
この日の練習は、雨でした。
それでも、私たちは予定どおりグラウンドに集まりました。
サッカーは、雨でもプレーするスポーツです。
だから、「雨でも練習しました」ということを伝えたいわけではありません。
私たちが伝えたいのは、一回の練習に向き合う姿勢です。

Dual Grit FCの選手は、競技と仕事を両立するデュアルキャリアアスリート。
全員がそろうのは、仕事を終えた夜のわずか1時間です。
誰かにとっては、「たった1時間」かもしれません。
でも、私たちにとっては違います。
その1時間が、一週間を変える。
その1時間が、一人ひとりを成長させる。
そして、その1時間の積み重ねが、JFL昇格という目標につながると信じています。
だから私たちは、天気や環境を理由に、一回の練習の価値を下げることはありません。
限られた時間だからこそ、本気で向き合う。
限られた環境だからこそ、一回を無駄にしない。
それが、Dual Grit FCの基準です。
そして、その一回一回の練習は、皆さまからのご支援によって確保できているグラウンドで行われています。
私たちは、その環境を決して当たり前だとは思っていません。
だからこそ、その1時間を無駄にしない。
その1時間に妥協しない。
雨の日も、晴れの日も、その姿勢は変わりません。
一回の練習を大切にすること。
その積み重ねが、未来の一勝につながり、JFL昇格への一歩になると信じています。

これからもDual Grit FCは、一回の練習にこだわり続けます。
引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。



