不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

529,500

176%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

8

不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

529,500

初期目標100%突破

あと 8
176%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数70

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

皆さまのおかげで100%目標達成しました!

このプロジェクトは、公開からわずか1日で100%を達成することができました。

正直、ここまで早く達成できるとは思っておらず、応援してくださった皆さんの温かい気持ちに本当に驚いています!

不登校というテーマは、まだまだ声を上げづらい分野です。

それでも「必要だと思う」と応援してくださる方がこれだけいることに大きな勇気をいただきました。

本当にありがとうございます✨


【ネクストゴールの挑戦】

多くの方に必要と感じていただいているこの活動を、さらに広げるために次の目標を設定することにしました。

ネクストゴール50万円

この資金を使って、

不登校で悩んでいる親御さんが無料で学べる動画講座を制作します。

全国どこにいても、必要な情報にアクセスできる環境を作りたいと思っています。


【制作予定の動画】

ネクストゴール達成後は、不登校の親御さんが無料で学べる動画を制作します。

予定しているテーマ

・不登校の子との向き合い方
・親のメンタルケア
・親の働き方
・AIを使った新しい働き方
・副業の基礎

など、今まさに悩んでいる方に役立つ内容です。

合計10本程度の動画を制作し、全国の親御さんが学べる形で公開する予定です。


このプロジェクトは、

「不登校でも大丈夫」

という考え方を社会に広げるための活動です。

もし共感していただけたら、ぜひこのプロジェクトを一緒に育てていただけたら嬉しいです!


追記【セカンドゴール達成のご報告】

本当にありがとうございます。

皆さまの応援のおかげでネクストゴール50万円も達成することができました✨

このプロジェクトに共感し、応援してくださった皆さまのおかげです。

心から感謝しています!!


今回のネクストゴールではAIを活用した在宅ワーク講座の制作を進めていきます。

学校に行けない状況でも自宅から学び、未来の選択肢を広げられるような講座を作っていきたいと思っています。


そしてここから、最後の挑戦をさせてください。

サードゴール【100万円】

を目指します。


【サードゴールで実現したいこと】

サードゴールで実現したいのは「コミュニティの構築」です。

これまで不登校の話の中で強く感じていることがあります。

それは「孤立」です。

不登校になると

・相談できる人がいない
・同じ経験をしている人と話せない
・どうしたらいいのか分からない

そんな状況に置かれる親御さんが本当に多いです。


そしてもう一つの問題があります。

それは
「未来が見えない」
ということです。
学校に行けないと将来が閉ざされたように感じてしまう。

でも本当はそんなことはありません。

今は

・AI
・IT
・在宅ワーク副業

など

家にいながら学び、未来の選択肢を広げることができる時代です。

ただ、それを一人で調べて一人で挑戦するのはとても大変です。

だからこそ「安心して話せる場所」そして「学び合える場所」

この両方が必要だと思いました。


【不登校家庭のためのコミュニティを作ります】

今回のサードゴールでは

不登校家庭が安心して集まり学び合えるコミュニティを作ります。

このコミュニティでは

・親同士がつながれる場所
・不登校について安心して話せる場所
・AIや在宅ワークなどの学び
・新しい働き方の情報共有・講師との交流や講座

などを提供していく予定です。


ただの「悩み相談の場所」ではなく

未来の選択肢を増やす

コミュニティにしていきたいと思っています。


【不登校でも大丈夫と言える社会へ】

このプロジェクトで私が伝えたいことは

「不登校でも大丈夫」

ということです。

学校に行けないからといって人生が終わるわけではありません。

勉強が遅れたとしても取り返す方法はいくらでもあります。


大切なのは自分らしい道を見つけること。

そして、その道を一緒に考えられる仲間がいることです。


このコミュニティが不登校家庭にとってのもう一つの学校のような場所になればと思っています。


【最後の挑戦】

ここから

サードゴール100万円

に向けて挑戦していきます!

このプロジェクトをより多くの不登校家庭に届けるためにぜひ最後まで応援していただけたら嬉しいです!

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!


↓↓ここからがプロジェクトの概要です↓↓


このプロジェクトについて

初めまして!
四ヶ所伸一(しかしょ)と申します。
SNSではヨンサンという名前で活動しております。

この度はプロジェクトに興味を持っていただいてありがとうございます!

このクラウドファンディングで一番実現したいことは、

「不登校でも大丈夫なんだよ」

という考え方と、そのための選択肢があることを、もっと多くの方に知ってもらうことです。

この取り組みは、悩んでいる親御さんだけでなく、支援する側の人たちとも一緒に育てていきたいプロジェクトです。

現場で感じている違和感や課題を、点ではなく面で支えていけるような動きにしていきたいと考えています。


※イラストを見るだけでもある程度理解できるようにしていますので、良ければイラストだけでもご覧いただけますと幸いです♪


不登校で不安になるのは、当たり前です

「学校に行けない」と聞いたとき、
親として不安にならない方はいません。

・将来はどうなるのか。
・このままでいいのか。
・周りと比べて焦ってしまう。

その気持ちは、とても自然なものです。
心配すること自体が悪いわけではありません。

でも、不登校だからといって人生が終わることはありません。

遠回りに見える時間も、振り返れば、
その子にとって必要な時間だったそう思える日が来ることもあります。


私自身の経験から



私も子どもの頃、不登校でした。
将来に強い不安を抱え、「自分はダメだ」と思い続けていました。
大人になった今、はっきり言えることがあります。

あの時間があったからこそ、今の自分があります。
(同じように不登校になっていた人達からも同じような言葉をもらう事が多いです)

