不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

現在の支援総額

121,000

40%

目標金額は300,000円

支援者数

7

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

30

不登校の親をひとりにしない。講演と学びの場を全国へ届けたい!

現在の支援総額

121,000

40%達成

あと 30

目標金額300,000

支援者数7

不登校は問題ではなく選択肢の一つ。親が安心して自分らしく生きられる環境を広げるため、各地で講演や相談の場をつくります。移動・開催費を支え、支援者と一緒にこの考え方を社会に届けるプロジェクトです。

このプロジェクトについて

初めまして!
四ヶ所伸一(しかしょ)と申します。
SNSではヨンサンという名前で活動しております。

この度はプロジェクトに興味を持っていただいてありがとうございます!

このクラウドファンディングで一番実現したいことは、

「不登校でも大丈夫なんだよ」

という考え方と、そのための選択肢があることを、もっと多くの方に知ってもらうことです。

この取り組みは、悩んでいる親御さんだけでなく、支援する側の人たちとも一緒に育てていきたいプロジェクトです。

現場で感じている違和感や課題を、点ではなく面で支えていけるような動きにしていきたいと考えています。


※イラストを見るだけでもある程度理解できるようにしていますので、良ければイラストだけでもご覧いただけますと幸いです♪


不登校で不安になるのは、当たり前です

「学校に行けない」と聞いたとき、
親として不安にならない方はいません。

・将来はどうなるのか。
・このままでいいのか。
・周りと比べて焦ってしまう。

その気持ちは、とても自然なものです。
心配すること自体が悪いわけではありません。

でも、不登校だからといって人生が終わることはありません。

遠回りに見える時間も、振り返れば、
その子にとって必要な時間だったそう思える日が来ることもあります。


私自身の経験から



私も子どもの頃、不登校でした。
将来に強い不安を抱え、「自分はダメだ」と思い続けていました。
大人になった今、はっきり言えることがあります。

あの時間があったからこそ、今の自分があります。
(同じように不登校になっていた人達からも同じような言葉をもらう事が多いです)

そして現在、3人の子どもを育てています。そのうち2人が不登校や行き渋りを経験しました。

最初は混乱しました。
理由を聞いても「分からない」と泣き叫び、会話にならない日々。
それでも対話をやめませんでした。

無理に学校へ戻すのではなく、「どうしたい?」「どうなりたい?」と問い続けました。

時間はかかりましたが、今はそれぞれが自分なりに前を向いています。

子どものエネルギーは、正しく接することで回復します。
やりたい事を選び直すことも、できます。

私はその姿を、家庭の中で見てきました。

同じように悩んでいる親御さんは、実際にはたくさんいます。

ただ、そういう方ほど外に助けを求める余裕がなく、一人で抱え込んでしまっている現実も、現場ではよく目にします。

支援の制度や場所があっても、そこにたどり着く前に心がすり減ってしまう。
そんなケースも少なくありません。




不登校は失敗ではありません。それは、その子にとっての人生の選択肢のひとつです。

「学校に行けない」と聞くと、多くの親御さんは不安になります。

将来はどうなるのか、このままで大丈夫なのか、周りと比べて焦ってしまうこともあると思います。

その気持ちは、とても自然なものですし、心配なってしまうのは当然です。(私自身も心配でした)

ただ、不登校だからといって人生が終わることはありません。

不登校になったことをきっかけに、子どもが自分自身と向き合い、親も一緒に向き合うことができれば、そこからいくらでも道は広がっていきます。

遠回りに見える道も、振り返ればその人にとって必要な時間だった、ということは少なくありません。

今の時代は、私たちが子どもだった頃よりも、はるかに選択肢の多い時代です。

学校に行くことだけが正解ではありませんし、大学に進学しなければ将来が閉ざされる、という時代でもなくなってきています。

不登校であること自体を、過度に悲観する必要はないのです。

だからこそ、このプロジェクトでは「無理に学校に行かせること」を目的にしていません。




目指しているのは、親が無理をせず、子どもと向き合うための「物理的な余白」と「心の余白」の両方を取り戻すことです。

不登校の子を支える時、多くの親御さんが「仕事を休めない」「一人にさせられない」という現実に直面し、追い詰められてしまいます。

だからこそ私は、単に考え方を変えるだけでなく、親自身が在宅での働き方や新しいスキルを学び直せる場をつくりたいと考えています。

親が「家でも働ける」「新しい可能性がある」と自信を持つことで、家庭にゆとりが生まれる。
そのゆとりこそが、子どもと本音で対話するための、何よりの土台になるからです。

