言語聴覚士の支援ネットワーク拡充プロジェクト

言語聴覚士による支援を受けられる場を増やしたい!当事者だけではなく関係機関にも開かれた相談・支援機関を作りたい。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

309,000

103%

ネクストゴールは500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

23

言語聴覚士の支援ネットワーク拡充プロジェクト

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

309,000

初期目標100%突破

あと 23
103%

ネクストゴールは500,000

支援者数60

言語聴覚士による支援を受けられる場を増やしたい!当事者だけではなく関係機関にも開かれた相談・支援機関を作りたい。

難聴 の付いた活動報告

今回は「難聴」についてお話させていただきます!一言に「難聴」といっても聞こえかたは皆さん様々です。大きな音は振動として感じられるというくらい高度なものから日常生活では、さほど困らない程度のものまで幅広いです。また、音としては感じられるけど、音声としての聞き取りは難しいということもあります。「音声言語」という意味での「ことば」はまずは相手のことばを聞くことから始まります。ですが、聞こえに難しさがある場合、この段階で困難さが生じます。聞こえに困り事のない私たちは、音からかなりの情報を得ています。家にいても、ドアノブの動く音で人の出入りを理解して、冷蔵庫の開く音でその人が何か取りに来たことを知ります。コップに飲み物を注ぐ音が聞こえれば、その人がのどが渇いて飲み物を取りに来たのだと推測します。「飲む?」と聞かれれば、今まさにその人がコップに注いでいる麦茶を「飲む」のか尋ねられていることを理解して「飲む、ありがとう」と答えます。これが、聞こえなければどうでしょう?さらに、この状況に背を向けて部屋にいたとしたら。一連の流れには全く気が付くことなく、時間が過ぎていきます。これがお子さんの場合だとどうでしょう?お母さんが、こどもに麦茶を出すまでの一連の流れを、お子さんに見えない場所でしていたら、お母さんが冷蔵庫を開けてコップに注ぎ目の前に出す一連の流れに気が付くことはありません。目の前にコップに入って出てきた麦茶が「むぎちゃ」という名前であることは何らかの視覚情報(口形、指文字、手話など)で伝えられたとしても、それが『冷蔵庫で保管されるもので、ペットボトルやポットに入っているもので、飲む前にコップに注ぐもの』という知識は意図的に伝えない限り、理解する機会がありません。「聞こえない世界」を想像することは「聞こえることが当たり前」の私たちには難しいことがあります。集団活動の中での注意喚起をつい「みんなーーッ!!」と声をかけることだけで行ってしまう。椅子を引く「ガーガー」という音が邪魔で人の声がもっと聞き取れないこと。大きすぎる声は、逆に聞きづらいことがあること。「聞こえる」とついつい「音声」に頼ったコミュニケーションをとってしまいます。私も、何度か聞こえにくさのあるお子さんの支援に携わらせていただきましたが、毎回が反省でした。みんなが手話を使えるようになる必要はないと思いますが、「相手の状況」を想像することはすぐにでも努力することができると思います。相手のことを100%理解するなんてことはできませんが、「相手のことを知ろう」とする姿勢は障がいのあるなしに関わらず、優しい社会への一歩になるのではないかと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。ネクストゴール「支援者様100人」に向けて、コツコツ頑張ります!皆さまの、あたたかいご支援・ご協力に背中を押していただいています。どうぞ、引き続きのご支援・ご協力をお願いいたします。


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