言語聴覚士の支援ネットワーク拡充プロジェクト

言語聴覚士による支援を受けられる場を増やしたい!当事者だけではなく関係機関にも開かれた相談・支援機関を作りたい。

現在の支援総額

279,000

93%

目標金額は300,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

43

言語聴覚士の支援ネットワーク拡充プロジェクト

現在の支援総額

279,000

93%達成

あと 43

目標金額300,000

支援者数51

言語聴覚士による支援を受けられる場を増やしたい!当事者だけではなく関係機関にも開かれた相談・支援機関を作りたい。





児童発達支援事業所に勤務していた時にこんな保護者さんにお会いしました。

「療育」は行政の中核機関や民間の事業所などで受けてきたが、言語聴覚士の支援を受けたのは私と会った時が初めてとのこと。その保護者さんはおっしゃいました。

「うちの子は言語聴覚士の指導を受けられるレベルなんでしょうか?」

そのお子さんにはまだ意味のあることばの表出はありませんでした。

私は、視線や指差しもことばの一つ。音声としてのことばがなくても、この子のコミュニケーションの広がりを目標に言語聴覚士として関わらせてほしいことをお伝えすると・・・





保護者さんはこのようにおっしゃいました。

きっと、この保護者さんは「ことばが出ない」ことを不安に思いながらもどこをどう頼ったらいいかわからない不安な気持ちで過ごしていたのだろうと思うと何とも表現しがたい想いでいっぱいになりました。

このような保護者さんのことばを、私は何度も聞いてきました。1人や2人ではありません。

訪問先の幼稚園や保育園、小学校の先生方の中にも「どこに相談すればいいかわからない」「こんなことを聞いてもいいのだろうか」と話される方もいらっしゃいました。


必要な人がいるのに、届いていない


「支援の場を広げるには、どうしたらいいんだろう?」と考えながら日々を過ごしていました。


この問いと向き合った結果、私は昨年9月に「合同会社はぴり」を設立し、このプロジェクトを立ち上げることを決めました。



2026年8月の「はぴり広場」開所に向けて、今この準備資金が必要です。

物件契約・備品購入・広報準備費など。

そして、仲間が必要です。

このプロジェクトにはたくさんの仲間が必要です。

地域の保護者・先生・支援者の方々と一緒に「子どもがつながれる場所」を作りたい。

だからこそ、クラウドファンディングという形を選びました。


 

私は2008年に言語聴覚士免許を取得し、その後医療機関や民間の福祉施設、公的機関など様々な「支援の場」で15年以上言語聴覚士として働いてきました。

 これまで、多くの言語やコミュニケーションにお困り、ご心配を抱えるお子さんやそのご家族と関わらせていただきました。

 その関わりの中で、「支援の場を広げるにはどうしたらよいか?」という問いにぶつかり、昨年9月に「合同会社はぴり」を設立しました。

 今後も専門的な知識と経験を活かし、より多くの方々に質の高い支援を届けたいと思っています。



 日本言語聴覚士協会のホームページでは「話す、聞く、食べる、のスペシャリスト」とあります。

     日本言語聴覚士協会HP

 私の行う小児分野での言語聴覚士のお仕事について簡単に説明させていただきます。


 こんなお困り感について支援をさせていただきます。

 このようなお困り感の背景には、様々な要因が考えられます。

保護者さんは「ことばの遅れ」だと思っていたが、実は「難聴」があったということもあります。

「噛めない」とお口周りの動きに必要な機能が育たずに発音へ影響が出ることもあります。

 また、「発達特性」のあるお子さんは周囲から「自分勝手な子」「気分屋な子」などというマイナスの評価を受けることも少なくありません。

 ですが、そのような特性のあるお子さんたちは、外界からの様々な情報の取り込みが上手にできないがために、周囲の人にとっては「普通のこと」がお子さんにとっては「不安で不安で仕方がないこと」であったりします。

 また、お子さん自身も困っているが、その表現方法が分からずにふざけてしまったり、知らない間に誰かを傷つけてしまっていたりすることもあります。

 このような、間違った「見立て」によって本来は「不安の解消」の方法を探さなければいけない場面で、「やみくもに頑張らせる」という手立てを取ってしまった場合、お子さんからは“笑顔”が消えていきます。

 言語聴覚士はこのような困り事に対して、「コミュケーションを取る楽しさ」を積み重ねながら「伝えるモチベーション」「人と関わることのモチベーション」を引き上げたり、お口周りの機能の向上に取り組んだりしています。


無料相談会の定期開催

ことばの遅れや発達の心配を感じていらっしゃる保護者の方だけではなく、習い事の先生や発達特性を持つ当事者の方など様々な方にご利用いただいています。


昨年9月の法人設立から2回開催しています。第2回開催時の参加人数は第1回開催の時のほぼ倍の人数となりました。言語聴覚療法の内容にとどまらず、講師をお招きしての多方面の内容についても取り組んでいます。


課題の内容や使用する教材はお子様の興味や好きな遊びなどを取り入れることで“楽しんで”活動に取り組めるように努めています。お子様が遊びの中から「やり取りの楽しさ」を感じてもらうことを大切にしています。発音練習では、正しい音を作るための土台になる舌や唇などのトレーニングを重点的に行います。




福祉事業所の職員向けの研修やクリニック内での個別支援、福祉事業所利用者からの「ことば」への支援ニーズに答えるためのコンサルテーションなどを提案しています。

「できることは何でもやりたい!」と思っています!