子どもは一人ひとり違います。

性格も特性も、感じ方も全く同じではありません。

だからこそ、親の価値観や経験をそのまま押し付けるのではなく、子どもの話を聞き、対話を重ねながら、その子に合った選択肢を一緒に探していくことが大切だと考えています。

このプロジェクトは、不登校をなくすための取り組みではありません。

不登校でも大丈夫だと、親も子も安心できる社会をつくるための第一歩です。

そのための考え方、支援の形、関わり方を、少しずつ広げていくことを目指しています。



なぜ今このプロジェクトが必要なのか


私がこのプロジェクトを立ち上げた理由は、とても個人的な経験から始まっています。

私は子どもの頃、不登校を経験しました。そして現在、3人の子どもを育てていますが、そのうち2人は不登校や行き渋りを経験しています。

だからこそ、「一度学校に行けなくなったら終わり」「将来が閉ざされる」という考え方が事実ではないことを、頭ではなく体験として知っています。

先ほどお伝えした通り、我が家の子どもたちも、不登校だった時期を経て、今は自分の意思で学校に通っています。
無理やり行かせたわけではありません。
行く意味や目的を自分なりに理解し、納得した上で選んでいます。
もちろん「面倒くさい」と言うことはありますが、それも含めて自分で決めている姿だと感じています。

不登校の最初の頃は、正直とても大変でした。
「なぜ行きたくないのか」「どうしたいのか」を聞いても、「分からない」「言いたくない」と返ってくることも多く、会話にならない時期もありました。
それでも対話を諦めず続けていく中で、少しずつ自分の気持ちや得意なこと、やりたいことに向き合えるようになっていきました。
不登校の時間があったからこそ身についた力も、確かにあります。

ただ、親が「今の生活を維持すること」に必死すぎると、その力に気づく余裕さえ奪われてしまいます。
私自身、当初は仕事と育児の板挟みで、対話の時間を作る難しさを痛感してきました。

だからこそ、今回のプロジェクトでは講演活動を通じて考え方を広めると同時に、親が学び、スキルを身につけ、自らの生き方を再構築できる「学び舎(場づくり)」の準備も並行して進めています。

不登校をきっかけに、親子で一緒に新しい生き方を見つけていく。そんな「選択肢のインフラ」をつくりたいのです。

その想いの一方で、実際に悩んでいる親御さんほど、様々な情報にアクセスできていない現実も強く感じています。
行政の支援やフリースクールなどの選択肢があっても

・仕事が忙しくて動けない
・情報にたどり着けない
・一人で抱え込んでしまう。

そうして親も子も我慢するしかなくなり、親子の溝が深まってしまうケースも少なくありません。

今の時代、選択肢は確実に増えています。
それでも「学校に行かない=不安」「普通から外れる=失敗」という思い込みは、まだ根強く残っています。
その思い込みが、親子を追い詰めてしまうこともあります。
日本では子どもの自殺率が高いという現実もあり、見過ごせない問題だと感じています。
不登校だけが原因ではありませんが、将来を悲観してしまった結果という部分では通じるものがあると思っています。

もちろん、このプロジェクトですべての問題を解決できるとは思っていません。
家庭によって環境も状況も様々。
ただ、「不登校でも大丈夫」「別の選択肢がある」という考え方を、必要な人に届けたい。そのための仕組みと場をつくりたい。
その想いから立ち上げました。

待っていれば必要な人に届く、という状況ではないことも感じています。

だからこそ、こちらから地域に出向き、直接話し、対話できる場をつくっていきたいと考えるようになりました。
講演や相談会という形で、『不登校は問題ではなく、選択肢のひとつ』という考え方を、必要な場所に届けていきたいと思っています。
今だからこそ、このプロジェクトが必要だと、私は強く感じています。


プロジェクトが目指す未来



このプロジェクトが目指している未来は、「不登校をなくすこと」でも、「学校に行かせること」でもありません。
私たちが目指しているのは、不登校という状態そのものに善悪や失敗のレッテルを貼らない社会です。

