祝100周年記念
先人から踊り継がれたこの踊りを
これからの100年、その先へと
踊り続け継承させたい
「切井杵振り踊り」を守りたい。

実行者の私、杵振り踊りを継続させる為に活動しております、賛助会代表の纐纈 剛と申します。
私の住む地域にある佐長田神社では、古くから伝わる伝統行事として春の例大祭が行われ、ここで奉納される踊りの杵振り踊りが、今年で100周年の節目を迎えます。
人口減少と共にこれから先の祭りや、杵振り踊りを継続して行く為に今できる事。
先人から踊り継がれて来た「切井杵振り踊り」この伝統を継承させる為にも、資金確保が重要です。
この先にも継承させたい。もちろん自分も踊り続けたい。
令和8年この100周年を祝う祭りをきっかけにし、資金を集める為にチャレンジさせて頂く事を決めました。
白川町公式メディア「ヤゴーシラカワ」でも紹介されています。よろしければご覧ください。



岐阜県加茂郡白川町。人口7,000人にも満たない小さな町の、さらに奥。人口600人足らずの「切井(きりい)」という地域が、私たちの舞台です。
よく「白川郷(合掌造り)」と間違われますが、ここは東濃ひのきと白川茶が香る、別の「白川」です。切井地区はお店もほぼ無く住むには不便かもしれません。
しかし、家の前ではせせらぎが聞こえ、美しい田園風景が広がるこの場所には、最近では移住者も増えています。私自身も2017年に切井地区へ引っ越し、サラリーマンをしながら田畑を耕して作物を作ったり、切井賛助会の一員として切井杵振り踊りの伝承をしながら家族と共に暮らしています。
この切井地区を見守る「佐長田神社」。林の中、高い階段を登った先にあるこの場所へ、昭和2年から99年間、五穀豊穣を願い続け絶やすことなく奉納されてきた踊り。それが「切井杵振り踊り」です。




昭和2年に中津川市蛭川地区より伝わり、その後独自に進化をしたこの踊り。頭には臼に見立てた大きな笠、手には紅白の杵。餅つきを連想させるテンポの良い動きは、五穀豊穣の祈りそのものです。
見どころは、約150メートルの大行列。
お囃子の音色に合わせ
高下駄を履いた天狗を先頭に行列を引っ張ります。
おかめの面をつけた子役の男の子
その後ろには、鬼やひょっとこのお面で軽快な踊りで春の訪れを賑わす。
鬼の面が怖くて泣き出す子供達に、小槌から飴を取り出すと、子供たちは笑顔に変わります。
その後ろに続く杵振り踊りの列を含め、約150メートルにも及びます。
約600メートルの距離を休憩やお囃子や花笠踊りを披露をはさみ約2時間の時間をかけ、最後は神社の急な坂を踊りながら登り、鳥居をくぐり佐長田神社の境内へ。

神社での神事の終了後、また急な坂を踊りながら下り例大祭は終了となります。
戦争やコロナ禍など踊ることが困難の時や、雨や季節外れの雪が降っても五穀豊穣を願い踊り続けて来ました。
しかし、かつては中学生の男子が行列の半分以上も占めていたこの杵振り踊りですが、少子化で維持が難しくなりました。
それでも、「来年もまた、頼むなぁ!踊りにきてくれよ!」そう声をかけられたかつて中学生で踊った若者たちが、都会に出てもなお、祭りの日には帰ってきてくれます。
この「繋がり」こそが、切井の誇りなのです。
地域住民も減る中でも、ここ近年では祭りはまた勢いを取り戻し、見物客の人も増加傾向にあります。


~「賛助会」代表 纐纈 剛より~
実は私自身賛助会の代表になりまして1年目、一昨年より、「賛助会」の活動に加わり、昨年度より代表という事で活動させて頂いております。
代表としては、まだ分からない事の多い中ですが…これからの不安もある中、私はこれまでの杵振り踊りを守ってこられた賛助会の方々の期待にお応えしたいと思い、代表を務めさせて頂く事を決めました。
なぜなら、この町を、地元切井を守りたい…そして自分もこの地で「杵振り踊り」を踊り続けたい...そんな思いを強く抱いていたからです。
しかし、いざ代表を受けた後この杵振り踊り100周年を迎えるにあたり、今後の活動や資金面での不安やについて、何とかしなければ…という思いがありました。

