いつも「深見の祇園祭り」を温かく見守り、応援していただきありがとうございます。 7月25日の本番に向けて、壮年会の活動はついに現地の設営作業へとシフトしました。先週末(7/12)は壮年会メンバーだけでなく、地域の皆さんと一緒に、一気にお祭りの舞台を作り上げました。熱い現場の様子を報告いたします。① 地域住民の皆さんと一緒に。早朝からの池周辺の草刈り作業 早朝6時。町広報の時報が鳴ると同時に、深見池周辺の「草刈り作業」がスタートしました。この草刈り作業は、深見・千木区の、区の毎年恒例行事で、お祭りの前に行われます。区のみなさんが総出となって、伝統あるお祭りの為に、池周辺を整備します。花火の運営に携わる深見壮年会は、花火の打ち場付近をメインに作業を行いました。 このお祭りは、私たち壮年会だけで作るものではありません。世代を超えて、地域のみんなが「今年もいいお祭りにしよう」、という同じ想いを持って集まるこの時間こそが、深見の大切な絆です。② 前回点検した電線を、神社から深見の池まで一挙に設置 前回点検・修理を行った「赤い電球と電線」の設置作業を行いました。皆さまのご支援によって修繕された電線が、神社から池へと続く夜道をひとつの幻想的な物語のように繋いでくれます。③ 迫力満点!ナイヤガラ・水中スターマインのための「池を渡るワイヤー張り」 そして、深見の祇園祭りの大目玉である、水面を彩る「ナイヤガラ」や「水中スターマイン」。これらの仕掛花火を作動させるため、池の対岸まで頑丈なワイヤーを渡して張るという大掛かりな力仕事を実施しました。池の水面に火花が降り注ぐナイヤガラも、水上を鮮やかに染める水中スターマインも、すべてはこのワイヤーが命綱となります。暑い中、ワイヤーを締め上げる作業は壮年会にとっても体力のいる難所ですが、無事に張り終えることができました。これで、あの美しい花火たちを迎え入れる「最高の舞台」が完成ですいよいよ、最高の舞台に火が灯ります。早朝の草刈りから始まり、電線設置、ワイヤー張りと、体はクタクタですが、オリジナルTシャツを身にまとい、地域のみんなと最高の笑顔でお祭りを形作っています。自分たちの手で地域をきれいにし、電線を設置し、ワイヤーを張る。この完全手作りの温かさと泥臭さこそが、何百年も続いてきた深見の祇園祭りの本当の強さだと肌で感じています。そしてその原動力になっているのは、ご支援いただいた皆さまが寄せてくださった想いです。 本番まであとわずか。事故なく、そして過去最高の感動をお届けできるよう、最後の最後まで走り抜けます。次回の最終直前レポートも、ぜひ楽しみにしていてください!深見壮年会 一同