そして現在、3人の子どもを育てています。そのうち2人が不登校や行き渋りを経験しました。

最初は混乱しました。
理由を聞いても「分からない」と泣き叫び、会話にならない日々。
それでも対話をやめませんでした。

無理に学校へ戻すのではなく、「どうしたい?」「どうなりたい?」と問い続けました。

時間はかかりましたが、今はそれぞれが自分なりに前を向いています。

子どものエネルギーは、正しく接することで回復します。
やりたい事を選び直すことも、できます。

私はその姿を、家庭の中で見てきました。

同じように悩んでいる親御さんは、実際にはたくさんいます。

ただ、そういう方ほど外に助けを求める余裕がなく、一人で抱え込んでしまっている現実も、現場ではよく目にします。

支援の制度や場所があっても、そこにたどり着く前に心がすり減ってしまう。
そんなケースも少なくありません。




不登校は失敗ではありません。それは、その子にとっての人生の選択肢のひとつです。

「学校に行けない」と聞くと、多くの親御さんは不安になります。

将来はどうなるのか、このままで大丈夫なのか、周りと比べて焦ってしまうこともあると思います。

その気持ちは、とても自然なものですし、心配なってしまうのは当然です。(私自身も心配でした)

ただ、不登校だからといって人生が終わることはありません。

不登校になったことをきっかけに、子どもが自分自身と向き合い、親も一緒に向き合うことができれば、そこからいくらでも道は広がっていきます。

遠回りに見える道も、振り返ればその人にとって必要な時間だった、ということは少なくありません。

今の時代は、私たちが子どもだった頃よりも、はるかに選択肢の多い時代です。

学校に行くことだけが正解ではありませんし、大学に進学しなければ将来が閉ざされる、という時代でもなくなってきています。

不登校であること自体を、過度に悲観する必要はないのです。

だからこそ、このプロジェクトでは「無理に学校に行かせること」を目的にしていません。




目指しているのは、親が無理をせず、子どもと向き合うための「物理的な余白」と「心の余白」の両方を取り戻すことです。

不登校の子を支える時、多くの親御さんが「仕事を休めない」「一人にさせられない」という現実に直面し、追い詰められてしまいます。

だからこそ私は、単に考え方を変えるだけでなく、親自身が在宅での働き方や新しいスキルを学び直せる場をつくりたいと考えています。

親が「家でも働ける」「新しい可能性がある」と自信を持つことで、家庭にゆとりが生まれる。
そのゆとりこそが、子どもと本音で対話するための、何よりの土台になるからです。

子どもは一人ひとり違います。

性格も特性も、感じ方も全く同じではありません。

だからこそ、親の価値観や経験をそのまま押し付けるのではなく、子どもの話を聞き、対話を重ねながら、その子に合った選択肢を一緒に探していくことが大切だと考えています。

このプロジェクトは、不登校をなくすための取り組みではありません。

不登校でも大丈夫だと、親も子も安心できる社会をつくるための第一歩です。

そのための考え方、支援の形、関わり方を、少しずつ広げていくことを目指しています。



なぜ今このプロジェクトが必要なのか


私がこのプロジェクトを立ち上げた理由は、とても個人的な経験から始まっています。

私は子どもの頃、不登校を経験しました。そして現在、3人の子どもを育てていますが、そのうち2人は不登校や行き渋りを経験しています。

だからこそ、「一度学校に行けなくなったら終わり」「将来が閉ざされる」という考え方が事実ではないことを、頭ではなく体験として知っています。

先ほどお伝えした通り、我が家の子どもたちも、不登校だった時期を経て、今は自分の意思で学校に通っています。
無理やり行かせたわけではありません。
行く意味や目的を自分なりに理解し、納得した上で選んでいます。
もちろん「面倒くさい」と言うことはありますが、それも含めて自分で決めている姿だと感じています。

不登校の最初の頃は、正直とても大変でした。
「なぜ行きたくないのか」「どうしたいのか」を聞いても、「分からない」「言いたくない」と返ってくることも多く、会話にならない時期もありました。
それでも対話を諦めず続けていく中で、少しずつ自分の気持ちや得意なこと、やりたいことに向き合えるようになっていきました。
不登校の時間があったからこそ身についた力も、確かにあります。

ただ、親が「今の生活を維持すること」に必死すぎると、その力に気づく余裕さえ奪われてしまいます。
私自身、当初は仕事と育児の板挟みで、対話の時間を作る難しさを痛感してきました。

だからこそ、今回のプロジェクトでは講演活動を通じて考え方を広めると同時に、親が学び、スキルを身につけ、自らの生き方を再構築できる「学び舎(場づくり)」の準備も並行して進めています。

