蓄電池を実質0円で手に入れる。スマートプラグで掘り起こす、低圧リソース収益化計画

ポータブル蓄電池や太陽光パネルの購入費用を電力市場からの報酬で実質ゼロ円にしたい。一般家庭が電力市場から何円の報酬を受け取ることができるかをスマートプラグを用いて測定する。

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目標金額は250,000円

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蓄電池を実質0円で手に入れる。スマートプラグで掘り起こす、低圧リソース収益化計画

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ポータブル蓄電池や太陽光パネルの購入費用を電力市場からの報酬で実質ゼロ円にしたい。一般家庭が電力市場から何円の報酬を受け取ることができるかをスマートプラグを用いて測定する。

プロジェクト立ち上げの背景

1年間で使う電気代を考えてゾッとしたことはありませんか?

環境省の報告によると1年間で13.2万円(3950kWh)にもなります。これを聞いて、「節電しよ」と思うかもしれません。設定温度を1℃上げる、冷蔵庫を開く回数を減らす、洗濯の回数を減らす。これらの行動はみなさんに我慢を要求します。でも、大変でしたよね?さらに言うと、いくら節約できたの?それを考えてさらにゾッとしませんか?

楽に節約できたらいいと思いませんか?AIが発達したのだから、その辺上手くやれないの?

❶「蓄電池(12kWh)と太陽光パネル(5kW)のセットを〇〇万円で買う」
→でも、集合住宅を利用している人には難しい選択です。

❷「蓄電池(15kWh)を購入し、市場連動料金で電気を購入する」
→個人では、市場連動料金にリスクがあります。(上限価格が設定されている会社を選びましょう)

なので、これから提案するプロジェクトも含め、多くの家庭で導入できる方法を一緒に考えてみませんか?

プロジェクトの概要

このプロジェクトの究極的な目標は「全ての家庭の電気代削減」です。

そのために支援者の皆様には2つのことに協力してもらいたいと考えています。

①スマートプラグを用いて冷蔵庫/エアコンの消費電力を計測する
②全ての家庭で導入できる電気代削減方法の模索

②については、プロジェクトの背景でお話した内容です。ここでは①について説明します。

現在考えている電気代の削減方法は、「蓄電池の持つ調整力で報酬を得る」ことです。調整力とは、電気の『使い時』をズラす価値のことです。本来使うはずだった時間に電気を譲ってあげたり、電気が余っている時に代わりに使ってあげたりすることで『協力費』として報酬を受け取る権利が生まれます。しかし、一般家庭の蓄電池にどの程度の調整力があるのかは未知数です。そこで、支援者の皆様には今回のプロジェクトを通じて、スマートプラグを用いて一般家庭の調整力を測定することに協力して頂きたいと思います。

具体的な流れは

・スマートプラグを冷蔵庫またはエアコンに取り付ける

・スマートプラグで測定される消費電力を測定する(自動)

・測定されたデータを継続的に提供する(初期設定のみ)

この3点を行なって頂きます。大変そうに見えますが、一度設定したら自動で測定と送信を行います。

本プロジェクトで導入したいと考えている蓄電池は、ご家庭での導入しやすさを第一に考え、出力2kW・容量1kWh程度のモデルを想定しています。この仕様に最適化することで、購入費用を6万円前後という手に取りやすい価格帯に抑え、より多くの方が気軽に参加できる環境を目指します。

また、定期的に報告会を実施する予定です。内容は測定データの報告、目標に向けた進捗、質問やご要望、目標達成に向けた意見交換などです。こちらは必須ではありませんが、一緒にプロジェクトを作って頂けると大変嬉しいです。

現在の準備状況

複数のデータを取得する準備として、数台で実験と検証を繰り返しています。以下の画面は支援者の方に提供する時間別の消費電力のグラフです。

データの管理には、クラウドサービス(AWS)を用い、セキュリティに配慮をしてシステムを構築しています。以下に簡単な概要図を載せています。

リターンについて

リターンとして

【早割】スマートプラグx2個:7,000円

【標準】スマートプラグx1個:5,000円

【応援】スマートプラグx2個:8,500円

としています。

スケジュール

2026年4月:スマートプラグ発送

2026年5月:HP公開

2026年6月上旬:第1回報告会

2026年10月:第1回検討会

報告会:主にデータの取得状況について報告

検討会:主にプロジェクトの方向性を報告


最後に

正直なことをお話しすると、このプロジェクトで必ず電気代が下がるとは言えません。2026年の現在はうまくいくかもしれません。しかし、2030年や2040年の未来でも同じことが言えるかはわかりません。だからこそ、仕組みを考え続けていく必要があります。一緒に考えてもらえる人、一緒になって取り組んでもらえる人、一緒になって応援してもらえる人。その人たちが参加してよかった、支援してよかったと言ってもらえるように最大限努力します。どうか、よろしくお願いします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • 通信費、郵送費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • こんちには、長門です。プロジェクトを公開してから、友人からいくつか質問があったので共有させていただきます。Q1:どういう仕組みで0円になるのか?A1:2つのことを実施します。前提として、参加者の皆様には、約5万円のポータブル蓄電池(1kW/1kWh)と約1万円の太陽光パネル(200W)を準備していただきます。1年間で発電する電力量は日照時間を1000時間とすると、200W×1000時間=200000Wh=200kWhとなります。電気代が30円/1kWhだとすると、200kWh×30円/kWh=6,000円/年です。仮に10年運用すると6,000円/年×10年間=6万円ということで、投資を回収することができます。蓄電池と太陽光パネルを15年程度使うとすると、11年目以降は丸々利益ということになります。実際は、出力が低下したり、蓄電池の容量が減ったりして15年運用して投資が回収できるかどうか?だと思います。そこで、もう1つはポータブル蓄電池を集めてあたかも巨大な蓄電所として機能させることです。そうすることで、容量市場から報酬を得ることができます。報酬は約1万円/kW/年ですが、蓄電池は0.3kWほどしか出力を維持できないため、実際に受け取れる報酬は3000円/年です。したがって、3000円/年×15年=45,000円が皆さんの受け取る報酬となります。つまり、実質0円でポータブル蓄電池と太陽光パネルを手に入れてその上報酬まで受け取るということです。Q2:じゃあ自分でやれば?A2:容量市場に参入するには、複数のポータブル蓄電池の参加が必要になります。その数は最低でも3000台と予測しています。なので、こうしてプロジェクトを公開して協力をお願いしています。Q3:なぜ、蓄電池ではなくスマートプラグがリターンなのか?A3:容量市場に参加するには、蓄電池を集めて1000kWの出力を3時間維持する必要があります。また、参加者の皆様の家庭にそれだけの需要が常時あるのかを見極める必要があります。そのため、いきなりコストの負担を強いる蓄電池ではなく、スマートプラグから始めたという経緯です。Q4:支援者とはどのように連絡をとるのか?A4:LINE for Business、Discord、Noteなどを考えています。主だった質問は以上でした。また、質問などを受けたら皆さんにも共有したいと思います。皆様も質問があればコメント頂ければと思います。よろしくお願いします。 もっと見る

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