井口慎吾氏が遺した「つぶやき」で青洞の家の生活介護事業を応援したい。

青洞の家は1975年より江戸川区南小岩で障害者の地域生活の実現を目指して活動してきました。青洞の家を再生しようと尽力した井口慎吾氏は、生活介護開設を前の令和7年2月に逝去。1周忌を機に、井口氏が遺した「つぶやき」を冊子化して、青洞の家を継ぐ人を応援したい。

現在の支援総額

546,000

27%

目標金額は2,000,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

17

井口慎吾氏が遺した「つぶやき」で青洞の家の生活介護事業を応援したい。

現在の支援総額

546,000

27%達成

あと 17

目標金額2,000,000

支援者数25

青洞の家は1975年より江戸川区南小岩で障害者の地域生活の実現を目指して活動してきました。青洞の家を再生しようと尽力した井口慎吾氏は、生活介護開設を前の令和7年2月に逝去。1周忌を機に、井口氏が遺した「つぶやき」を冊子化して、青洞の家を継ぐ人を応援したい。

自己紹介

はじめまして。「井口さんのつぶやき」の一話目の冒頭に出てくる「蛭川」です。

生まれながらの障害者(先天性障害当事者)です。まだ任意団体だったころ「青洞の家」の前理事長に誘われ、「青洞の家」に関わり始め10年が過ぎました。江戸川区の自立生活センターでピアサポート、江戸川区の相談支援事業所で計画相談に携わり、今は青洞の家の理事として、ピアサポートの視点から障害者の地域生活支援のあり方を模索しています。


このプロジェクトで実現したいこと

青洞の家の生活介護事業を支援することで、昨年2月に他界され、青洞の家の理事でもあった井口慎吾氏が生涯をかけて築き上げようとした障害者の地域生活支援の一端を実現することです。

プロジェクト立ち上げの背景

江戸川区南小岩にある「青洞の家」は、地域で暮らす障害者の居場所として約50年の古い歴史があります。学生時代より「青洞の家」と縁があった井口慎吾さんは、その後も障害福祉に従事しながら長年見守り続けてくれました。そして、5年ほど前、青洞の家が存続の危機に陥ったとき、井口さんは、それまでのボランティアに頼る運営ではなく、法内サービス開始することで青洞の家を存続させる方法を提案しました。そんなときに始まったのが「井口さんのつぶやき」です。

「青洞の家」の歴史、価値を知らない私達世代に伝えるためにはじまり、いつしか、「青洞の家」の枠を超えて「井口節の記録」へと広がっていきました。

井口さんは、江戸川区内外で障害福祉に対する情熱を持ち続け、亡くなる直前まで精力的に江戸川区の障害福祉を良くすべく尽力していましたが、昨年2月、5年以上かかってこぎつけた青洞の家の法内サービス、生活介護事業の開始をあと2か月に控えて、旅立ってしまいました。残された人たちが必死に「青洞の家」らしい日中活動を支えてくれていますが、今、青洞の家の生活介護を軌道に乗せるには、あと一歩の資金が必要だという現実の壁にぶち当たっています。

どうやって資金を集めたらいいのだろう。井口さんに誘われ青洞の家の再生に協力した人たちをどうしたら助けられるだろう。そのとき、思い出したのが、井口さんが口にしていたクラウドファンディングです。そのときは、リターンがないよ、と思って流していましたが…そうだ。今なら、井口さんが遺したものがある!

井口さんの娘さんに相談したら、快く承諾してくださいました。1周忌を迎えるにあたり、今改めて、井口さんの遺志を受け継ぐために、「井口のつぶやき」を冊子化します。それを井口さんを知る人、井口さんが描いた江戸川区の障害者の地域生活支援、地域づくりの最後のピース、青洞の家の生活介護事業を軌道に乗せたい…!これがプロジェクトを立ち上げた背景です。


井口慎吾氏の略歴(協力:一般社団法人オリオン)

1959年9月19日、静岡県浜北市に生まれる。

1979年 淑徳大学社会福祉学部入学。同大学卒業。

大学時代は、脳性麻痺の夫妻の介護者として24時間介護を担いながら、自治会活動や障害者解放委員会サークルに所属。三年時の学園祭での映画上映をきっかけに、多くの障害当事者と出会う。彼らと共に座り込みや抗議活動に参加した。

1983年 大学卒業。

東京都江戸川区に転居し、10数年にわたりサラリーマンとして勤務するも、結核による療養生活を経て、かねてより関心のあった福祉の仕事への転身を考えるようになる。

障害のある人の支援ができる事業所を立ち上げる。居宅事業のほか、グループホーム、生活介護、生活訓練、相談支援事業などを展開。仲間たちと共に若い人材を育てることに力を注いだ。

やがて、障害種別を超えた支援の必要性を感じ、志を同じくする仲間たちとともに、2010年に江相連(現江戸川区相談支援連絡協議会)を立ち上げ、初代会長を務める。

2013年には新たな法人を仲間たちと立ち上げ、相談支援、居宅介護、放課後等デイサービスを展開。

2018年には一般社団法人オリオンを立ち上げ、代表理事に就任。同年、江相連もNPO法人化し、2023年まで理事長を務めた。複数法人の理事、監事や評議員も務め、周囲からの厚い信頼を集めていた。

(ひるかわはこの辺りで大変お世話になりました。)

2023年、癌が見つかる。

それでも静岡と東京を行き来しながら、最期の瞬間まで、利用者のこと、仲間のこと、法人のこと、江戸川区の福祉のことを思い続け、その命をまっすぐに全うした。


リターンについて

★お返しの品は、「井口のつぶやき」(ZINE/エッセイ集:非売品)です。※データ(PDF)対応も可能です。備考でその旨入れていただくか、直接メッセージをください。【更新事項ですm(_ _)m】
★巻末に、支援者のお名前を掲載(希望者のみ)、青洞の家にいくら支援できたのかを明記します。
★このクラウドファンディングで集まった支援金は、青洞の家の運営費(人件費や車両購入費など)に使います。


スケジュール

現在〜 「井口のつぶやき」の編集作業
・2月下旬〜3月 クラウドファンディング挑戦
・4月~  巻末を編集して「井口のつぶやき」印刷
・5月~ リターン発送


最後に

井口慎吾氏の想いを受け継いだ「青洞の家」を支援するために、皆様のご支援を心からお願い申し上げます。井口さんの「つぶやき」は、今、これからを生きる私達に、いろいろな示唆を与えてくれるものでもあります。井口さんのファンはもちろん、1周忌を機に、改めて井口さんを想い、井口さんの遺志を振り返ってみませんか。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • LINEのノート機能に、2021.4.27~2025.1.18まで、丸4年間つぶやきつづけた井口さんの「つぶやき」は、A4・11フォントで300ページほどありました。当初、100ページくらいの冊子かなぁと軽く感じていたので、わ~、どうしようと思いながら、改めて井口さんが伝えたかったことが詰まっていることも感じました。そんな中、素敵な表裏紙をゲットしました。これ、素敵すぎですよね~? もっと見る

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