不登校をきっかけに、親子で一緒に新しい生き方を見つけていく。そんな「選択肢のインフラ」をつくりたいのです。

その想いの一方で、実際に悩んでいる親御さんほど、様々な情報にアクセスできていない現実も強く感じています。
行政の支援やフリースクールなどの選択肢があっても

・仕事が忙しくて動けない
・情報にたどり着けない
・一人で抱え込んでしまう。

そうして親も子も我慢するしかなくなり、親子の溝が深まってしまうケースも少なくありません。

今の時代、選択肢は確実に増えています。
それでも「学校に行かない=不安」「普通から外れる=失敗」という思い込みは、まだ根強く残っています。
その思い込みが、親子を追い詰めてしまうこともあります。
日本では子どもの自殺率が高いという現実もあり、見過ごせない問題だと感じています。
不登校だけが原因ではありませんが、将来を悲観してしまった結果という部分では通じるものがあると思っています。

もちろん、このプロジェクトですべての問題を解決できるとは思っていません。
家庭によって環境も状況も様々。
ただ、「不登校でも大丈夫」「別の選択肢がある」という考え方を、必要な人に届けたい。そのための仕組みと場をつくりたい。
その想いから立ち上げました。

待っていれば必要な人に届く、という状況ではないことも感じています。

だからこそ、こちらから地域に出向き、直接話し、対話できる場をつくっていきたいと考えるようになりました。
講演や相談会という形で、『不登校は問題ではなく、選択肢のひとつ』という考え方を、必要な場所に届けていきたいと思っています。
今だからこそ、このプロジェクトが必要だと、私は強く感じています。


プロジェクトが目指す未来



このプロジェクトが目指している未来は、「不登校をなくすこと」でも、「学校に行かせること」でもありません。
私たちが目指しているのは、不登校という状態そのものに善悪や失敗のレッテルを貼らない社会です。

学校に行かない、行けないという出来事は、人生の終わりではなく、一つの分岐点にすぎません。

「不登校を問題としてとらえるのではなく、選択肢として当たり前にする」

そこから先にどんな道を選ぶのかは、その子どもや家庭ごとに違っていていい。
正解は一つではなく、選択肢は本来もっと多くあっていいはずです。

そのために大切だと考えているのが、「親が変わることで、子どもを取り巻く環境が変わる」という視点です。
子どもを無理に変えようとするのではなく、親が考え方や関わり方を知り、選択肢を増やすことで、結果的に子どもが自分らしい道を選べるようになる。
私たちは、そんな循環をつくりたいと考えています。

また、親子の対話が自然に生まれる環境づくりも、このプロジェクトの大きな目的です。
忙しさや不安から余裕を失い、「とにかく学校に行ってほしい」と言わざるを得ない状況では、対話は生まれにくくなります。
時間や心の余白があるからこそ、「どうしたい?」「じゃあ一緒に考えてみよう」という関係が築けます。

その一つの手段として、在宅での働き方や、時間に縛られない生き方といった選択肢も提示していきます。
親自身が無理をしすぎないことが、結果的に子どもを追い詰めないことにつながると、私たちは考えています。

そして一度話を聞いて終わり、ではなく、少しずつ学びながら自分のペースを取り戻していける場も必要だと感じています。
その一つの形として、オンラインで参加できる学びや相談の場づくりも進めています。
親御さんが、無理なく、でも確実に選択肢を増やしていける場所をつくっていきたいと考えています。

さらに、このプロジェクトでは、不登校に理解のある講師や支援者が集まり、安心して関われるコミュニティづくりを目指しています。
不登校について否定されない、焦らされない、比べられない。そんな場があることで、親も子も一歩ずつ前に進む力を取り戻していけるはずです。

最終的に私たちが目指すのは、「不登校でも大丈夫」と思える親が増え、「生きていれば、選び直せる」と信じられる子どもが増える社会です。
このプロジェクトが、その未来への小さなきっかけになることを願っています。


私たちについて


改めまして、私は四ヶ所(しかしょ)と申します。

現在は、生成AIやIT活用のセミナー講師として、初心者の方にも分かりやすく「できる」に変える講座を行っています。

あわせて、子ども向けのお金のマネーリテラシー講座、シニア向けスマートフォン教室、地域活動に活かせるAIの使い方など、年齢や立場を問わず「生活や仕事が少しラクになる学び」を届けてきました。

そして個性診断や対話を通じて、その人の強みを見つけるサポートも行っています。

これまで、地域課題の解決に関わる活動にも取り組んできました。

YouTubeでの発信や、地域支援システム「りんくる」の立ち上げなど、人と人がつながる仕組みづくりに挑戦した経験があります。

正直に言えば、システム運用の壁などを超えられず、プロジェクトは一旦区切りをつける形にもなりました。(当時応援して下さった皆様、本当にありがとうございます!)

