このスパイスを選ぶことで、あなたの料理も生産者もちゃんと報われる。

いつものカレーや炒め物、スウィーツがひとさじで本格的な味に変わるスパイスをスリランカから日本の食卓に届けます!農薬に頼らない農法で森を守る小規模農家さんに正当な価格で本格輸入を依頼します。自然の恵みを取り入れる暮らし、始めませんか?

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 今日で公開9日目です!
 これまでご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

さて、今日はCOCO SPICEのスパイスがどのように栽培されているかというお話です。

 昨年11月末、スリランカ全土を襲ったサイクロン「ディトワ」。
日本ではあまり報道されませんでしたが、洪水と土砂崩れで多くの方が亡くなり、甚大な被害をもたらしました。

 その中でも特に被害が大きかったのが、スリランカ中央部のキャンディという都市。
そう、まさに私がスパイスを仕入れている小規模農家さんたちの農園がある場所。
 最初にこのニュースを聞いた時、真っ青になりすぐにずっとやり取りをしていたチャンドゥニさんに連絡。農家の皆さんは無事なのか、心配で心配で仕方なかったのですが、数日後に連絡がきました。
 4日間、電気と水道が完全に止まっていたり、家が少し土砂被害を受けた人がいるが、農家の人もその家族も皆無事です。そして幸いにもスパイス農園もほとんど被害はない、と。

 良かった、みんな無事で。
 でも一番被害が大きい地域で、なぜほとんど被害が出ていないのか。

 それはおそらく、彼らが先祖代々続けているモザイク状農法のおかげ。

※「モザイク状農法」とは・・・
 一つの広大な農地で単一の作物を作るのではなく、小さな区画ごとに異なる作物や農地、緑地を混在させるパッチワークのような土地利用法。
 雑木林や常緑樹、草地などが農地と混在しているため、樹木の根が土壌をしっかりと保持し、斜面全体が崩れにくく、栄養分の流出や土壌侵食を防ぐ効果がある。仮に一箇所が崩れても、その周囲の林地が土砂を食い止め、崩壊が広範囲に及ぶリスクを軽減する。
 さらに、異なる作物が隣接することで、特定の病害虫が爆発的に増殖するのを防ぎ、天敵となる益虫がすみつきやすくなるため、農薬に頼らなくて良い。
 こうした生態系の多様性や土壌の健康を維持できるメリットから、伝統的農業や環境保全型農業において持続可能な土地利用手法としても重要視されています。


 私は農業については全くの素人ですが、このモザイク状農法は始めてすぐに効果が出るものではなく、農家さんが長い長い年月をかけて先祖代々この農法を手間をかけて守り抜いてきたからこそ、今回のサイクロン被害は最小限に抑えられたのだと思います。
 

 こうした小規模農家さんたちの努力の歴史があり、自然の力がみなぎる森で丁寧に育てられたスパイスを日本の皆さんに届けたいと思っています。

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