「はぴり広場」の開所は、まだゴールではありません。

将来的には、地方の療育資源の拡充として「療育キャラバン」を行いたいと考えています。

必要な教材を車に積んで、定期的に支援できる体制を作ります!

まずは地元の南房総が目標です!








「合同会社はぴり」は千葉開府900年記念メンバーに登録しています!

2026年、千葉市は、まちが開かれてから900年という大きな節目を迎えます。

この歴史的な節目に、これからを担う子ども達に必要な「優しい社会」の実現にこのプロジェクトが少しでも貢献することができたらと思います。



最後に

 このプロジェクトの伴走支援をしてくださっています「幕張PLAY株式会社」の皆様、応援メッセージをくださいました皆様、そして、このページを最後まで読んでくださいました皆様、ありがとうございます。

このプロジェクトは、言語聴覚士としての経験と情熱を結集したものです。皆様のご支援があれば、より多くの方々に質の高い支援を届けることができます。子供たちが安心して成長できる社会、みんなが少しずつ優しくなれる社会を目指し、共に歩んでいければと願っています。どうぞご支援とご協力をよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 本日も、同じタイミングで クラウドファンディングに挑戦する仲間たちを紹介させていただきます!千葉市の起業家支援支援施設「CHIBA-LABO」のイベントで出会った挑戦者の仲間です。WiiBさん!!足漕ぎ車いすCOGY(コギー)を活用した“COGYライドinCHIBA”の実現を目指されています。介助されるのではなく、自分の足で進む喜びを多くの方に届けたいという熱い想いで活動されています。COGYはただの車いすではありません。「今ある力を活かす」車いすです。足に少しでも筋力が残っている方、歩行は難しいけれど足を動かくすことはできる方が介助されるのではなく自分で進むための車いすです。つまり、ただの移動手段ではなく、「行きたいところに行ける」という喜びや期待、感動を生む『すごいヤツ!』なのです。そんなCOGYを体験できるCOGYライド in CHIBA!!COGYを漕ぐたびに肌や音で風を感じて、五感で千葉市を満喫できる。そんな素敵なイベントから、COGYの可能性が広がってくれるのではないでしょうか?ご支援、よろしくお願いいたします。プロジェクトの詳細はプロジェクトページからご覧ください。CAMPFIREのトップページ下方にあります←こちらのアイコンからどうぞ! もっと見る
  • 本日は、同じタイミングで クラウドファンディングに挑戦する仲間たちを紹介させていただきます!千葉市の起業家支援支援施設「CHIBA-LABO」のイベントで出会った挑戦者の仲間です。合同会社Thefirstあぐり舎 さん!!IT業界から真逆の農業の世界に飛び込まれた起業家さんです。全国的に農家人口・農業従事者は減少している中で、新規就農者数については全国的に一定の数を維持しているそうです。つまり、農業の世界に飛び込む方は多い!ですが、そのうちの1/3は5年以内に離農してしまうとのこと…やはり、経営を安定させることにかなりの課題があるようです。この社会課題に取り組まれています。Thefirstあぐり舎さんは「廃棄」を「価値」に変えることを目標に掲げられています。販路拡大や規格外のものに価値を見出すという作業に対して農業者さんがコストを割きにくいという課題を農業者さんと消費者、観光農園とこども達をつなぐ「マッチングアプリ」で解決されようとしています。また、私が興味深く感じたのは、アプリを通して子供たちが生産から市場に出るまでの流れを体験するという取り組みです。机の上での勉強ではなく五感を活用した学びを通年で行えるという構想!私も、子どもと一緒に使ってみたい!また、農業者さんのお悩みや不安をラジオ配信という形でサポートされるというプロジェクトも斬新です!農業者さんを支えるという「日本の食の未来を支える」取り組みに、是非、ご支援をお願いいたします!プロジェクトの詳細は是非プロジェクトページからご覧ください。CAMPFIRE トップページの下方にある←こちらのアイコンからどうぞ! もっと見る
  • 皆さま、ご支援・ご協力いただきありがとうございます。 新学期に「ワクワク」の方もいらっしゃれば「ドキドキ」の方もいらっしゃることでしょう。 こども達も、ちいさな背中にたくさんの不安を背負って新しい環境に飛び込む子も少なくはありません。 保護者様もそんなお子さんを見守りつつ、お子さんの前では笑顔を装いつつやっぱり不安を抱えていらっしゃるのではないかと思います。 「不安」は避けて通れないと思います。でも、「不安だけど、行ってみよう!」と思えるようなお手伝いができたら・・・ 本日もいただいたメッセージをご紹介させていただきます。→とても励みになります。こども達の支援をしていても、どこかで「卒業」があり、大きくなった場面に立ち会えることはほとんどありません。言語聴覚士の指導を受けた方から、このようなお話をいただけるのは一言では言い尽くせない感動があります。是非、その思いを一緒に子ども達につなぎましょう!メッセージありがとうございました。→早くお手伝いに伺えるように頑張ります!!支援終了まではまだ時間があります!息切れすることなく、走れるように皆さんのことばをエネルギーに頑張ります!皆さま、引き続きのご支援・ご協力・ご指導!!よろしくお願いいたします。 もっと見る

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