学校に行かない、行けないという出来事は、人生の終わりではなく、一つの分岐点にすぎません。

「不登校を問題としてとらえるのではなく、選択肢として当たり前にする」

そこから先にどんな道を選ぶのかは、その子どもや家庭ごとに違っていていい。
正解は一つではなく、選択肢は本来もっと多くあっていいはずです。

そのために大切だと考えているのが、「親が変わることで、子どもを取り巻く環境が変わる」という視点です。
子どもを無理に変えようとするのではなく、親が考え方や関わり方を知り、選択肢を増やすことで、結果的に子どもが自分らしい道を選べるようになる。
私たちは、そんな循環をつくりたいと考えています。

また、親子の対話が自然に生まれる環境づくりも、このプロジェクトの大きな目的です。
忙しさや不安から余裕を失い、「とにかく学校に行ってほしい」と言わざるを得ない状況では、対話は生まれにくくなります。
時間や心の余白があるからこそ、「どうしたい?」「じゃあ一緒に考えてみよう」という関係が築けます。

その一つの手段として、在宅での働き方や、時間に縛られない生き方といった選択肢も提示していきます。
親自身が無理をしすぎないことが、結果的に子どもを追い詰めないことにつながると、私たちは考えています。

そして一度話を聞いて終わり、ではなく、少しずつ学びながら自分のペースを取り戻していける場も必要だと感じています。
その一つの形として、オンラインで参加できる学びや相談の場づくりも進めています。
親御さんが、無理なく、でも確実に選択肢を増やしていける場所をつくっていきたいと考えています。

さらに、このプロジェクトでは、不登校に理解のある講師や支援者が集まり、安心して関われるコミュニティづくりを目指しています。
不登校について否定されない、焦らされない、比べられない。そんな場があることで、親も子も一歩ずつ前に進む力を取り戻していけるはずです。

最終的に私たちが目指すのは、「不登校でも大丈夫」と思える親が増え、「生きていれば、選び直せる」と信じられる子どもが増える社会です。
このプロジェクトが、その未来への小さなきっかけになることを願っています。


私たちについて


改めまして、私は四ヶ所(しかしょ)と申します。

現在は、生成AIやIT活用のセミナー講師として、初心者の方にも分かりやすく「できる」に変える講座を行っています。

あわせて、子ども向けのお金のマネーリテラシー講座、シニア向けスマートフォン教室、地域活動に活かせるAIの使い方など、年齢や立場を問わず「生活や仕事が少しラクになる学び」を届けてきました。

そして個性診断や対話を通じて、その人の強みを見つけるサポートも行っています。

これまで、地域課題の解決に関わる活動にも取り組んできました。

YouTubeでの発信や、地域支援システム「りんくる」の立ち上げなど、人と人がつながる仕組みづくりに挑戦した経験があります。

正直に言えば、システム運用の壁などを超えられず、プロジェクトは一旦区切りをつける形にもなりました。(当時応援して下さった皆様、本当にありがとうございます!)

ただ、その経験があったからこそ、「続く形で支えるには、仕組みと仲間が必要だ」という学びを強く持つようになりました。

また、ボランティアや福祉系の活動(egaoプロジェクト等)にも関わり、支援が必要な方々と向き合う機会を重ねてきました。

コロナ以降、活動が以前ほど動けていない部分もありますが、現場の声に触れてきたことは、今の取り組みの土台になっています。

そして今回立ち上げたのが、不登校支援のプロジェクトです。

私自身の不登校経験、そして家庭での不登校・行き渋りの経験を通じて、「親子が安心して対話できる環境づくり」の必要性を強く感じてきました。

今、そのための手段として、在宅での働き方やスキル習得を含めた「親の選択肢を増やす支援」に取り組んでいます。

その構想を、私は『個性発見大学』と呼んでいます。
 学び直すのは、子どもだけではありません。
親自身が自分の強みを再発見し、新しい働き方を手に入れる。
その背中を見せることが、結果的に子どもに「大人になっても、いつでもやり直せるんだ」という最大の安心感を与えることになると確信しています。