(賛助会が制作している竹灯りの様子)
そんな時に、賛助会の活動が始まる以前からこれまで長年杵振り踊りのために尽力されていた、前代表の安江千明さんのご家族から、「せっかくの100周年、今後継続させる為にも、このクラウドファンディングにチャレンジしませんか?」とのご提案がありました。
正直、私の不安の気持ちが伝わっていたかと思わされるように、実際行動されていた安江さんの奥様である福子さん。
最初はなかなか難しいのでは?と不安もあった中を、安江さんはコツコツとクラウドファンディングの情報を集めその準備をしていて下さいました。
長年ご主人や息子が、賛助会で活動されている様子を見てきたからこそ、今回のチャレンジに対する想い。
「私の出来る事は何だろう?」そんな気持ちで資金を調達するために、自分に代わってチャレンジする為の準備して下さった安江さんは、これまでも我が賛助会を、陰で支えて応援して下さる、これまで賛助会の活動を見て来た良き理解者であると私は思っています。
「賛助会」 を応援しております!
纐纈さんにご紹介頂きました、私安江福子と申します。
私自身この地で生まれ育ち、嫁いでからも切井地区で暮らし30年。家族を通してずっと祭りを見てきました。
結婚当初、既に青年団として若い頃から杵振りを踊り続けていた主人、もう40年以上も杵振り踊りに携わって来ました。
15年程前より杵振り存続のために主人を含む3人から始まった「賛助会」今では10人以上の仲間が集まり、世代も若い方が中心となり活動して下さっています。
手づくりの杵がついた「飾り絵馬」の発案。
女性や地域外の方への参加呼びかけ。

「どうしたら祭りを盛り上げられるだろうか?」
年明け頃より、祭りの準備が始まります。真冬の寒さの中を竹を切り出し、仕事の後えた夜の寒い作業小屋で暖を取りながら、地道にコツコツ作業をしていらっしゃいます。
こうしてこれまでの歩みを振り返って改めて気づくことがあります。
この度の祭りの主役は「杵振り踊り」かもしれませんが、杵振り踊りだけでは祭りは成り立ちませお囃子の笛や太鼓音がなければ、あの軽快な踊りは踊れません。

この祭りが100年続いてきたのは、もちろん賛助会の力だけでなく、毎年踊りに帰省し集まってくれている若い方達、祭囃子の笛や太鼓で賑わわせて方々、杵振り踊りの前に華やかに見せてくれる花笠踊りは、保育園児から小学生の女の子、地域の女性達が一緒に踊る事で受け継がれ、今でも賑わせてくれています。
式典で奉納される浦安の舞の巫女さんは、小学生を中心とした女の子4名が難しい踊りを練習し披露してくれます。杵振りの指導だけではなく、祭りを継続させる為の指導役割としても、多くの方が例年の活動としてご尽力して頂いております。
神社役員様を始めとし、祭り代表の当頭様、切井方々のご協力があってこそ叶ってきた佐長田神社春の大祭です。

(子供の頃から見て来た春祭り。私も踊らせて頂いた懐かしい浦安の舞の事は、今でも良い思い出です。)
正直私は賛助会のメンバーではありません。これまで特に祭りの為に貢献してきたわけでもありません。
しかし、家族を通して賛助会の活動に関わらせてもらって、せっかくの100周年に何かの力になれるなら何が出来るだろうか?…その想いを纐纈さんがしっかり受け止めて下さり、実現化する事が出来ました。本当に感謝しています、ありがとうございます。
どうか100年続いた「切井杵振り踊り」という伝統ある行事を継続させる為に、今皆様の助けを必要としています。私からも宜しくお願いを申し上げます。
伝えておきたい今の思い。。。
2026年4月12日、切井杵振り踊りは記念すべき「100周年」を迎えます。この大きな節目を盛大に祝いながらも、次の100年へ繋ぐためには、人だけでなく、維持していく為の資金集めが重要なカギとなります。
笠や杵の補修だけでなく、今回天狗やおかめや鬼のお面、下駄や草履も古くから使われてている為、買い替えが必要です。衣装も破れる為補修したり、新調する必要もあります。使い終わった衣装は、すべてクリーニングして保管しています。上り旗も劣化していて、今年こそは新調したいと思っております。
祭典を継続するには、知られていないところでお金が必要なのです。
この100年の大きな節目のタイミングをきっかけに、100周年記念行事をお祝いするのはもちろんの事、「杵振り踊りを継続、継承させる為の資金調達」をして次世代に引き継いでもらうためにも、困らない為の資金集めを今、このタイミングでしておく必要がある事。
これこそが今回のプロジェクトの最大の目的です!

(行列の先頭を歩く厄払いの天狗が場を清め、縁起として地域の子孫繁栄、五穀豊穣をもたらすおかめ)

1.100周年記念「限定御朱印」の制作:歴史の証を皆様へ。
2.前夜祭の花火を盛大に:夜空を彩り、祝いの狼煙を上げたい。
3.祭り運営・道具補修の支援:人口減少による資金不足の補填。

100年に1度のこの大きな節目となる2026年「杵振り踊り100周年記念」を祝う、今年の春の祭り行事を出来るだけ盛大に執り行い、これからの100年に向けて次世代へ継承していきたい。

