一昨日をもちまして、長野県無形民俗文化財「深見の祇園祭り」継承プロジェクト、クラウドファンディングの挑戦が終了いたしました。
最終的な結果は、支援総額 958,000円、支援者数 56名。
目標に向かって必死に走り抜けたこの期間、全国の皆様から寄せられた温かいメッセージやご支援、SNSでの拡散の協力、「新聞見たよ」「壮年会頑張ってるね!」とお声掛けをいただき、そんな声が私たちの大きな支えとなりました。目標金額には届きませんでしたが、56名もの「深見のお祭り仲間」ができたこと、壮年会一同、これ以上ない喜びと感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
皆様からいただいた大切な資金は、花火代の補填や、お祭りの備品の補修費として、1円も無駄にすることなく大切に使わせていただきます。現在ご寄付者一覧を作成しおりますので、出来上がり次第ご報告させていただきます。
さて、クラファン終了日と同日に、「竹取り・湯通し」作業を行いました。竹は何に使うのか。深見の祇園祭りのフィナーレを飾る大三国本体の竹筒、湖上を噴出しながら進む綱火用の竹筒、壮年会が大三国の周りを走り回る際に担ぐ玉箱の担ぎ棒用の竹等、竹はこのお祭りにはなくてはならない物です。その竹を茹で、乾燥させることで耐久性を高める、その作業を行いました。この竹の準備は一切妥協ができない重要な作業です。 クラファンの画面上で数字の動きが気にしながらも、丁寧に作業を行いました。画面越しの応援と、目の前の伝統作業がガチッと繋がったような、非常に熱い1日となりました。
クラウドファンディングという大きな挑戦は一区切りを迎えましたが、ここからがスタートです。皆様が繋いでくださった、958,000円分のバトンをしっかりと握り締め、子供たちの笑顔のため、そして200年続く伝統を次の世代へ誇らしく引き継ぐため、目の前にある今年のお祭りを盛大に行うため、深見壮年会は本番まで一瞬も立ち止まらずに突き進みます。リターンの発送準備や、今後の進捗についても、引き続きこの活動報告やSNSでお伝えしていきますので、ぜひ本番当日まで、私たちの活動を見守っていただけると嬉しいです。取り急ぎではございますが、プロジェクト終了の御礼と、昨日行われた熱い準備の報告とさせていただきます。
56名の皆様、最高の応援を本当にありがとうございました。
今年の夏、最高の花火を深見の夜空に咲かせます!
深見壮年会 一同