ただ、その経験があったからこそ、「続く形で支えるには、仕組みと仲間が必要だ」という学びを強く持つようになりました。

また、ボランティアや福祉系の活動(egaoプロジェクト等)にも関わり、支援が必要な方々と向き合う機会を重ねてきました。

コロナ以降、活動が以前ほど動けていない部分もありますが、現場の声に触れてきたことは、今の取り組みの土台になっています。

そして今回立ち上げたのが、不登校支援のプロジェクトです。

私自身の不登校経験、そして家庭での不登校・行き渋りの経験を通じて、「親子が安心して対話できる環境づくり」の必要性を強く感じてきました。

今、そのための手段として、在宅での働き方やスキル習得を含めた「親の選択肢を増やす支援」に取り組んでいます。

その構想を、私は『個性発見大学』と呼んでいます。
 学び直すのは、子どもだけではありません。
親自身が自分の強みを再発見し、新しい働き方を手に入れる。
その背中を見せることが、結果的に子どもに「大人になっても、いつでもやり直せるんだ」という最大の安心感を与えることになると確信しています。





これまでの取り組み



このプロジェクトは、2025年12月頃から本格的に仲間集めを始めた、立ち上げフェーズの取り組みです。

2026年3月現在は、まず「不登校の親子が安心して相談できる」「学びが次の一歩につながる」場をつくるための土台づくりを進めています。

具体的には、次のような準備を積み上げています。

1つ目は、不登校への理解がある講師の方々とのチームづくりです。
スキルを教えるだけの場ではなく、親御さんの不安や背景を受け止められる先生方だけにお声がけし、共感ベースで集まっていただいています。

2つ目は、親御さんが在宅で働けるスキルの学びや相談にたどり着ける導線づくりです。
不登校の家庭ほど、情報にアクセスできなかったり、忙しさや疲れで動けなかったりします。
だからこそ「最初の一歩」をできるだけ軽くし、安心して参加できる入口を整えています。

3つ目は、学びの内容を「対話につながる形」にする設計です。
親が知識を増やすだけでなく、子どもの特性や気持ちを尊重しながら対話できる状態をつくる。
そのために、講座やワークのテーマ設計、伝え方のすり合わせを進めています。

現在、すでに20名を超える多様な専門性を持つ先生方が関わってくださっています。
たとえば、発達特性のある親子に寄り添うカウンセリングやペアレント支援が得意な先生。
ママや個人事業の方の「想い」を形にするデザイン・ブランディングの先生。
言葉の力でコミュニケーションを整える「やさしい日本語」や絵本を活用した先生。

在宅で仕事が出来るスキルを教える事が出来る先生以外にも、学習支援や、子どもの興味を引き出す関わりが得意な先生など、それぞれの立場から親子を支える知恵を持った方々が集まり始めています。

講師の紹介については、順次このページ内で公開していく予定です!
どんな先生がいて、どんな学びができるのかが見えることで、「相談してもいいんだ」「うちにも合うかもしれない」と思える人を増やしたいと考えています。

まだ始まったばかりの取り組みですが、だからこそ今、土台を丁寧に整えています。
このプロジェクトを通して、不登校の親子が「一人で抱え込まなくていい」と思える選択肢を増やしていきます。



プロジェクトの社会的価値


不登校という言葉に触れたとき、
「うちの子だけかもしれない」
「このままどうなってしまうんだろう」
そんな不安を、ひとりで抱え込んでいる親御さんは少なくありません。

実際には、学校に行けなくなったからといって、人生が閉ざされるわけではありません。
けれど、そのことを知る機会すら持てないまま、苦しんでいるご家庭が今もたくさんあります。

このプロジェクトの社会的価値は、不登校を「解決すべき問題」として扱うことではなく、「ひとつの状態」「途中の過程」として捉え直す視点を社会に広げていくことにあります。

誰かを正解に導くのではなく、「大丈夫と言っていい」「立ち止まってもいい」そんな空気を、少しずつ増やしていくこと。

支援制度や専門機関があっても、そこにたどり着くまでの勇気が出ない人もいます。
仕事や生活に追われ、情報を探す余裕すらない親御さんもいます。
だからこそ、このプロジェクトでは、まず「知ってもらうこと」「考え方に触れてもらうこと」を何よりも大切にしています。

集まった資金は、不登校支援に関する認知を広げるための活動や、私自身が各地に出向き、無償または低価格で想いを伝える場づくり、悩んでいる親子が安心して話せる居場所づくりに活用させて頂きます。

この活動は、できるだけ多くの地域に、できるだけ負担の少ない形で届けていきたいと思っています。
そのためには、移動費や会場費など、どうしても現実的なコストがかかります。
今回のクラウドファンディングでは、そうした活動を継続するための土台を、一緒につくっていただけたらと思っています。

そして想いに共感してくださり、地域で話してほしい!という声があれば講演に出向かせて頂きますので、そのような情報も随時募集してまいります。

このクラウドファンディングは、金額達成そのものが目的ではありません。
不登校に対する見方や選択肢を広げるための、きっかけづくりです。

誰かの人生を大きく変えられなくても、「ひとりじゃない」と感じられる瞬間をつくることはできる。
「今はまだ大丈夫じゃなくても、やりようはある」と思える余白を残すことはできる。

この取り組みが、悩んでいる親御さんや子どもたちにとって、ほんの少し心が軽くなる出会いになりますように。

そして、支援する側・される側という立場を超えて、「一緒に考えていける社会」へとつながっていくことを願っています。


【募集】全国どこへでも、この想いを届けに伺います!

