
「歩く喜びを、すべての人へ。」
過去2回のプロジェクトで合計4,299,207円もの熱いご支援をいただいた次世代インソール・シリーズ。
CAMPFIREでの新たな挑戦として、さらなる「歩行の質」を追求した最新プロジェクトが始動します。


「夕方になると、足がズシンと重い……」
「大好きな旅行やウォーキング。でも、帰り道の足腰の負担を考えると、心の底から楽しめない……」
そんな風に、日々の生活や趣味の楽しさに、無意識のブレーキをかけてはいませんか? その違和感は、単なる体力不足ではなく、毎日履いている「靴の中の環境」が発しているSOSかもしれません。

なぜ、私たちは長時間立ったり歩いたりすると、足だけでなく身体全体に負担感があるのでしょうか?
その原因は、着地のたびに発生する「衝撃」と、体重が足裏の特定箇所にかかりやすくなる「圧力の偏り」が引き起こす負担の連鎖にあります。
この「負担の連鎖」は、日々の生活の中で少しずつ積み重なり、ある日突然、パフォーマンスの低下や不快感として表面化することがあります。

私たちは、歩行を補助するための専門サポーターにも応用される精密技術をコアに、台湾の二人の匠の技を結集。
「空気の力」で、使用者一人ひとりの足に完璧に寄り添う新たなソリューションを開発しました。
もう、「仕方ない」と我慢する必要はありません。

最初に、私たちの技術的な背景をお伝えさせてください。 このインソールの心臓部であるエアポンプ技術は、一般的な快適グッズとは一線を画します。

実は、私たちのパートナーが持つ空気圧制御技術は、身体を支えるための高性能サポーターなど、極めて高い性能が求められる医療・プロフェッショナル現場で採用されてきた実績があります。

なぜ、プロの現場で「空気」が求められるのか?
それは、使用者一人ひとりのその時々のコンディションに対し、ミリ単位でフィット感を調整する必要があるからです。
このシビアな要求に応えてきた精密技術を、私たちは「歩行」という日常シーンに応用しました。
① 指先一つで、靴が「オーダーメイド」に変わる
このインソールの革新性を象徴するのが、逆流防止弁を備えた内蔵エアポンプシステムです。
パートナーであるZIYU社が持つこの独自技術は、アメリカで特許(US Patent No. US 8,246,569 B2)を取得しています。


最大の特徴は、この空気圧をあなたの手で、「無段階に調整」できること。
体調、靴の種類、歩く路面の状況。
あらゆる変数に対応し、今日のあなたの足に瞬時に合わせる。
それが私たちのこだわりです。



② 「衝撃を逃がす」から、明日がもっと軽くなる
硬いアスファルトを歩く時、あなたの足裏には想像以上の圧力がかかっています。
ZIYU社のエアポンプシステムは、空気という究極のクッション材を利用して、着地時の強い衝撃を和らげ、その圧力を足裏全体に分散させます。


特定の箇所に集中しがちな圧力が、エアポンプシステムを使うことで、足裏全体でやさしく受け止められているのがお分かりいただけるでしょう。この「点で支える」から「面で支える」への変化こそが、心地よい歩行感を生み出す秘密なのです。

③ 30年の匠が設計した、理想の「足の土台」
どんなに優れたエアシステムも、それを支える土台の設計が伴わなければ意味を成しません。
このインソールの骨格を設計したのは、台湾で30年以上、ひたむきにフットベッド(インソールの土台)を追求してきた老舗専門メーカー、BIOSUZU社です。


BIOSUZU社は、野球やバスケットボールといった高衝撃スポーツ向けの製品も手掛けるエキスパートです。
彼らが導き出した「黄金比率のヒールカップ」が、かかとを優しく包み込み、理想的なアーチをサポート。歩くたびに安定感の違いを実感できます。

履き心地の良さはもちろん、それを選ぶことが「未来にとって良い選択」であってほしい。
私たちは、目に見えない部分の素材選定にも一切の妥協を許しませんでした。

かかと部分: ドイツBASF社の高性能素材Elastollan®を採用。耐久性と衝撃吸収性において世界的な信頼を誇ります。
表面(ライニング): 廃棄ペットボトルをリサイクルした「RPET糸」を100%使用。環境に優しい素材です。


なぜ壊れない?「高周波溶着」という凄み
「空気を入れるなら、すぐ漏れるのでは?」そんな不安を払拭するのが、ZIYU社が40年以上磨き続けてきた「高周波溶着技術」です。

これは、素材同士を接着剤で貼るのではなく、分子レベルで強力に結合させる技術です。驚異の耐久性と気密性を実現しており、激しい動きでも空気が漏れる心配はほとんどありません。
この「壊れない安心感」があるからこそ、私たちは自信を持って製品をお届けできます。