今回のチャレンジを通して、もっと沢山の方にこの祭りを知って頂き、ご支援で応援して頂けます事をお願いしたいと思います。
このプロジェクト拡散する為に、お知り合いの方へ情報シェアや、お声掛けにもご協力頂けますと幸いです。
過疎化が進む中でも、この地域の唯一誇れるこの祭り、佐長田神社春の大祭「切井杵振り踊り」をこの先も守るために、皆様のお力を必要としております。
何卒宜しくお願いを申し上げます。
画像キャプション親から子へ

子から孫へ
100年続いた杵の音を

後世へつなぎたい
昭和2年の春から、この切井の谷あいに響き続けてきた「カン、カン」という軽快な杵の音。私たちが大切に補修しながら使っている笠や衣装、そして天狗や鬼のお面には、幾世代にもわたる切井の人々の汗と、ふるさとを愛する想いが深く染み込んでいます。
100年という月日の中で、地域の景色や住む人の数は少しずつ変わってしまいました。しかし、祭りの日に響く杵の音と、そこに集まる人々の笑顔だけは、100年前から何一つ変わっていません。
過疎化が進む小さな地域、であっても、私たちにはこの誇り高い伝統があります。今回のクラウドファンディングは、単なるお祭りの資金集めではありません。親から子へ、子から孫へと手渡されてきたこの「杵の音」を、次の世代、さらにその先の未来の子供たちへと響かせ続けるための「未来への架け橋」を作る挑戦です。
どうか、私たちと一緒にこの伝統のバトンを繋ぐ一人になっていただけないでしょうか。100周年の歴史が動くこの瞬間を共に祝い、支えてくださる皆様の温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。

100周年の感謝を込めて、特別なリターンをご用意しました。


100周年記念の御朱印作成
今年は100周年記念の大絵馬で描かれている寺本建雄氏のデザインを飾り絵馬にします。大絵馬は、当日発表の為、写真は、昨年度の物を使用しており、実際の物と異なります。)
| 記念御朱印プラン | 今回のために制作した100周年限定デザイン。 大、小の2枚ご用意いたしました。 プランにより、1枚でも、2枚セットでもそれぞれお選び頂けます。 また、絵馬との組み合わせもございます。ご確認下さい。 |
| プレミアム杵付き絵馬 | 1本ずつ手彫りしたミニチュア杵付き。(杵無し版もありますのでご注意ください。) |
| 記念大絵馬に名入れプラン | 記念に神社に奉納される大絵馬の寺本建雄氏の絵馬の裏面に、お名前とメッセージを代筆します。 |
【スケジュール】
2025年10月:大絵馬制作
2026年1月:大絵馬の絵入れをしていただく方々へ配送
2月28日:大絵馬完成
3月5日:クラウドファンディング開始
3月31日:クラウドファンディング終了
4月1日~:リターン準備の開始(名前の書き出し等)
4月11日(土):前夜祭(花火、竹灯り)、100周年記念の2枚の大絵馬の揃い踏み、願い事の記入
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4月12日(日):佐長田神社例大祭当日 切井杵振り踊り100年目の奉納
100周年記念大絵馬の展示・記入
餅投げ(景品くじ付き)
5月16日(土):100周年記念大絵馬を佐長田神社に奉納。
(絵入れ作者も参加予定)
(4月12日祭り終了後、5月末日を完了目標として準備でき次第順次リターン発送開始予定します。)

ここまでを見ていただいている方、本当にありがとうございます。
地域の唯一誇れるこの祭り、佐長田神社春の大祭「切井杵振り踊り」をこの先も守るために、過疎化が進む中でも、皆様のお力を必要としております。
皆様のご支援があってこそ、このプロジェクトは実現可能です。どうかこの想いに共感し、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

※例大祭のスケジュールについて
また、このプロジェクトを見て、ぜひ祭り見物に来て頂けると嬉しいです。
例年以上の賑わす為に、皆様に足を運んでいただけたらこれ以上の喜びはありません。
例大祭の最後には、餅投げが行われますが、今年は、その中に景品が当たるくじが用意されていますので、お楽しみに!
前夜祭や例大祭では、100周年記念の大絵馬が境内下の広場のに展示され、裏面には何方でも願いを書き入れることができます。お名前と願い事を記入することができます。
この大絵馬は5/16に佐長田神社へ奉納され、境内に掲げられます。
大絵馬についての作者紹介
【地元白川中学校有志の皆様】
休み時間の少ない時間を使い、コツコツと書き上げた大絵馬となります。
例大祭に参加したことはありませんが、授業(美濃白川塾)として杵振り踊りを踊った体験がこの絵馬の製作に携わるきっかけになったと思います。
【寺本建雄(てらもとたてお)氏】
東京都在住、劇団ふるさときゃらばんの創設に参加し、白川町でも講演したご縁から今回の大絵馬制作を依頼。作曲家であり演奏家、その上個性的な絵を描く寺本氏の作品はとても楽しみです。
※例大祭について、詳しく知りたい方は、下部のチラシまたは白川町観光協会へお問い合わせください。













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