現在進めている「保護猫の不審死を無くすための調査・保護プロジェクト」の中で保護している、ゆきちゃん(4歳)の今日の状態をお伝えします。
ゆきちゃんは猫伝染性腹膜炎(FIP・湿性)を発症しており、今日も厳しい状態が続いています。
呼吸は楽とは言えず、横になっていても息が浅く速い状態が続いています。腹水も増えており、体への負担が大きい状況です。体温も高いままで、炎症が強く抑えきれていません。
見た目に大きな変化がないように見える時間もありますが、状態が安定しているわけではなく、常に急変のリスクがあります。湿性FIPの重症例では、この段階を越えられるかどうかが、その後の経過を大きく左右します。
現在は治療を続けながら、少しでも体力を落とさないよう管理をしています。ただ、自然に回復する病気ではなく、時間を待つという選択肢はありません。今日一日をどう乗り切るか、という状況です。
この投稿は、支援のお願いをするためだけのものではありません。
今、保護現場で何が起きているのか、目の前で失われかねない命があるという現実を知ってほしくて書いています。
引き続き、状況は正確にお伝えしていきます。