今回のクラウドファンディングは、資金を集めることだけが目的ではありません。
 「不登校は問題ではなく、選択肢のひとつ」という考え方を、本当に必要としている親御さんへ届けるための「きっかけ作り」です。

そのため、このプロジェクトの一環として、私は全国どこへでも基本「無償」で講演・相談に伺いたいと考えています。

  • ・PTAや地域の親の会での勉強会
    ・フリースクールや放課後等デイサービスでの座談会
    ・自治体や教育関係者の集まり
    ・数人のパパ友・ママ友での小さなお話会

規模の大小は問いません。

【詳細・条件】
講師料: 無料(※1)
交通費: 実費のみご負担をお願いしています(※2)
内容:2時間
➤ 講演(1時間)+ 相談・対話会(1時間)など、柔軟に対応します。

(※1)この活動を継続するための費用を、今回のクラファンで募っています。 
(※2)クラファンの予算が残っている間や、近隣(私の活動圏内)の場合は交通費も不要な場合があります。まずはご相談ください!

「自分の地域でも話してほしい」「あの人に聞かせたい」という心当たりがある方は、ぜひページ内の「メッセージを送る」からお気軽にご連絡ください。

会場の用意が難しい場合でも、オンライン開催や「ここを紹介できるよ!」という情報提供だけでも、私にとっては大きな支援になります。

段取りさえして頂ければ出来る限り対応したいと思っています。


講師陣からのメッセージ


【田中梢先生:】 


女性は、置かれる環境によって、生活スタイルや働き方が大きく変わります。本当はやりたいことがあっても、ワクワクする気持ちがあっても、我慢せざるを得ない状況に身を置くことも少なくありません。

でも、誰かが悪いわけではない。それでも私たちは、気づかないうちに「自分が我慢すればいい」「私さえ頑張ればいい」と、自分自身を責め、傷つけてしまいがちです。

だからこそ、自分のために輝ける場所があること。今いる環境を離れていても、仲間とつながり、応援し合える場所があること。その大切さに、私は強く共感しました。

働き方は、本来もっと自由でいい。どんなスタイルでも、一人ひとりが自分らしく輝ける場所があればいい。このプロジェクトが、そんな「居場所」をつくろうとしていることに心を動かされ、参加を決めました。

在宅ワークは、自由である一方で、思っている以上に孤独になりやすい働き方でもあります。だからこそ、学びながら人とつながれる場が必要だと感じています。

このプロジェクトでは、在宅ワークのための実践的な講座や、仕事の幅を広げるための簿記の実践講座などを開催していく予定です。

一人で抱え込まなくていい。自分らしい働き方や生き方を、仲間と一緒に見つけていける。そんな場づくりに、私も力を注いでいきたいと思っています。


【宇野佳子先生:日本語教師】

私は普段、日本語教師として、外国ルーツのある大人や子どもたちと関わる仕事をしています。その中で年々強く感じているのは、国籍に関係なく、子どもたちが置かれている状況そのものが、以前よりもずっと厳しくなっているということです。

そんな中でヨンサンの活動を知り、「この人となら、同じ方向を向いて活動できるのではないか」そう感じました。

人が周囲とうまく関われなくなる理由は、本当にさまざまです。特に子どもの場合、自分の気持ちや置かれている状況を、言葉にすること自体がとても難しいことが多いと感じています。

私がEQ絵本講師として絵本を大切にしているのは、自己表現のための「自分の言葉」を増やし、心のIQとも言われるEQを育んでほしいからです。それは、困難な状況を生き抜くための力でもあります。

大切にしたいのは、相手との違いやアラ探しをすることではなく、「同じところ」に目を向けること。

マイノリティであるかどうかに関係なく、誰もが生きやすい「やさしいせかい」をつくりたい。その想いを、絵本と「やさしい日本語」という二つのツールを通して伝えていきたいと考えています。

このプロジェクトを通して、子どもたちが自分の言葉を持ち、安心して自分らしくいられる世界が、少しずつでも広がっていくことを願っています。


【神澤加奈子先生:美容ディーラー】

私がこのプロジェクトに参画した理由は、自身の経験から来ています。

私自身シングルで、ある時突然、会社を辞めなければならなくなり、非常に苦しい一年を過ごしました。そのときに、「在宅で働く」という選択肢があれば、自分の活動を続けながら、気持ちも生活も、きっと違っていただろうと強く感じています。

私の周りにも、同じような状況の仲間がたくさんいます。シングルで子育てをしている人、家庭の事情で外に働きに出られない人、そして「普通に学校へ行けない子」を抱えながら、仕事との両立に悩んでいる人たちです。

