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世界21ヵ国 炊飯器での旅:問いと対話が広がるハテナ丼フルカラー本を共に作ろう!

料理素人の大学教授が、炊飯器一つで世界の21の国と地域の食文化を探究する『ハテナ丼の旅』レシピ本。「問い」を大切にしてきた活動を、食卓へ。異文化との対話を通じて、世界への理解と好奇心を深める一冊を、共感者とともに形にしたいです。

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目標金額は1,500,000円

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料理素人の大学教授が、炊飯器一つで世界の21の国と地域の食文化を探究する『ハテナ丼の旅』レシピ本。「問い」を大切にしてきた活動を、食卓へ。異文化との対話を通じて、世界への理解と好奇心を深める一冊を、共感者とともに形にしたいです。

はじめまして。特定非営利活動法人ハテナソン共創ラボの佐藤賢一です。料理はど素人の大学教授が、炊飯器一つで世界の料理に挑戦するレシピ本『世界をめぐるハテナ丼の旅』を制作します。このプロジェクトは単なる出版ではなく、食と世界への『問い』を一緒に探求する仲間を増やす活動です。

ハテナソン共創ラボは『問い』を大切にしてきました。これまで2冊の本を世に送り出しましたが、第三弾として、私が人生で最も大切にしてきた『食べること』『作ること』そして『世界』というテーマで新たな物語を紡ぎたいと考えています。

私の活動の中心には、ずっと「問い」があります。大学で教える立場として、研究者として、そして一人の生活者として、私が何度も向き合ってきたのは、人は、どんなときに学び始めるのか?そして問いは、どうやって人を動かすのか?という問いでした。

数年前、私はQFT(Question Formulation Technique)という「問いを生み出し、育てるための方法論」に出会いました。それは、「良い問いを教える」のではなく、誰もが問いを立てられる場をつくるための技法でした。この考え方に、私は強く揺さぶられました。

問いは、研究者や優秀な学生だけのものじゃない。子どもも、大人も、専門外の人も、誰もが問いを持っていい。

そこから、QFTを日本の教育現場や地域の学びの場に紹介し、高校・大学・教員研修・地域ワークショップなどで実践を重ねてきました。

ハテナソン共創ラボの活動では、立場も年齢も専門も異なる人たちと一緒に、問いを真ん中に置いたワークショップを続けてきました。企業の人、学生、教員、地域の方、クリエイター。共通していたのは、「正解を出すこと」よりも、なぜそう思ったのか
何が引っかかっているのか
まだ言葉にならない違和感は何かを大切にする空気でした。

問いを共有すると、不思議なことが起きます。議論が柔らかくなる。他者の話を聞く姿勢が変わる。「わからなさ」を持ったまま、一緒にいられる。

これまでの活動の中で、私は何度も、忘れられない瞬間に立ち会ってきました。「自分は問いを持っていいんだ」と気づいた高校生の顔。正解を探すのをやめた途端、表情が変わった社会人。問いを書き出しただけで、「少し楽になった」と言った参加者。問いは、答えを出さなくても、人を前に進ませる。そのことを、現場で何度も確かめてきました。

そんな私が、ある日、炊飯器の前で考えていました。これ、問いの構造と同じじゃないか?材料を入れて、火を入れて、待つ。失敗しても、また次がある。混ぜてもいいし、混ぜなくてもいい。しかも、ちゃんとお腹が満たされる。

病気の治療で入院していたとき、深夜の眠れない時間に支えてくれたのも、料理動画や食の風景でした。料理は、生きることに直結している。そして、問いもまた、生きることに直結している。


この本は、私にとって「料理本」でもあり、ハテナソンの実験の延長線でもあります。問いは、教室だけでなく、会議室だけでなく、台所にも、食卓にも、世界にもある。そう信じて、これまでの活動のすべてを、この一冊に炊き込みました。

正直に申し上げます。私は料理の専門家ではありません。むしろ、その逆です。だからこそ、炊飯器という限られた道具で、世界中の地域や気候、文化、人々の営みを食を通じて探求することに、強い惹かれを感じています。素人の視点だからこそ、読者の皆さんと一緒に『ハテナ』を感じながら、各地の料理に向き合えるのではないでしょうか。

この本は、単なるレシピ集ではありません。国境を超えた気候、風土、文化、そして人とのつながりを、食を通じて発見する冒険の記録です。読者の皆さんが『なぜこの料理があるのか』『この地域の人たちはどんなことを考えているのか』といった問いを持ちながら、世界への理解を深める一冊になることを目指しています。

本書では、21の国と地域の料理を、炊飯器一つで再現できるようにアレンジしました。レシピは『再現』ではなく、『異文化との対話』。各地の背景にある文化や歴史、そこに暮らす人々の知恵と工夫を感じながら、食卓で世界を旅する体験になるよう工夫しています。

この本を手に取った瞬間から、あなたはもう「読む人」ではなく、旅の参加者になります。炊飯器を開くたび、そこにあるのはただのごはんではありません。世界の文化、歴史、問い、そして物語です。

① 世界21地域を「炊いて」めぐる体験
中東、アフリカ、地中海、北欧、東南アジア、カリブ海、東アジア……21の地域・文化・問いが詰まっています。でもそれは、観光ガイドのような説明ではありません。一杯の丼として再構成された、「食べてわかる世界」です。世界地図を開き、今日はどこを炊くかを選ぶ。その行為自体が、学びであり、遊びであり、探究になります。

② レシピを超えた「問いを炊く」体験
各レシピの冒頭には、必ず問いがあります。なぜこの国では、こういう味が生まれたのか?なぜこの料理は、祝祭や祈りと結びついたのか?なぜこの味は、こんなにも心に残るのか?料理をしながら、自然と「考えてしまう」構造になっています。これは、考えさせられる本ではなく、考えてしまう本です。