これまでの取り組み



このプロジェクトは、2025年12月頃から本格的に仲間集めを始めた、立ち上げフェーズの取り組みです。

2026年3月現在は、まず「不登校の親子が安心して相談できる」「学びが次の一歩につながる」場をつくるための土台づくりを進めています。

具体的には、次のような準備を積み上げています。

1つ目は、不登校への理解がある講師の方々とのチームづくりです。
スキルを教えるだけの場ではなく、親御さんの不安や背景を受け止められる先生方だけにお声がけし、共感ベースで集まっていただいています。

2つ目は、親御さんが在宅で働けるスキルの学びや相談にたどり着ける導線づくりです。
不登校の家庭ほど、情報にアクセスできなかったり、忙しさや疲れで動けなかったりします。
だからこそ「最初の一歩」をできるだけ軽くし、安心して参加できる入口を整えています。

3つ目は、学びの内容を「対話につながる形」にする設計です。
親が知識を増やすだけでなく、子どもの特性や気持ちを尊重しながら対話できる状態をつくる。
そのために、講座やワークのテーマ設計、伝え方のすり合わせを進めています。

現在、すでに20名を超える多様な専門性を持つ先生方が関わってくださっています。
たとえば、発達特性のある親子に寄り添うカウンセリングやペアレント支援が得意な先生。
ママや個人事業の方の「想い」を形にするデザイン・ブランディングの先生。
言葉の力でコミュニケーションを整える「やさしい日本語」や絵本を活用した先生。

在宅で仕事が出来るスキルを教える事が出来る先生以外にも、学習支援や、子どもの興味を引き出す関わりが得意な先生など、それぞれの立場から親子を支える知恵を持った方々が集まり始めています。

講師の紹介については、順次このページ内で公開していく予定です!
どんな先生がいて、どんな学びができるのかが見えることで、「相談してもいいんだ」「うちにも合うかもしれない」と思える人を増やしたいと考えています。

まだ始まったばかりの取り組みですが、だからこそ今、土台を丁寧に整えています。
このプロジェクトを通して、不登校の親子が「一人で抱え込まなくていい」と思える選択肢を増やしていきます。



プロジェクトの社会的価値


不登校という言葉に触れたとき、
「うちの子だけかもしれない」
「このままどうなってしまうんだろう」
そんな不安を、ひとりで抱え込んでいる親御さんは少なくありません。

実際には、学校に行けなくなったからといって、人生が閉ざされるわけではありません。
けれど、そのことを知る機会すら持てないまま、苦しんでいるご家庭が今もたくさんあります。

このプロジェクトの社会的価値は、不登校を「解決すべき問題」として扱うことではなく、「ひとつの状態」「途中の過程」として捉え直す視点を社会に広げていくことにあります。

誰かを正解に導くのではなく、「大丈夫と言っていい」「立ち止まってもいい」そんな空気を、少しずつ増やしていくこと。

支援制度や専門機関があっても、そこにたどり着くまでの勇気が出ない人もいます。
仕事や生活に追われ、情報を探す余裕すらない親御さんもいます。
だからこそ、このプロジェクトでは、まず「知ってもらうこと」「考え方に触れてもらうこと」を何よりも大切にしています。

集まった資金は、不登校支援に関する認知を広げるための活動や、私自身が各地に出向き、無償または低価格で想いを伝える場づくり、悩んでいる親子が安心して話せる居場所づくりに活用させて頂きます。

この活動は、できるだけ多くの地域に、できるだけ負担の少ない形で届けていきたいと思っています。
そのためには、移動費や会場費など、どうしても現実的なコストがかかります。
今回のクラウドファンディングでは、そうした活動を継続するための土台を、一緒につくっていただけたらと思っています。

そして想いに共感してくださり、地域で話してほしい!という声があれば講演に出向かせて頂きますので、そのような情報も随時募集してまいります。

このクラウドファンディングは、金額達成そのものが目的ではありません。
不登校に対する見方や選択肢を広げるための、きっかけづくりです。

誰かの人生を大きく変えられなくても、「ひとりじゃない」と感じられる瞬間をつくることはできる。
「今はまだ大丈夫じゃなくても、やりようはある」と思える余白を残すことはできる。

この取り組みが、悩んでいる親御さんや子どもたちにとって、ほんの少し心が軽くなる出会いになりますように。

そして、支援する側・される側という立場を超えて、「一緒に考えていける社会」へとつながっていくことを願っています。


【募集】全国どこへでも、この想いを届けに伺います!

