
プラハ、そしてトルコへ。皆さんのおかげで、この旅ができました。
無事、帰国の途にたっています。アンカラの空港のラウンジで書いています。
プラハの市立図書館での展示から、トルコ・ベイパザルでのライブペインティング、シンポジウム、子どもたちとのアートワークショップ、アートの展示まで、怒涛のような日々を終えて、今こうして皆さんにご報告できることがとても嬉しいです。
この旅は、皆さんの応援があったからこそ実現できたものです。本当にありがとうございました。
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■ プラハ・市立図書館での展示
世界一美しい図書館とも言われるプラハ市立図書館。そのブックタワーで行われた「日本文化の日」イベントのロビーに、絵を展示させていただきました。
キノコが空を飛ぶ絵を見て、みんなが吸い込まれるように近づいてきてくれました。「クール」「これが好き」と声をかけてくれる人もいて、言葉を超えた反応がとても嬉しかったです。
そして展示してすぐに、一人のおばあちゃんが突然、ニコニコしながらこう言いました。
「All good for your future.」
会話の流れも、脈絡もなく。でもその言葉が、じわじわと心に染み込んできました。旅先でのふとした言葉が、人生を変えることがある。そんなことを感じさせてくれる瞬間でした。
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■ トルコ・ベイパザルでの日々

アンカラ市郊外にあるベイパザルは、オスマン帝国時代の建物が残る、歴史ある美しい田舎町です。日本人が38名も訪れるのは初めてのことだったそうで、町全体が温かく迎えてくれました。
子どもたちは最初からオープンマインドで、急にハグしてきたり、「ささやかですが」とプレゼントをくれたり。カフェに入れば「おごりです、もう一杯どうぞ」と言ってくれたり。だれもがあたたかく迎えてくれました。
トルコの人たちの愛の深さに、何度も涙が出そうになりました。
シンポジウムでは日本とトルコの文化交流について語り、アートワークショップでは子どもたちと一緒に絵を描き、2回目のライブペインティングでは歓喜の歌を歌いながら大きなキャンバスに日本女性アーティストのふたりと向かいました。気づいたら会場全体が一つになっていました。面白がる楽しむことの時間を感じました。
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■ この旅で受け取ったもの
日本女性芸術家協会の瀬戸さんから、プラハでの朝食時間でこんな言葉をいただきました。
「本当にやりたいことじゃないと、成功しないようになってるんですよ。」
この言葉が、ずっと心に残っています。
プラハでは自分のこれからのアートの方向性を考える時間が生まれ、ベイパザルでは持っているものを全部外に放出する時間になりました。受け取った愛と刺激、そしてアーティスト同士で得た感性の交流、カッパドキアでの体験これからの作品に変えていきたいと思っています。
トルコの国旗は赤に月と星。日本の国旗は白に太陽と赤。まるで2つで1つになるような、そんな縁を感じた旅でもありました。
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■ これからのまゆみへ
この体験を経て、アーティストとして一枚一枚の作品のクオリティをもっと高めたいという気持ちが、これまで以上に強くなりました。受け取った愛を、作品という形で返していきたいと思っています。
引き続き、応援よろしくお願いします。皆さんのおかげで、この旅ができました。本当にありがとうございました。
言葉のファンタジスタまゆみ




