不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

529,500

176%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

8

不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

529,500

初期目標100%突破

あと 8
176%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数70

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

前回は、支援施設の訪問を通して感じた「居場所づくり」についてお伝えしました。今回は、長野での対話の中で見えてきた「地域と不登校の関係」についてお話しします。今回、いろいろな方とお話しする中で強く感じたのは、不登校のしんどさは、家庭や本人だけの問題ではないということです。むしろ、・地域の空気・学校文化・周りの価値観これらによって、大きく左右されているという現実がありました。例えば、こんなお話がありました。「みんなと同じでなければいけない」という空気が強い地域では、・少しでも外れると違和感を持たれやすい・前例がないことは認められにくい・「昔からそうだから」という理由でルールが続いているそして何より、子どもの声よりも「周りからどう見られるか」が優先されてしまうこういった環境の中では、学校に行けないこと自体よりも“行っていないことへの周囲の目”の方が、しんどさを大きくしてしまうということが起きています。さらに印象的だったのが、同じ「フリースクールに通う」という選択でも、地域や学校によって扱いが変わるという話です。ある地域では出席扱いになるのに、別の地域では欠席扱いになるしかもそれが、制度ではなく校長先生の判断で決まるケースもあるこれを聞いたときに、子どもたちの未来が、環境によって左右されてしまう現実を改めて感じました。また、地方ならではの課題として、そもそも通える場所が少ない移動手段がない距離的に通うのが難しいという「物理的なハードル」もあります。都市部であれば選べる選択肢が、地方ではそもそも存在しない、ということもあるのです。だからこそ、不登校=本人の問題不登校=家庭の問題と単純に捉えることはできません。環境が違えば、難易度もまったく変わるこれが現実です。ただ一方で、希望もあります。以前お会いした方の中には、地域の当たり前に違和感を持ち一人でも声を上げ少しずつ変化を起こしている方もいらっしゃいました。PTAのあり方を変えようとしている方子どもの意思を大切にする関わりを続けている方新しい居場所を作ろうとしている方です。こうした動きは、すぐに大きく変わるものではないかもしれません。それでも、一人が動く↓共感する人が増える↓少しずつ空気が変わるこの積み重ねが、確実に変化を生んでいくのだと感じました。今回の遠征を通して、「不登校でええやん」という言葉の意味も、より深くなったなと思います!それは、学校に行かなくてもいい、という単純な話ではなく・その子に合う環境を選べる社会をつくる・そのために選択肢を増やす・そして、選んでも責められない空気をつくるということだと、改めて感じています。次回は、「なぜ“親への支援”が重要なのか」「子どもを変えるのではなく、何を変えるべきなのか」というテーマについて、お話ししていきます。


前回の投稿では、長野遠征の全体についてお伝えさせていただきました。今回は、1日目に訪問させていただいた「障害のある方の支援施設」で感じたことについてお話しさせていただきます。正直に言うと、今回の訪問で一番印象に残ったのは「設備のすごさ」ではありませんでした。一番強く感じたのは、「空気感」です。お伺いした場所には、なんとなく落ち着く安心できるここにいても大丈夫と思えるそんな感覚がありました。よく支援というと、どんなサービスを提供しているかどんなプログラムがあるかという「見える部分」に目が向きがちです。でも、実際に現場に行って感じたのは、それ以上に大切なのは「見えない部分」だということでした。例えば、・本に囲まれた落ち着いた空間・好きな場所で自由に過ごせるレイアウト・寝転がれるスペースやリラックスできる工夫・親御さんが休めるための部屋の存在こういった一つ一つの工夫が、「ここなら大丈夫」と思える空気を作っていました。さらに印象的だったのは、支援が「本人だけ」で完結していなかったことです。そこには、親御さんが少し休める場所があり家族が安心できる時間がありそして、社会とのつながりを取り戻すための工夫がありました。また、お話の中で障害のある子どもたちが視線入力で絵を描いたり作品を仕事につなげたりと、「できないことを見る」のではなく「できることを形にする」取り組みの事例もお伺いしました。これは、不登校支援にもそのまま重なると感じました。・学校に行けていない・集団生活が難しい・コミュニケーションが苦手そういった「できていない部分」に目を向けるのではなく、その子が安心できる環境を整えた上でできることを見つけていくその順番がとても大事なんだと、改めて感じました。そしてもう一つ、大きな気づきがありました。それは、「制度だけでは支えきれない部分が確実にある」ということです。実際にお話を聞く中でも、・制度としてはまだ整っていない・行政だけではカバーしきれない・だからこそ民間の取り組みが必要という現実もありました。これは、不登校支援でも全く同じです。学校だけでは難しい行政だけでは届かないでも、困っている家庭は確実にあるだからこそ、こうした「居場所」や「選択肢」を増やしていくことが必要なんだと強く感じました。今回の訪問を通して、支援とは何か?居場所とは何か?その本質を、改めて考えさせられる時間になりました。次回は、長野での対話の中で見えてきた「地域によって変わる不登校のしんどさ」「同調圧力と教育の現実」について、もう少し踏み込んでお話しさせていただきます。引き続き、見守っていただけると嬉しいです。


