競泳プールの無いサイパンの子どもたちに、 日本のプールで練習させてあげたい!

南国サイパンで活動する競泳チームTsunami Saipanです。競泳プールのないサイパンの子どもたちに、日本の50mプールで練習する経験を届け、技術だけでなく自信や「もっと上を目指したい」という向上心を育てたいと考えています。ご支援、よろしくお願いいたします!

現在の支援総額

518,000

51%

目標金額は1,000,000円

支援者数

22

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募集終了まで残り

8

競泳プールの無いサイパンの子どもたちに、 日本のプールで練習させてあげたい!

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支援者数22

南国サイパンで活動する競泳チームTsunami Saipanです。競泳プールのないサイパンの子どもたちに、日本の50mプールで練習する経験を届け、技術だけでなく自信や「もっと上を目指したい」という向上心を育てたいと考えています。ご支援、よろしくお願いいたします!


はじめまして。

ミクロネシアに位置するサイパン島でスイミングクラブを運営しております、木村裕之(きむらひろゆき)と申します。


日本人ではありますが、サイパン代表コーチとして国際試合に参加させていただいてます

大逆転でメダルを獲得した選手をレース後に讃える



私は平成元年にサイパン島へ移住し、観光事業に携わるかたわら、


2007年夏、サイパンの子どもたちのためにスイミングクラブ「Tsunami Saipan」 を立ち上げました



サイパンならではの国際色豊かなチームです!


人口約5万人にも満たない小さな島にある、小さなチームではありますが、これまでに

日本のジュニアオリンピック決勝で表彰台に上がる選手
・アメリカ本土の大学強豪チームへ進学する選手
・日本国内の大学強豪チームへ進学する選手

を数多く輩出してきました。


アメリカ本土にて活躍するOBスイマー(真ん中)。
日本のジュニアオリンピックでも入賞経験があり、
現在はアメリカ代表入りを目指しております。

ミクロネシアの島国が集まる国際試合でも好成績(1位・3位)


チームとして、これまで200回以上サイパン島(北マリアナ諸島連邦)の競泳記録を更新し、現在は65名の子どもたちが、日々トレーニングに取り組んでいます。




実は、サイパンの競泳界には、日本の水泳クラブからは想像もできないような大きな課題があります。



それは…



サイパン島には「競泳用プールが一つも存在しない」ということです。



海で練習するサイパンの子どもたち


幸い、サイパン島は海に囲まれた島であり、観光地でもあるため、リゾートホテルや個人宅のプールは数多く存在します。


そのため、泳ぐ練習そのもの自体をすることは可能です。


選手たちも、そして私自身も、「プールがないから」といって諦めたことは一度もありません
工夫を重ねれば、一定レベルまでの練習を続けることはできます。


海でもプールでも、練習の後には「礼」を必ず行います

現在、私たちは海での泳練習も取り入れながら、ご厚意により個人宅のプールをお借りして日々の練習を行っています


お借りしている大切なプールだからこそ、丁寧に、感謝を忘れず、そして全力で活用する。


その積み重ねが、選手たちの技術だけでなく、考える力や主体性も育ててくれています


お世話になっている私邸プール。スイマー達も定期的にお掃除しています


19mと短い距離の中で負荷を高められる練習方法を考えたり、お手製の設備を作ったりしながら、日々試行錯誤を続けています。


練習前に手作りの水底ガイドラインを子どもたちが敷きます

怪我防止の安全対策も行います

自分達で毎回ロープやフラッグを張り、2コースにして練習を実施


それでも…

「50メートルプールでの競技を想定した練習を積み重ねていく」という観点で見たとき、

サイパン島の環境は非常に厳しいと言わざるを得ないのが現実です。


練習だけではありません。
この国では競泳の試合はおろか、公式記録になるタイム計測会すら開催することもできません



手作り照明で、日没後も練習をしてます

これまで私たちは、子どもたちが参加するさまざまな資金集めの活動を行い、国外遠征を実施してきました。

子どもたち自身が関わることで、お金を得ることの大変さを学ぶ

教育の意味でも、資金集めの活動は大切にしてきました。


洗車チケットを販売し、資金集めを行うことも

ただ、正直に言えば、現地で集められる金額には限界があるのが現実です。

また、その多くは競泳選手である子どもたち自身が参加し、練習時間を削って行う活動でもあります。


保護者の協力のもと、路上でのお弁当販売も
(サイパンでは一般的な資金集めです)