働きたい気持ちはあるのに、現実には選択肢が少なく、在宅の仕事を探しても見つからず、パートを掛け持ちして体も心も限界になっている姿を、これまで何度も見てきました。

在宅で仕事ができるというだけで、小さな子どもを育てながらでも、社会とのつながりを感じながら働くことができます。また、人との関わりが少し苦手だったり、繊細な気質を持つ方にとっても、無理のない働き方の道が開けると感じています。

「こういう選択肢があっていい」「こんな働き方があってもいい」

このプロジェクトは、そう思わせてくれる取り組みです。だからこそ、私はこの活動に心から共感し、参加しています。


【みっちー先生:”共に育つ”伴走型子育て】

私は不登校の当事者でも、その親でもありません。

私は幼い頃に実母を亡くしました。

父は私たち子どものことを想い再婚し、新しい家族との生活が始まりました。
父や祖母の愛情は、しっかりと感じていました。
私たちのために一生懸命働き、気遣い、支えてくれていることも、よく分かっていました。

ただ、義母と折り合いが悪かった私にとって、家は安心できる場所ではありませんでした。
早く自立したい。
その想いを抱えながら過ごしていました。

子どもには、自分の力では変えられない環境があること。
親もまた、精一杯で、限界があること。
どちらも感じていたからこそ、悔しさも苦しさも強く残っています。

だからこそ、私は思います。

どんな子にも、選択肢があってほしい。
親にも、頼れる環境があってほしい。

不登校かどうかに関わらず、
その子らしく育てる環境を選べる社会であってほしい。

安心できる居場所は、子どもにとっても、親にとっても必要です。

その想いから、このプロジェクトに関わらせていただいています。


資金の使い道(内訳)

今回の目標金額300,000円は、主に「不登校を前向きな選択肢にするための考え方」を全国に届けるための、最低限の活動資金として大切に活用させていただきます。

すべての会場を借り、交通費を捻出するには本来もっと多くの資金が必要ですが、オンラインの活用や、志を同じくする現地の皆様に会場をご提供いただくなどの工夫を凝らすことで、計10回の講演・相談会の実施を目指します。

  • ➤講演・対話会の開催費用(10回分):200,000円

    • 各地への移動交通費、一部会場費、オンライン配信機材の維持費など。

    • (※現地主催者様のご協力やオンライン実施を組み合わせることで、1回あたりのコストを抑え、より多くの場所へ伺いたいと思っています!)

  • ➤啓発広報・チラシ制作費:100,000円

    • 「不登校は選択肢のひとつ」というメッセージを、ネットを使わない層や地域の方にも届けるためのチラシ・パンフレットのデザイン・印刷代。


ネクストゴールの資金の使い道

ネクストゴールで制作する動画は合計 10本程度 を予定しています。

内容は

・不登校の子との向き合い方
・親のメンタルケア
・親の働き方
・AI活用
・副業の基礎

など、実際に悩んでいる親御さんに役立つ内容です。
動画は全国どこからでも視聴できる形で公開し、必要な方に無料で届けていきたいと考えています。

内訳(予定)

動画コンテンツ制作費約150,000円

・動画撮影
・編集作業
・字幕作成

講座資料制作費約50,000円

・スライド制作
・教材資料作成


リターンについて

支援者の皆様には、通常よりも気軽に、安く相談できる機会や学びの場を提供いたします。

個性診断セッション、オンライン相談会、在宅ワークスキル習得講座など、実際に価値を感じていただける内容をご用意しています。

皆様の支援が、より多くの親子の笑顔につながることを願っています。


リターンのご要望や分かりにくい点などがあれば気軽にお問合せください。

リターンの説明文は修正が出来ないため、補足事項は活動報告に上げさせていただきます。


・現時点でお伺いしている内容

ご質問:企業向けAI活用オンライン研修のリターンは講座内容が決まっていますか?
それとも相談できますか?

回答:講座内容につきましては、基本的にご要望をお伺いして調整させて頂きます。
特にご要望が無い場合は、生成AIの基本など、こちらからご提案もさせて頂きますので、気軽にご相談ください。


ご質問:親子向けの講座は親一人でも受けられますか?

回答:はい!ご自身が受けたい場合は、おひとりで参加もOKです。


ご質問:ヨンサンはレンタルできますか?

回答:レンタルできるように善処します。


最後に


ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

不登校という言葉には、今もまだ「不安」や「行き詰まり」といったイメージが強く残っています。 
しかしこれは、立ち止まる時間であり、選び直すための時間ともとらえることができます。

親が新しいスキルを学び、生き方の選択肢を広げることで、家庭に「余白」が生まれる。 その余白が、子どもとの対話を生み、子どもが自ら一歩を踏み出すエネルギーに変わる。 
私はこの循環を、日本中に広めていきたいと考えています。

このプロジェクトは、すべてを解決する万能な答えを用意するものではありません。 
ただ、「学校に行けない=終わり」ではないこと、「今の状況でもできることがある」という視点を、そっと手渡したい。

もしこの考え方に少しでも共感していただけたら、以下のどれか一つのアクションで力を貸していただけませんか?