長野遠征のご報告
2026/03/22 18:56

いつも応援ありがとうございます。今回は、不登校支援のことを広めるために長野県へ遠征してきました。現地では、不登校支援メンバーの神澤さんのご協力をいただきながら、さまざまな立場の方とお会いし、不登校や教育、親御さんの悩み、地域性、居場所づくりについて対話を重ねてきました。1日目の昼には、重度の障害をお持ちの方の支援に力を入れておられる施設を訪問しました。そこでは、本人の支援だけでなく、ご家族や親御さんが安心して過ごせる空間づくりや、障害のある方の仕事づくり、表現の機会づくりなど、本当に丁寧な取り組みを見せていただきました。建物や設備そのものにも工夫が多く、「ただ場所がある」だけではなく、「ここに来ると少し心がゆるむ」「安心して過ごせる」と感じられるような空気が大切にされていて、支援とは目に見えるサービスだけではなく、安心できる環境そのものを整えることでもあるのだと、改めて感じました。その後は、不登校支援メンバーの一人でもある、塾講師であり塾を運営されている浅原さんの塾にも伺いました。現場で子どもたちと向き合っている方だからこその視点や、教育の現場で感じている課題、さらにAIやSNSを活用しながら発信や集客を工夫されている実践的なお話も聞かせていただき、とても学びの多い時間になりました。夜は、神澤さんおすすめの韓国料理のお店で、神澤さんのお知り合いの方や、不登校支援に興味を持ってくださっている方々とお話をさせていただきました。ここでは、不登校というテーマだけでなく、「子どもにとって本当に必要な支援とは何か」「親への支援はどうあるべきか」「地域によって抱えるしんどさがどう違うのか」など、かなり深いところまで対話することができました。2日目のお昼には、サトヤマドアーズの赤沼さんともお話をさせていただきました。途中少しトラブルがあり、お昼以降の予定は一部キャンセルになってしまったのですが、それでも今回の遠征全体を通して、本当に多くの学びと気づきをいただくことができました。今回、長野でいろいろなお話を伺う中で、改めて強く感じたのは、不登校の課題は「学校に行くか行かないか」だけの話ではないということです。子ども本人の気持ち親御さんの不安夫婦関係や家庭の余裕地域の空気学校文化交通や距離の問題そして、社会全体にある「みんなと同じでなければいけない」という無言の圧力こうしたものが複雑に絡み合って、不登校のしんどさを生んでいることを、現地での対話を通して改めて実感しました。また一方で、支援の形は一つではなく、その子に合う場所、その家庭に合う関わり方、その地域に合った方法を増やしていくことが大切だということも、改めて確認できました。学校が合う子もいる。フリースクールが合う子もいる。オンラインのつながりが助けになる家庭もある。親が在宅で働く姿を見せることが、子どもの可能性を広げることもある。AIやデザインのような新しい手段が、親子の会話のきっかけになることもある。だからこそ、「こうあるべき」を押しつけるのではなく、選べる道を増やしていくことが大事なのだと感じています。今回の遠征では、本当にたくさんの気づきや学び、お話をいただきました。非常に内容が濃く、とても一つの活動報告では収まりきらないため、ここから先は複数回に分けて、もう少しテーマごとに詳しくご報告していきたいと思っています。次回以降は・訪問した支援施設で感じたこと・地域性と不登校支援の課題・親への支援の大切さ・AIや在宅ワークが不登校支援にどうつながるのかなどについて、順番に整理しながら発信していければと思っています。今回の遠征を通して、やはりこの活動は、机の上だけでは見えないことを、実際に現地に足を運び、人と会い、対話することで深めていくことが大事だと改めて感じました。こうして行動を重ねられているのも、日頃から応援してくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。引き続き、不登校を「問題」として閉じ込めるのではなく、子どもや親御さんが少しでも自分たちらしい選択をしやすくなる社会を目指して、動いていきます!今後の活動報告も、ぜひ見守っていただけると嬉しいです。


この度、皆さまの温かいご支援のおかげでクラウドファンディングの目標100%を24時間で達成することができました!本当にありがとうございます。今回のプロジェクトは「不登校でも大丈夫なんだよ」という考え方を社会に広げたいという思いからスタートしました。不登校というテーマは、まだまだ理解が進んでいるとは言えず、悩みを抱えているご家庭も多くあります。そんな中で、これだけ多くの方に共感していただけたことが本当に嬉しく、大きな励みになっています。改めて、応援してくださった皆さまに心から感謝いたします!!!ネクストゴールに挑戦します今回のクラウドファンディングでは最初の目標として 30万円 を設定していました。この資金は、全国各地で・不登校支援の講演会・親御さん向けの相談会などを開催するための費用として使わせていただきます。そしてここから先、この活動をさらに広げるためにネクストゴール50万円に挑戦することにしました!ネクストゴールで実現したいことネクストゴールを達成した場合、不登校の親御さんが自宅で学ぶことができる「AI在宅ワーク講座」を制作します。この講座は全10本の動画講座として制作し、不登校のお子さんを育てている親御さんが無料で学べる形で公開する予定です。なぜこの講座を作るのか不登校になると、多くの親御さんが・仕事を辞める・働き方を変える・家にいる時間が増えるという状況になります。そして同時に「この先どうすればいいのだろう」という不安を抱えることも少なくありません。そんなときに・家でもできる仕事・自分のペースでできる働き方という選択肢があることを知ってもらえたらと思いました。講座の内容(予定)この講座では・不登校家庭で知って欲しい考え方・在宅で働くという考え方・AIを使った仕事の可能性・初心者でもできるAI活用・自分の強みの見つけ方などをテーマに、全10本の動画として制作していきます。また、この講座は私だけではなく様々な分野で活動している講師の方々にも協力していただきながら制作していく予定です。不登校でも未来は作れる学校に行くことだけが人生の道ではありません。今はAIやインターネットを使って家からでも学び家からでも働くことができる時代です。不登校になったときに「終わり」ではなく「別の道がある」そんな選択肢を少しでも多くの家庭に届けたいと思っています。引き続き応援していただけると嬉しいです。このプロジェクトはまだ始まったばかりです。もしよろしければ・このプロジェクトのシェア・ネクストゴールへの応援などで、この活動を一緒に広げていただけると嬉しいです。これからも活動報告を通して進捗をお届けしていきます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!


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