不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

現在の支援総額

573,500

191%

目標金額は300,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/03/06に募集を開始し、 77人の支援により 573,500円の資金を集め、 2026/04/05に募集を終了しました

不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

現在の支援総額

573,500

191%達成

終了

目標金額300,000

支援者数77

このプロジェクトは、2026/03/06に募集を開始し、 77人の支援により 573,500円の資金を集め、 2026/04/05に募集を終了しました

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

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この度は、不登校支援プロジェクトのクラウドファンディングにご支援・応援をいただき、本当にありがとうございました。皆さまのおかげで、最終的に191%達成・77名の方からご支援をいただき、573,500円という形でプロジェクトを終えることができました!一人ひとりのご支援、そして温かい応援の言葉に、何度も背中を押していただきました。心から感謝しております。ここからが本当のスタートになります!!まずファーストゴールとして掲げていた「全国への講演活動」についてですが、これから各地域で実際にお話しできる場を増やしていきたいと考えています。もし「うちの地域で話してほしい」というご要望があれば、ぜひお気軽にお声掛けください。大人数の講演だけでなく、少人数での開催でも対応させていただきます。地域で悩まれている親御さんや関係者の方に届けていけるよう、柔軟に動いていきます。また、セカンドゴールとして設定していた、親御さんたちに伝えておきたい、知ってもらいたい内容をまとめた動画についても、順次制作を進めていきます。完成しましたら、支援者の皆さまにもいち早くお届けしながら、必要な方にしっかり届く形で発信していきたいと思っています。リターンに関しましても、これから順次ご連絡を差し上げてまいりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。改めて、本当にありがとうございました。


「なぜ“親への支援”が必要なのか」これまでの投稿で、居場所づくりの大切さ地域による不登校のしんどさの違いについてお伝えしてきました。今回は、今回の遠征を通して改めて確信したこと。それは、「子どもだけを支援しても、根本的な解決にはならない」ということです。実際にいろいろな方とお話しする中で、何度も出てきたのが、・親の不安・親の余裕のなさ・家庭の空気この3つでした。子どもが不登校になると、このままで大丈夫なのか将来どうなるのか学校に戻さないといけないのではないかこうした不安を、親御さんは強く感じます。そしてその不安が、過干渉になってしまったり逆にどう関わっていいか分からず距離を取ってしまったり結果として、子どもに伝わってしまうこともあります。さらに踏み込んでいくと、・夫婦関係・経済的な余裕・働き方こういった部分も、実は大きく影響しています。余裕がないと、人は考えることができません。余裕がないと、相手に優しくすることも難しくなります。つまり、子どもにどう関わるかの前に「親がどれだけ余裕を持てるか」が非常に重要だということです。実際にこんなお話もありました。・親が在宅で仕事を始めたことで、それまで会話が少なかった子どもとの会話が生まれた・親が新しいことに挑戦している姿を見て、子ども自身も少しずつ前向きになっていったこれはとても象徴的だと思います。子どもは、言葉以上に「親の姿」を見ています。だからこそ、無理に子どもを変えようとするのではなくまず親の状態を整えることこれが結果的に、子どもへの一番の支援になると感じました。ただここで問題になるのが、「親はどうやって変わればいいのか分からない」という現実です。いきなり考え方を変えるのは難しい一人で抱えていると視野も狭くなる相談できる相手も少ないだからこそ、安心して話せる場所自分を整理できる機会新しい選択肢を知る機会これが必要だと感じています。今回の遠征でも、「本当はもっと手前、結婚前や夫婦関係の段階から整えることが大事だよね」という話も出ていました。ただ現実的には、人は「困ってから」動きます。だからこそ今は、不登校というタイミングで困っている親御さんに対してサポートを届けることに意味があると考えています。子どもを変えるのではなく環境を整える関わり方を変える選択肢を増やすその中心にいるのが「親」です。今回の遠征を通して、この方向性は間違っていないと、より確信を持つことができました。次回は、「AIや在宅ワークが、不登校支援にどうつながるのか」「これからの支援の形」についてお話ししていきます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