📣 私たちにできる「4つ」の応援

  • ❶ 支援で支える今回の活動のガソリンとなる「資金」の応援をお願いします。集まった資金は、各地への移動費や、親御さんが学び直せる場づくりの土台として大切に活用します。

  • ❷「場所」や「機会」をつなぐ「うちの地域で話してほしい」「このグループに紹介したい」というお声がけが、何よりの力になります。基本無償でお伺いしますので、ぜひメッセージを送ってください。

  • ❸ 想いを広める(シェア・お気に入り)SNSでのシェアや、ページ右上の「お気に入り」登録をお願いします。あなたの発信が、今一人で悩んでいる誰かの救いになるかもしれません。

  • ❹ 仲間として参加するリターンにある「相談会」や「講座」にぜひご参加ください。応援する側・される側を超えて、一緒に「不登校でも大丈夫」と言い合えるコミュニティを育てましょう。

あなたの一歩が、この文化を育てます。

「不登校でも大丈夫。生きていれば、いくらでも選び直せる」 そう胸を張って言える大人が増えれば、きっと子どもたちの未来は変わります。

この未来をつくる仲間に、あなたも加わってください。
温かいご支援、心よりお待ちしております!



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 交通費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 前回は、支援施設の訪問を通して感じた「居場所づくり」についてお伝えしました。今回は、長野での対話の中で見えてきた「地域と不登校の関係」についてお話しします。今回、いろいろな方とお話しする中で強く感じたのは、不登校のしんどさは、家庭や本人だけの問題ではないということです。むしろ、・地域の空気・学校文化・周りの価値観これらによって、大きく左右されているという現実がありました。例えば、こんなお話がありました。「みんなと同じでなければいけない」という空気が強い地域では、・少しでも外れると違和感を持たれやすい・前例がないことは認められにくい・「昔からそうだから」という理由でルールが続いているそして何より、子どもの声よりも「周りからどう見られるか」が優先されてしまうこういった環境の中では、学校に行けないこと自体よりも“行っていないことへの周囲の目”の方が、しんどさを大きくしてしまうということが起きています。さらに印象的だったのが、同じ「フリースクールに通う」という選択でも、地域や学校によって扱いが変わるという話です。ある地域では出席扱いになるのに、別の地域では欠席扱いになるしかもそれが、制度ではなく校長先生の判断で決まるケースもあるこれを聞いたときに、子どもたちの未来が、環境によって左右されてしまう現実を改めて感じました。また、地方ならではの課題として、そもそも通える場所が少ない移動手段がない距離的に通うのが難しいという「物理的なハードル」もあります。都市部であれば選べる選択肢が、地方ではそもそも存在しない、ということもあるのです。だからこそ、不登校=本人の問題不登校=家庭の問題と単純に捉えることはできません。環境が違えば、難易度もまったく変わるこれが現実です。ただ一方で、希望もあります。以前お会いした方の中には、地域の当たり前に違和感を持ち一人でも声を上げ少しずつ変化を起こしている方もいらっしゃいました。PTAのあり方を変えようとしている方子どもの意思を大切にする関わりを続けている方新しい居場所を作ろうとしている方です。こうした動きは、すぐに大きく変わるものではないかもしれません。それでも、一人が動く↓共感する人が増える↓少しずつ空気が変わるこの積み重ねが、確実に変化を生んでいくのだと感じました。今回の遠征を通して、「不登校でええやん」という言葉の意味も、より深くなったなと思います!それは、学校に行かなくてもいい、という単純な話ではなく・その子に合う環境を選べる社会をつくる・そのために選択肢を増やす・そして、選んでも責められない空気をつくるということだと、改めて感じています。次回は、「なぜ“親への支援”が重要なのか」「子どもを変えるのではなく、何を変えるべきなのか」というテーマについて、お話ししていきます。 もっと見る
  • 前回の投稿では、長野遠征の全体についてお伝えさせていただきました。今回は、1日目に訪問させていただいた「障害のある方の支援施設」で感じたことについてお話しさせていただきます。正直に言うと、今回の訪問で一番印象に残ったのは「設備のすごさ」ではありませんでした。一番強く感じたのは、「空気感」です。お伺いした場所には、なんとなく落ち着く安心できるここにいても大丈夫と思えるそんな感覚がありました。よく支援というと、どんなサービスを提供しているかどんなプログラムがあるかという「見える部分」に目が向きがちです。でも、実際に現場に行って感じたのは、それ以上に大切なのは「見えない部分」だということでした。例えば、・本に囲まれた落ち着いた空間・好きな場所で自由に過ごせるレイアウト・寝転がれるスペースやリラックスできる工夫・親御さんが休めるための部屋の存在こういった一つ一つの工夫が、「ここなら大丈夫」と思える空気を作っていました。さらに印象的だったのは、支援が「本人だけ」で完結していなかったことです。そこには、親御さんが少し休める場所があり家族が安心できる時間がありそして、社会とのつながりを取り戻すための工夫がありました。また、お話の中で障害のある子どもたちが視線入力で絵を描いたり作品を仕事につなげたりと、「できないことを見る」のではなく「できることを形にする」取り組みの事例もお伺いしました。これは、不登校支援にもそのまま重なると感じました。・学校に行けていない・集団生活が難しい・コミュニケーションが苦手そういった「できていない部分」に目を向けるのではなく、その子が安心できる環境を整えた上でできることを見つけていくその順番がとても大事なんだと、改めて感じました。そしてもう一つ、大きな気づきがありました。それは、「制度だけでは支えきれない部分が確実にある」ということです。実際にお話を聞く中でも、・制度としてはまだ整っていない・行政だけではカバーしきれない・だからこそ民間の取り組みが必要という現実もありました。これは、不登校支援でも全く同じです。学校だけでは難しい行政だけでは届かないでも、困っている家庭は確実にあるだからこそ、こうした「居場所」や「選択肢」を増やしていくことが必要なんだと強く感じました。今回の訪問を通して、支援とは何か?居場所とは何か?その本質を、改めて考えさせられる時間になりました。次回は、長野での対話の中で見えてきた「地域によって変わる不登校のしんどさ」「同調圧力と教育の現実」について、もう少し踏み込んでお話しさせていただきます。引き続き、見守っていただけると嬉しいです。 もっと見る
  • 長野遠征のご報告