できることなら、子どもたちの練習時間を確保したまま、資金調達ができる方法を選びたい

その想いから、私たちはクラウドファンディングという形を選びました。


現在、私たちが出場する試合はすべて島外で開催され、多くの場合、50mプールで行われます。

家庭用の19mプールでしか練習できていない子どもたちにとって、

初めて泳ぐ競技用プールでのレースは想像以上に過酷なものとなります。

公式スタート台を使ったことのない中、レースに挑むサイパンの選手(真ん中・3コース)

また、「子どもたちに良い環境で練習をさせてあげたい」と思っている親御さんであっても、

国外に送り出すほどの出費は難しく、参加を見送らざるを得ないことあります。

そうした理由で、一生懸命練習している子どもが、経済的な事情でも機会を失うことだけは、どうしても避けたい。



もちろん、他国のプールで練習するという選択肢もあります。


しかし、

①サイパンからアクセスの良い水泳大国が日本である
②日本人コーチである私自身のコネクションがある
③整った練習環境や指導技術の高さがある

ことを総合的に考えると、


日本のプールで練習することが、現実的にも内容面でも最善の選択と考えております。


すでに、練習面での受け入れなどご協力頂ける大学もあり、日本の競泳選手たちとの交流が生まれる時間の用意ができる予定です。


また、空き時間には大学のキャンパス見学などを通じて、進学の選択肢の1つに日本の大学が含まれるような機会も作りたいとも考えております。



私たちの挑戦を支えてくださる皆さまへ

南国サイパンで日々全力で挑み続ける選手たちから、心を込めた「Thank you!」をお届けします。

6000円以上のリターンには日本へ渡航予定の選手達から動画メッセージが届きます!
※英語でのお礼メッセージとなります

今回、アメリカ領土のサイパン島ならではのリターンとして、

選手直筆サインの入ったThank you card がエアーメール(国際郵便)で届くプランをご用意しました!

手書きの文字だからこそ伝わる温度感と、南国の風を感じていただけると思います。

 サンプル画像:過去に作成したクリスマスカードのAir Mail

また、通常はチームメンバーや関係者以外には販売していない、限定Tシャツがエアーメールとセットになったプランも!

サイパン(北マリアナ諸島)の国旗エンブレムがあしらわれた2026年度チームTシャツを作成し、

法人様向けに背面にスポンサーロゴ掲載も可能なプランもご用意しました。


サンプル画像:2025年度のチームTシャツ


サンプル画像:2025年度のチームTシャツ
法人スポンサー様のロゴを背面に掲載をさせていただきます


もし、、、

あなたが実際にサイパンまで足を運んでくださるなら、

コーチである木村氏自らがご案内する、特別な1日観光プランもご用意しています!

観光ガイドの様子

競泳で世界大会を経験してきた中で、環境の違いが選手の成長速度や視野に大きく影響することを実感してきました。特に50mプールでの長水路経験は技術・レース感覚の両面で大きな財産になります。
子ども達にとって今回の挑戦は将来につながる貴重な機会だと思います。競技に携わる一人として心から応援しています。

競泳選手 (東京五輪日本代表、2019年/2025年世界水泳日本代表、2025年日本選手権優勝)
難波暉

国際大会に参加したサイパンの選手たちにも、会場でとても優しく接してくれました。


サイパンスイマーに日本のプールで練習させてあげたい!これまでサイパンの選手向けて、不要になった水着を集め、寄付してきました。しかし、どんなに練習用具が揃っても、50mの公式プールで泳いでみないとできないこと、分からないことが沢山あります。
その機会をこのクラウドファンディングを経て体験させてあげたいです。また、木村さんが普段大事にしている"礼で始まり、礼で終わる日本の練習の礼儀"をぜひ間近で味わってほしいです。異文化交流ができる日本スイマーにもメリットがたくさんあるばすです!努力だけでは獲られない体験をぜひ日本のプールで!

