コーヒーを焼く人の想いに光を当てる。 大学生が運営するKanin coffee

イベント出店を中心としたコーヒー屋「Kanin coffee」を運営しています。私の活動の目的は、単にコーヒーを販売することではありません。コーヒー豆を焼く職人である「焙煎士」が、どのような思いでその豆を仕上げたのか、その背景にある物語を消費者に届けることを目的に活動しています。

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140,500

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目標金額は200,000円

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コーヒーを焼く人の想いに光を当てる。 大学生が運営するKanin coffee

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支援者数27

イベント出店を中心としたコーヒー屋「Kanin coffee」を運営しています。私の活動の目的は、単にコーヒーを販売することではありません。コーヒー豆を焼く職人である「焙煎士」が、どのような思いでその豆を仕上げたのか、その背景にある物語を消費者に届けることを目的に活動しています。

〜Kanin coffeeが届けるコーヒーを焼く人の想いとは〜寺崎コーヒー編〜

寺崎コーヒーは僕が人生で初めて行ったカフェ。
小学生か、中学生の頃、安いからと理由だけでエスプレッソを注文してしまって、量の少なさに驚きながら飲んだことを今でも覚えている。

僕が寺崎コーヒーの豆を使用しているのは、寺崎コーヒーの想いに共感したから。

彼らが扱うのは浅煎りの豆だけだ。

それは自分の技術を披露するためではなく、豆を育てた人の想いをそのまま届けるためだという。

開店当初は、今のようなスタイルではなかったそう。

転機は2007年に東京で開かれた世界大会だった。そこで、生産者の視点に立ち、土地の個性を大切にする姿勢に感銘を受けたという。素材の良さを損なわないよう、火を通しすぎない浅い焙煎に決めたのだ。

自分の技術で味を整えようとするのは、作り手の傲慢かもしれない。そう気づいた瞬間に迷いが消え、素材の価値を素直に引き出す今の方法にたどり着いたと聞いている。

自分の味付けを優先せず、素材の良さをそっと支える控えめな姿勢。生産者から作り手、そしてこの場所へと、すべてが無理なくつながっている。

そんな謙虚な姿勢や、自分を前面に押し出さない姿勢。


何も知らないで飲むとただの酸味のあるコーヒーかもしれない。

そして、これをただのサードウェーブの流れの一つとして捉えてしまえばそれで終わりかもしれない。

でも僕は、記号としての生産者への還元ではなくて、強い想いとして生産者の視点に立ち、土地の個性を大切にする姿勢を感じた。

それが、コーヒーの味わいにもはっきりと滲み出ている。

その部分を僕は多くの人に伝えていきたいと思う。


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