    2026/03/22 18:56
    いつも応援ありがとうございます。今回は、不登校支援のことを広めるために長野県へ遠征してきました。現地では、不登校支援メンバーの神澤さんのご協力をいただきながら、さまざまな立場の方とお会いし、不登校や教育、親御さんの悩み、地域性、居場所づくりについて対話を重ねてきました。1日目の昼には、重度の障害をお持ちの方の支援に力を入れておられる施設を訪問しました。そこでは、本人の支援だけでなく、ご家族や親御さんが安心して過ごせる空間づくりや、障害のある方の仕事づくり、表現の機会づくりなど、本当に丁寧な取り組みを見せていただきました。建物や設備そのものにも工夫が多く、「ただ場所がある」だけではなく、「ここに来ると少し心がゆるむ」「安心して過ごせる」と感じられるような空気が大切にされていて、支援とは目に見えるサービスだけではなく、安心できる環境そのものを整えることでもあるのだと、改めて感じました。その後は、不登校支援メンバーの一人でもある、塾講師であり塾を運営されている浅原さんの塾にも伺いました。現場で子どもたちと向き合っている方だからこその視点や、教育の現場で感じている課題、さらにAIやSNSを活用しながら発信や集客を工夫されている実践的なお話も聞かせていただき、とても学びの多い時間になりました。夜は、神澤さんおすすめの韓国料理のお店で、神澤さんのお知り合いの方や、不登校支援に興味を持ってくださっている方々とお話をさせていただきました。ここでは、不登校というテーマだけでなく、「子どもにとって本当に必要な支援とは何か」「親への支援はどうあるべきか」「地域によって抱えるしんどさがどう違うのか」など、かなり深いところまで対話することができました。2日目のお昼には、サトヤマドアーズの赤沼さんともお話をさせていただきました。途中少しトラブルがあり、お昼以降の予定は一部キャンセルになってしまったのですが、それでも今回の遠征全体を通して、本当に多くの学びと気づきをいただくことができました。今回、長野でいろいろなお話を伺う中で、改めて強く感じたのは、不登校の課題は「学校に行くか行かないか」だけの話ではないということです。子ども本人の気持ち親御さんの不安夫婦関係や家庭の余裕地域の空気学校文化交通や距離の問題そして、社会全体にある「みんなと同じでなければいけない」という無言の圧力こうしたものが複雑に絡み合って、不登校のしんどさを生んでいることを、現地での対話を通して改めて実感しました。また一方で、支援の形は一つではなく、その子に合う場所、その家庭に合う関わり方、その地域に合った方法を増やしていくことが大切だということも、改めて確認できました。学校が合う子もいる。フリースクールが合う子もいる。オンラインのつながりが助けになる家庭もある。親が在宅で働く姿を見せることが、子どもの可能性を広げることもある。AIやデザインのような新しい手段が、親子の会話のきっかけになることもある。だからこそ、「こうあるべき」を押しつけるのではなく、選べる道を増やしていくことが大事なのだと感じています。今回の遠征では、本当にたくさんの気づきや学び、お話をいただきました。非常に内容が濃く、とても一つの活動報告では収まりきらないため、ここから先は複数回に分けて、もう少しテーマごとに詳しくご報告していきたいと思っています。次回以降は・訪問した支援施設で感じたこと・地域性と不登校支援の課題・親への支援の大切さ・AIや在宅ワークが不登校支援にどうつながるのかなどについて、順番に整理しながら発信していければと思っています。今回の遠征を通して、やはりこの活動は、机の上だけでは見えないことを、実際に現地に足を運び、人と会い、対話することで深めていくことが大事だと改めて感じました。こうして行動を重ねられているのも、日頃から応援してくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。引き続き、不登校を「問題」として閉じ込めるのではなく、子どもや親御さんが少しでも自分たちらしい選択をしやすくなる社会を目指して、動いていきます!今後の活動報告も、ぜひ見守っていただけると嬉しいです。 もっと見る

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