競泳選手 (世界選手権入賞、日本選手権優勝)
高橋 美紀

大学時代にサイパンに来てくれたミキさん。それ以来いつもサイパンのスイマーを気に掛けて下さり、心から感謝しております。


以前木村氏の要望で、サイパンのスイマーへ空手の指導を行ったことがります。
初めての稽古でも楽しみながら真剣に取り組み、最後には皆で板の試割りを達成。
今回日本に是非来てもらって、水泳の練習だけでなく道場で空手を体験したりもできたら素晴らしいですね!

空手家(世田谷 上野毛道場)
加藤瑞基

サイパンのスイマーに空手の指導を行った時の加藤氏。


木村氏とは40年以上に渡る旧友でありますが、以前、サイパンの子供達の日本遠征に支援をさせて頂いたこともあります。地域の子供達に水泳を通して「キムライズム」を伝えている活動に共鳴しております。皆様、この度もご支援のほどお願いいたします。

武蔵野建設産業株式会社 代表取締役 
新井建喜

10回以上サイパンへ訪れたことがある超サイパンフリークの新井氏。


幼少期から約10年間ツナミサイパンで水泳を続け、副キャプテンも務めさせていただきました。上智大学に進学し、水泳部ではマネージャーを務め、学生連盟にも所属して数々の競泳大会を支えてきました。最終学年では執行部の1人として活動して参りました。ここまで水泳に関わり続けたいと思えたのは、水泳を通して学んだ努力する力、仲間と支え合う大切さ、最後までやり抜く強さなど、間違いなくサイパンでの水泳経験が今の私の土台になっているからです。
今Tsunami Saipanで頑張っている選手たちにも、私と同じように水泳を通して人生を豊かにしてほしい...その想いから、今回の挑戦を心から応援しています。ぜひ、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

Tsunami Saipan 第5代 副主将
上智大学水泳部マネージャーOG 
渡邊愛衣夏

Tsunami Saipan時代はサイパン記録樹立やサイパン代表選手として大活躍だった愛衣夏(あいか)さん。


私は5歳の時にTsunami Saipanで水泳を始めました。そこから島を出るまでの13年間、クラブと共に歩んできました。時には練習するプールがなく、早朝から海で泳ぐこともありましたが、どんな環境でも諦めず、自分を信じ続けることを学びました。
その教えが、今も日本の大学競泳界で泳ぎ続けられる原点だと思っています。これからもTsunami Saipanが多くの選手の原点となることを願っています。
皆さまの温かいご支援・応援をよろしくお願いいたします。
Si Yu’us Ma’åse.("ありがとう"を意味するサイパン島の言葉)

Tsunami Saipan 第6代 主将
法政大学水泳部
ジュン テノリオ 

サイパン出身スイマー初の3年連続日本学生選手権(インカレ)出場。春からはいよいよ最終学年だ!


物事がうまくいっている時に努力するのは難しいことではないかもしれません。でも、一番苦しい時期に折れずに歩み続けたみなさんは、本当に一握りの強い心を持った人たちだと僕は思います。
これまで粘り強く戦ってきた選手やコーチ、スタッフの皆さんを、一OBとして全力で支えたいです!
One team.

Tsunami Saipan OB
中京大学競泳部卒業
木村 健介

10年前のOB健介と子供たち


Tsunami Saipanは、コーチである父と、所属スイマーだった私と弟から始まりました。仲間もすぐに増えていきましたが、当時はまるで"ベンチャー"のような毎日でした。
ペースクロックもなく、防水タッパーに入れた小さな目覚まし時計で練習するほど、何も無い中でのスタート。初めてチームでペースクロックを導入した日の喜びは、今でも忘れられません。あまりの見やすさにみんなで感動しました。笑
今では多くの実績を重ね、世界中にOBOGを送り出しています。それでも、「限られた資源を大切に活かす」姿勢は設立当初から変わりません。いただいたご支援は、必ずそれ以上の価値にして社会に還元します!ぜひ温かい応援をよろしくお願いいたします。

Tsunami Saipan OB
totonou Japan株式会社 共同創業者 
木村 新

今も水泳を趣味で続けているOB新。
アジアヨーロッパ泳断イベントにもでました!




競泳用プールがなくても、



この10年諦めずに泳ぎ続けてきたサイパン島の子どもたちを、

日本の素晴らしい競泳用プールで、思う存分、泳がせてあげたい!



どうか、皆さまの力をお貸しください。






支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 航空券代、現地移動費、宿泊・食費、文化交流費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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