自己紹介
2026年4月11−12日に、高杉晋作没後160年記念事業を下関市長府の長府苑で開催します。高杉晋作没後160年記念事業実行委員会の亀田真砂子と申します。
10年前の150回忌の際にも下関市の色々な場所でイベントを行いました。画像はその時のイベントの一コマですが、その統括をさせていただきました。そこから繋がったお仲間はもちろん、さらに新しい出会いを求め、晋作さんの顕彰活動を次代に引き継いでいきたいという思いで、この160回忌の事業に再度チャレンジさせていただきます。
晋作さんが「自分が死んだら、墓の前に芸妓を集めて賑やかに供養してほしい」という遺言があり、こうして150回忌の日に京都の嶋原太夫の奉納舞をご披露いただきました。あの世で、きっと喜んでおられたことでしょう。
このプロジェクトで実現したいこと
世は幕末、諸外国からの侵略を防ぎ近代日本への転換のきっかけを作ったとも言える、大変な偉業を残した晋作が、まさに晩年に活躍した下関。この地には、晋作の足跡がいくつも残ります。彼の墓所のある「東行庵」をはじめ、馬関越荷方役所跡、功山寺、桜山招魂社、厳島神社、終焉の地などなど。そんな彼の活躍の場である長府藩。長府毛利藩主のお館近くに、家老が住んだお屋敷がありました。
一人の元家老屋敷があった地を、大正・昭和の時期に田中隆という豪商がお屋敷としました。田中氏が過ごした邸宅は、歴史的建造物として現在は下関市が管理しています。その田中隆旧宅で、今回のイベントを行います。総敷地面積4,537坪、その中に数寄屋風のお屋敷と西洋館跡があります
https://www.city.shimonoseki.lg.jp/soshiki/76/115237.html
十分に広いお庭とお屋敷で2日間、全国の晋作ファンに集っていただきます。アカデミックなイベントとしては、下関市立歴史博物館の学芸員によるセミナー、資料を後世に遺していく取組みをされている先端イメージング工学研究所のご協力による、カラー化された「戊辰戦争絵巻」の展示や戊辰戦争VR体験などを予定しています。またファンの皆様による「語り芝居」や「奇兵隊と高杉晋作の短編映画」や朗読など、それぞれが晋作さんへの思いをたくさん込めた催しを持ってステージを盛り上げてくれます。
画像は、長府苑(旧田中隆邸)のお庭から見た建物です。総面積が4500坪以上の広大なお庭に、日本家屋と西洋館跡が残ります。


さらに、ここで素敵な写真を撮ってもらえますよ!と歴史好きコスプレイヤーの皆様に発信します。幕末の志士のスタイルでご参加ください。イベントの最終日には「なりきり高杉晋作コンテスト」を企画しています。彼が残したたくさんの名言がありますが、キメのポーズと共に、好きな言葉を一言!というものです。例えば「面白きこともなき世を面白く」「三千世界の烏を殺し ぬしと朝寝がしてみたい」「これより長州男児の肝っ玉をお目にかけ申す!」などなど。
ここで過ごす時間と集いが、ファンにとって生涯心に残るようなものにしたいです。それが、若い人たちに高杉晋作を後世に伝えてくれるきっかけになれば、最高の喜びです。
毎年4月14日の祥月命日に法要が行われ、全国から多くの方が参拝に来られます。せっかく下関にいらしてくださるのですから、晋作に因んだイベントでおもてなしをしたいと考えました。祥月命日直前の土日に開催します。少し早めに下関に来ていただき功山寺をはじめ幕末の雰囲気も残る長府の町を楽しんでいただきたいと思います。
長府の功山寺には、晋作の騎馬像があります。4月に入っても枝垂れ桜が残り、とても気持ちのいい境内で素敵な写真が撮れますよ。

プロジェクト立ち上げの背景
私たち有志が立ち上げるイベントですから、場所代や準備費、運営費などゼロからのスタートです。晋作を感じるイベントを楽しんでいただくために、クラウドファンディングに挑戦することにしました。全国の高杉ファンに、私たち有志で立ち上げた志を知っていただき、次代の方達に高杉晋作を伝えていく。そんなきっかけにしたいと思っています。
現在の準備状況
市の所有である「長府苑」という歴史的建造物の使用許可が正式に受理されました。イベントのプログラムも決まりましたので、こちらのサイトからご覧ください。


リターンについて
5,000円以上ご支援いただいた方には「160回忌記念オリジナルチケットホルダー」「お礼状」、またそれ以上のご支援には金額に応じて「東行庵の晋作グッズ」「公式サイトへのお名前掲載」などの返礼品をお送りします。
通常のイベント会場とは違い個人の邸宅であった場所ですので、多くのお客様をお迎えするために、仮設トイレの設置や昼食会場としての設営など常設でないものについての経費もかかります。イベントを事故なく運営するために、多くの皆様からのご支援を頂けますとありがたく存じます。
5,000円以上ご支援いただいた方に、必ずお送りするチケットホルダーはこちらです。コンサートチケットやミュージアムの入館チケットなどにご活用ください。
ご支援の金額はそれぞれ提示していますが、「上乗せ支援」も大変ありがたいです。

スケジュール
2月25日〜4月10日 クラウドファンディング受付期間
終了後に、返礼品とイベントの報告書をご支援いただいた方にお送りします。詳しくはそれぞれのお礼のページでご覧ください。お名前、ご住所など必要事項もお忘れなくご記載ください。
最後に
2016年に「高杉晋作没後150年記念事業」も有志で行いました。それから10年、コロナを経て世の中も大変様変わりしました。世の中が変わっても、晋作さんに憧れ慕う人たちがいる限り彼の顕彰活動を続けていきたいです。この160年という節目が、次の世代に繋げていけるきっかけとなれば言うことはありません。
何卒ご支援、ご協力のほどお願いいたします。
また下関にもぜひお越しください。
最新の活動報告
もっと見るお二人の方からご支援いただきました!
2026/03/05 20:00今日は一粒万倍日の大安の天赦日!いいことがたくさん重なった日に、なんとお二人の方からご支援いただきました。本当に嬉しいです! ありがとうございます。これからも活動報告を兼ねて、下関の晋作さん史跡をご紹介していきます。この桜の画像は、桜山神社です。 もっと見る




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