自己紹介
はじめまして。「井口のつぶやき」の一話目の冒頭に出てくる「蛭川」です。
生まれながらの障害者(先天性障害当事者)です。まだ任意団体だったころ「青洞の家」の前理事長に誘われ、「青洞の家」に関わり始め10年が過ぎました。江戸川区の自立生活センターでピアサポート、江戸川区の相談支援事業所で計画相談に携わり、今は青洞の家の理事として、ピアサポートの視点から障害者の地域生活支援のあり方を模索しています。
このプロジェクトで実現したいこと
青洞の家の生活介護事業を支援することで、昨年2月に他界され、青洞の家の理事でもあった井口慎吾氏が生涯をかけて築き上げようとした障害者の地域生活支援の一端を実現することです。
プロジェクト立ち上げの背景
江戸川区南小岩にある「青洞の家」は、地域で暮らす障害者の居場所として約50年の古い歴史があります。学生時代より「青洞の家」と縁があった井口慎吾さんは、その後も障害福祉に従事しながら長年見守り続けてくれました。そして、5年ほど前、青洞の家が存続の危機に陥ったとき、井口さんは、それまでのボランティアに頼る運営ではなく、法内サービス開始することで青洞の家を存続させる方法を提案しました。そんなときに始まったのが「井口のつぶやき」です。
「青洞の家」の歴史、価値を知らない私達世代に伝えるためにはじまり、いつしか、「青洞の家」の枠を超えて「井口節の記録」へと広がっていきました。
井口さんは、江戸川区内外で障害福祉に対する情熱を持ち続け、亡くなる直前まで精力的に江戸川区の障害福祉を良くすべく尽力していましたが、昨年2月、5年以上かかってこぎつけた青洞の家の法内サービス、生活介護事業の開始をあと2か月に控えて、旅立ってしまいました。残された人たちが必死に「青洞の家」らしい日中活動を支えてくれていますが、今、青洞の家の生活介護を軌道に乗せるには、あと一歩の資金が必要だという現実の壁にぶち当たっています。
どうやって資金を集めたらいいのだろう。井口氏に誘われ青洞の家の再生に協力した人たちをどうしたら助けられるだろう。そのとき、思い出したのが、井口さんが口にしていたクラウドファンディングです。そのときは、リターンがないよ、と思って流していましたが…そうだ。今なら、井口さんが遺したものがある!
井口さんの娘さんに相談したら、快く承諾してくださいました。1周忌を迎えるにあたり、今改めて、井口さんの遺志を受け継ぐために、「井口のつぶやき」を冊子化します。それを井口さんを知る人、井口さんが描いた江戸川区の障害者の地域生活支援、地域づくりの最後のピース、青洞の家の生活介護事業を軌道に乗せたい…!これがプロジェクトを立ち上げた背景です。
リターンについて
★お返しの品は、「井口のつぶやき」(ZINE/エッセイ集:非売品)です。
★巻末に、支援者のお名前を掲載(希望者のみ)、青洞の家にいくら支援できたのかを明記します。
★このクラウドファンディングで集まった支援金は、青洞の家の運営費(人件費や車両購入費など)に使います。
スケジュール
現在〜 「井口のつぶやき」の編集作業
・2月下旬〜3月 クラウドファンディング挑戦
・4月~ 巻末を編集して「井口のつぶやき」印刷
・4月下旬~ リターン発送
最後に
井口慎吾氏の想いを受け継いだ「青洞の家」を支援するために、皆様のご支援を心からお願い申し上げます。井口さんの「つぶやき」は、今、これからを生きる私達に、いろいろな示唆を与えてくれるものでもあります。井口さんのファンはもちろん、1周忌を機に、改めて井口さんを想い、井口さんの遺志を振り返ってみませんか。






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