③ 「正解のない食べ方」を楽しむ体験
この本に、「正しい作り方」「正しい食べ方」はありません。炊飯器ひとつ。代用OK。失敗OK。混ぜてもいいし、アレンジしてもいい。大切なのは、自分なりの答えをつくること。それは料理の話であり、そのまま人生や学びの話にもつながっていきます。

④ 家庭・教育・対話につながる体験
この本は、一人で楽しむこともできますが、誰かと一緒に炊くと、急に表情が変わります。親子で「今日はどの国にする?」授業やゼミで「この問い、どう思う?」研究室や友人と「この味、あり?」料理が、対話の起点になる。問いが、関係をひらく。それが、ハテナ丼のいちばんの強みです。

⑤ 食べ終わったあとに残るもの
満腹感のあとに、不思議と残るものがあります。「また炊きたい」「別の国も知りたい」「問いって、こんなに身近だったんだ」この本は、読み終わって終わりの本ではありません。次の問いを生むための本です。

① いつもの食卓に、少しだけ世界を足したい人へ
忙しい毎日の中で、海外旅行は遠くなったけれど、「世界とつながっていたい」という感覚は、まだ心にある。炊飯器ひとつで、今日の夕食が世界地図になる。この本は、日常の半径1メートルから始まる世界旅行です。

② 「学ぶこと」に、少し疲れてしまった人へ
正解を覚える学び、成果を出すための学び、評価されるための学び。それに少し疲れていませんか?この本にあるのは、テストも評価もない学びです。ただ炊いて、食べて、「なんでだろう?」と思う。それだけで、十分です。

③ 子どもや学生と同じ目線で学びたい大人へ
この本は、大人が教えるための本ではありません。大人も一緒に考えるための本です。親子で、教員と学生で、研究室やゼミで。「正解がない問い」を囲むと、立場の違いがふっと溶けます。

④ 料理を手段に、対話を生み出したい人へ
料理は、本来とても強いメディアです。文化を運び、記憶を呼び起こし、人を集める。この本は、料理を「おいしい」で終わらせません。問いを添えることで、会話が生まれ、関係がひらきます。

⑤ 「ちゃんとできない自分」を許したい人へ
失敗してもいい。代用してもいい。味が違ってもいい。この本は、うまくやるための本ではありません。試して、考えて、「自分なりでいい」と思えるための本です。

⑥ 世界を、怖がらずに味わいたい人へ
世界は、ときどき遠くて、難しくて、ニュースでは重たい存在に見えます。でも、世界は本当は、香りがあって、温度があって、味がある。この本は、世界を怖くない距離に引き寄せる本です。

このクラウドファンディングは、本を出すためだけのものではありません。問いを大切にする文化を、日常に戻すこと
世界とつながる入口を、台所につくること
正解よりも、対話を楽しめる場を広げること
そのための、共「飯」者募集です。

この本を通して、食べること、世界のあちらこちらのこと、それらをあれこれと妄想して、試してみて、とにかくおいしく、楽しく過ごしてもらえたらと思っています。食べること、世界のことに好奇心を持ち続けましょう。そして自分と自分以外の身近な人、さらには遠く離れたところにいる、私たちと同じ人たちへの思いを大事にしていけるように。

私たちは『問い』を起点に、様々なプロジェクトを共創してきた団体です。これまでのプロジェクトを通じて、多くの仲間と共に学び、新しい視点を得てきました。今回のクラウドファンディングは、この本の制作資金を集めるだけでなく、『世界の食と文化』に関心を持つ皆さんとの新たなコミュニティづくりでもあります。公式ホームページ:https://www.hatenathon.com/

『世界をめぐるハテナ丼の旅』では、炊飯器で実現できる世界各地のレシピを紹介します。各章では、その料理が生まれた地域や背景、そこに暮らす人々の文化や知恵が詰まった物語を共に紹介する予定です。素人が挑戦する過程での失敗や発見も、読者の皆さんの『ハテナ』につながるように工夫します。

本書は以下の構成を予定しています:

・21の国と地域のハテナ丼レシピ
・各料理の背景にある文化・歴史・人の営み
・炊飯器調理のコツと工夫
・読者が自分の『問い』を立てるためのページ

本書のレシピは、著者の好奇心の赴くままに世界の様々な地域や食文化を主観的に取り上げています。特定の食材や料理の選定・表現について、食物アレルギーやビーガン等への配慮を特には設けておりません。また、特定の食文化に否定的・批判的な立場には立っておらず、あくまでも「世界への好奇心と対話」を主軸にまとめています。多様な価値観について十分に配慮しきれていない点があることもご理解いただけますと幸いです。

支援のいただき方に応じて、様々なリターンを用意させていただきます。本の先行販売はもちろん、このプロジェクトに参加いただいた皆さんとの対話イベントや、オンラインでの料理交流会への招待も予定しています。皆さんとの関係性が、この本をより豊かなものにしていくと信じています。

2月15日からの1ヶ月間、皆さんからのご支援をお願いいたします。ご支援いただいた資金は、編集・デザイン・撮影・印刷等の製作費に充てさせていただきます。5月の刊行を目指して、丁寧に制作を進めてまいります。

この本は、私一人では決して完成しません。『食べること』『作ること』『世界への問い』を共に大切にしてくださる皆さんの参加があってこそ、初めて息吹く物語です。炊飯器ひとつで世界とつながる喜びを、一緒に体験してみませんか。ど素人教授の冒険に、共「飯」者として参加していただけることを、心からお待ち申し上げています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 書籍出版費用の全般(制作費、印刷費など)かつリターン品(書籍など)に充当いたします。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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