このインソールは、特定の靴のためだけのものではありません。 あなたが毎日履いている一足を、未体験の履き心地へとアップグレードします。


通勤・立ち仕事に: 夕方のズシンとくる感覚を、足元から支えます。


ウォーキング・ランニングに: 着地をリズミカルに、もっと遠くへ。


登山・トレッキングに: 不整地での安定感と、下り坂の膝への優しさを。


現場作業・安全靴に: 硬い靴底の衝撃を和らげ、長時間の作業を快適に。



このプロジェクトの裏には、国境を越えた「8年の」があります。
パートナーであるZIYU社との歩みは、8年前にスマートフォンの防水ケース開発から始まりました。その際、彼らの「空気を自在に操る」圧倒的な技術力に私は惚れ込みました。
「この素晴らしい技術を、もっと多くの人の、切実な悩みを解決するために使いたい。」
エアポンプ搭載防水スマホケースは大手家電量販店などでも取り扱っていただきました。

また、昨年度『おもてなしセレクション2025』を受賞しました。
今回のインソールをリリースするにあたり、何度も台湾へ足を運び、議論を重ね、ようやく二人の匠と「これなら自信を持って届けられる」と深く頷き合えたのが、このインソールです。これは単なる新製品ではなく、私たちの情熱が結実した物語の結晶です。

サイズM (23.0cm - 26.0cm) / L (27.0cm - 29.0cm)
※26.5cmの方はMサイズをご利用ください。
※履かれる靴のタイプにもよりますが、インソールの厚みがある分、ご自分のサイズより0.5~1cm程度
小さいサイズでご利用いただくのが良いかと思います。カットし過ぎない程度から微調整をしていただくことをお勧めいたします。
サイズの調整方法: ご自身の靴にもともと入っているインソールを取り出し、本製品と重ねてつま先部分をハサミでカットしてください。つま先には1cm刻みのカットラインが入っており、簡単に調整いただけます。
素材:ライニング:RPET(リサイクル糸) / カップ:BASF社製Elastollan® / エアクッション:高耐久TPU
お手入れ:手洗い可能(中性洗剤を使用し、陰干ししてください)
製造国:台湾
保証期間:ご購入から1年間のメーカー保証
内容物:インソール本体(左右1セット)

製品は2月末に入荷を予定しております。
CAMPFIREのシステム仕様により、ご支援者様の配送先情報はプロジェクト終了後に確定いたします。そのため、3月末のプロジェクト終了後、発送準備が整い次第、順次お届けを開始いたします。
なお、先行して実施した2つのプロジェクトでご支援いただいた皆様への発送を完了させた後、本プロジェクトのご支援者様へ順次発送いたします。
一日も早く製品を皆さまの足元へ届けられるよう、スタッフ一同、誠心誠意準備を進めてまいります。到着まで今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
Q. どんな靴にも合いますか?
A. スニーカーや登山靴、作業靴など、インソールが取り外せる靴の多くにご使用いただけます。
Q. 保証はありますか?
A. お届けから1年間の製品保証をお付けします。通常使用での不具合は、誠実に対応させていただきます。
Q. エアクッションは丈夫ですか?
A. 非常に強度の高い素材を使用しており、通常のご使用で破損する心配はほとんどございません。ご安心ください。
Q. 歩行中、ポンプ部分が足裏にあたって気になりませんか?
A. ポンプは、歩行時に体重による圧力がかかりにくい、土踏まずのアーチ部分に意図的に配置しております。そのため、ほとんどの方が違和感なくご使用いただける設計です。個人差はございますが、多くの場合、使い始めるとすぐに足に馴染み、気にならなくなります。
Q. 一度空気を入れたら、どのくらい維持されますか?途中で空気が抜けることはありませんか?
A. 独自の高気密バルブを採用しておりますので、通常のご使用で空気が急に抜けてしまうことはありません。ただし、自転車のタイヤと同じように、激しいスポーツでのご使用や長時間の着用により、空気圧は少しずつ自然に変化します。これは、常にあなたにとって最適な状態を保つために、お好みのタイミングで再調整(ポンピング)していただくことを前提とした、本製品ならではの仕様です。
朝、靴を履く際に数回ポンプを押していただくなど、定期的な空気の補充をおすすめします。
「あと少し足が楽だったら、この景色をもっと楽しめたのに……」 登山やトレイルランニングを愛する私自身が、何度も感じてきた切実な願い。
それがこの製品の原点です。
「歩く」という当たり前の日常が、もっと豊かで、もっと喜びに満ちたものになるように。 私の長年の経験と、台湾の匠たちの情熱を、この一枚にすべて込めました。
あなたの毎日を、足元からもっと快適にしたい。
この想いに共感していただける皆様、どうか応援をよろしくお願いいたします!














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