申し込みは、本日23時59分に締め切りとなります!
2026/01/26 16:41いつも多大なご支援を賜り、ありがとうございます!今回のクラウドファンディングのリターンのうち、新作ドキュメンタリー『福本清三 どこかで誰かが見ていてくれる』の京都・松竹撮影所での試写会のリターンは、本日1/26の23時59分に締め切りとなります!歴史ある松竹撮影所の試写室で、外部作品の関係者試写を行なうのはおそらく初めてのことと思われます。しかも、今回関わってくださったスタッフや出演者など、多数の関係者と一緒に作品を見る、またとない機会です。どうかこの機会にご覧いただけますようお願いします! もっと見る





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