前回は、支援施設の訪問を通して感じた「居場所づくり」についてお伝えしました。今回は、長野での対話の中で見えてきた「地域と不登校の関係」についてお話しします。今回、いろいろな方とお話しする中で強く感じたのは、不登校のしんどさは、家庭や本人だけの問題ではないということです。むしろ、・地域の空気・学校文化・周りの価値観これらによって、大きく左右されているという現実がありました。例えば、こんなお話がありました。「みんなと同じでなければいけない」という空気が強い地域では、・少しでも外れると違和感を持たれやすい・前例がないことは認められにくい・「昔からそうだから」という理由でルールが続いているそして何より、子どもの声よりも「周りからどう見られるか」が優先されてしまうこういった環境の中では、学校に行けないこと自体よりも“行っていないことへの周囲の目”の方が、しんどさを大きくしてしまうということが起きています。さらに印象的だったのが、同じ「フリースクールに通う」という選択でも、地域や学校によって扱いが変わるという話です。ある地域では出席扱いになるのに、別の地域では欠席扱いになるしかもそれが、制度ではなく校長先生の判断で決まるケースもあるこれを聞いたときに、子どもたちの未来が、環境によって左右されてしまう現実を改めて感じました。また、地方ならではの課題として、そもそも通える場所が少ない移動手段がない距離的に通うのが難しいという「物理的なハードル」もあります。都市部であれば選べる選択肢が、地方ではそもそも存在しない、ということもあるのです。だからこそ、不登校=本人の問題不登校=家庭の問題と単純に捉えることはできません。環境が違えば、難易度もまったく変わるこれが現実です。ただ一方で、希望もあります。以前お会いした方の中には、地域の当たり前に違和感を持ち一人でも声を上げ少しずつ変化を起こしている方もいらっしゃいました。PTAのあり方を変えようとしている方子どもの意思を大切にする関わりを続けている方新しい居場所を作ろうとしている方です。こうした動きは、すぐに大きく変わるものではないかもしれません。それでも、一人が動く↓共感する人が増える↓少しずつ空気が変わるこの積み重ねが、確実に変化を生んでいくのだと感じました。今回の遠征を通して、「不登校でええやん」という言葉の意味も、より深くなったなと思います!それは、学校に行かなくてもいい、という単純な話ではなく・その子に合う環境を選べる社会をつくる・そのために選択肢を増やす・そして、選んでも責められない空気をつくるということだと、改めて感じています。次回は、「なぜ“親への支援”が重要なのか」「子どもを変えるのではなく、何を変えるべきなのか」というテーマについて、お話ししていきます。


前回の投稿では、長野遠征の全体についてお伝えさせていただきました。今回は、1日目に訪問させていただいた「障害のある方の支援施設」で感じたことについてお話しさせていただきます。正直に言うと、今回の訪問で一番印象に残ったのは「設備のすごさ」ではありませんでした。一番強く感じたのは、「空気感」です。お伺いした場所には、なんとなく落ち着く安心できるここにいても大丈夫と思えるそんな感覚がありました。よく支援というと、どんなサービスを提供しているかどんなプログラムがあるかという「見える部分」に目が向きがちです。でも、実際に現場に行って感じたのは、それ以上に大切なのは「見えない部分」だということでした。例えば、・本に囲まれた落ち着いた空間・好きな場所で自由に過ごせるレイアウト・寝転がれるスペースやリラックスできる工夫・親御さんが休めるための部屋の存在こういった一つ一つの工夫が、「ここなら大丈夫」と思える空気を作っていました。さらに印象的だったのは、支援が「本人だけ」で完結していなかったことです。そこには、親御さんが少し休める場所があり家族が安心できる時間がありそして、社会とのつながりを取り戻すための工夫がありました。また、お話の中で障害のある子どもたちが視線入力で絵を描いたり作品を仕事につなげたりと、「できないことを見る」のではなく「できることを形にする」取り組みの事例もお伺いしました。これは、不登校支援にもそのまま重なると感じました。・学校に行けていない・集団生活が難しい・コミュニケーションが苦手そういった「できていない部分」に目を向けるのではなく、その子が安心できる環境を整えた上でできることを見つけていくその順番がとても大事なんだと、改めて感じました。そしてもう一つ、大きな気づきがありました。それは、「制度だけでは支えきれない部分が確実にある」ということです。実際にお話を聞く中でも、・制度としてはまだ整っていない・行政だけではカバーしきれない・だからこそ民間の取り組みが必要という現実もありました。これは、不登校支援でも全く同じです。学校だけでは難しい行政だけでは届かないでも、困っている家庭は確実にあるだからこそ、こうした「居場所」や「選択肢」を増やしていくことが必要なんだと強く感じました。今回の訪問を通して、支援とは何か?居場所とは何か?その本質を、改めて考えさせられる時間になりました。次回は、長野での対話の中で見えてきた「地域によって変わる不登校のしんどさ」「同調圧力と教育の現実」について、もう少し踏み込んでお話しさせていただきます。引き続き、見守っていただけると嬉しいです。


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