今回のクラウドファンディングは、資金を集めることだけが目的ではありません。
 「不登校は問題ではなく、選択肢のひとつ」という考え方を、本当に必要としている親御さんへ届けるための「きっかけ作り」です。

そのため、このプロジェクトの一環として、私は全国どこへでも基本「無償」で講演・相談に伺いたいと考えています。

  • ・PTAや地域の親の会での勉強会
    ・フリースクールや放課後等デイサービスでの座談会
    ・自治体や教育関係者の集まり
    ・数人のパパ友・ママ友での小さなお話会

規模の大小は問いません。

【詳細・条件】
講師料: 無料(※1)
交通費: 実費のみご負担をお願いしています(※2)
内容:2時間
➤ 講演(1時間)+ 相談・対話会(1時間)など、柔軟に対応します。

(※1)この活動を継続するための費用を、今回のクラファンで募っています。 
(※2)クラファンの予算が残っている間や、近隣(私の活動圏内)の場合は交通費も不要な場合があります。まずはご相談ください!

「自分の地域でも話してほしい」「あの人に聞かせたい」という心当たりがある方は、ぜひページ内の「メッセージを送る」からお気軽にご連絡ください。

会場の用意が難しい場合でも、オンライン開催や「ここを紹介できるよ!」という情報提供だけでも、私にとっては大きな支援になります。

段取りさえして頂ければ出来る限り対応したいと思っています。


講師陣からのメッセージ


【田中梢先生:】 


女性は、置かれる環境によって、生活スタイルや働き方が大きく変わります。本当はやりたいことがあっても、ワクワクする気持ちがあっても、我慢せざるを得ない状況に身を置くことも少なくありません。

でも、誰かが悪いわけではない。それでも私たちは、気づかないうちに「自分が我慢すればいい」「私さえ頑張ればいい」と、自分自身を責め、傷つけてしまいがちです。

だからこそ、自分のために輝ける場所があること。今いる環境を離れていても、仲間とつながり、応援し合える場所があること。その大切さに、私は強く共感しました。

働き方は、本来もっと自由でいい。どんなスタイルでも、一人ひとりが自分らしく輝ける場所があればいい。このプロジェクトが、そんな「居場所」をつくろうとしていることに心を動かされ、参加を決めました。

在宅ワークは、自由である一方で、思っている以上に孤独になりやすい働き方でもあります。だからこそ、学びながら人とつながれる場が必要だと感じています。

このプロジェクトでは、在宅ワークのための実践的な講座や、仕事の幅を広げるための簿記の実践講座などを開催していく予定です。

一人で抱え込まなくていい。自分らしい働き方や生き方を、仲間と一緒に見つけていける。そんな場づくりに、私も力を注いでいきたいと思っています。


【宇野佳子先生:日本語教師】

私は普段、日本語教師として、外国ルーツのある大人や子どもたちと関わる仕事をしています。その中で年々強く感じているのは、国籍に関係なく、子どもたちが置かれている状況そのものが、以前よりもずっと厳しくなっているということです。

そんな中でヨンサンの活動を知り、「この人となら、同じ方向を向いて活動できるのではないか」そう感じました。

人が周囲とうまく関われなくなる理由は、本当にさまざまです。特に子どもの場合、自分の気持ちや置かれている状況を、言葉にすること自体がとても難しいことが多いと感じています。

私がEQ絵本講師として絵本を大切にしているのは、自己表現のための「自分の言葉」を増やし、心のIQとも言われるEQを育んでほしいからです。それは、困難な状況を生き抜くための力でもあります。

大切にしたいのは、相手との違いやアラ探しをすることではなく、「同じところ」に目を向けること。

マイノリティであるかどうかに関係なく、誰もが生きやすい「やさしいせかい」をつくりたい。その想いを、絵本と「やさしい日本語」という二つのツールを通して伝えていきたいと考えています。

このプロジェクトを通して、子どもたちが自分の言葉を持ち、安心して自分らしくいられる世界が、少しずつでも広がっていくことを願っています。


【神澤加奈子先生:美容ディーラー】

私がこのプロジェクトに参画した理由は、自身の経験から来ています。

私自身シングルで、ある時突然、会社を辞めなければならなくなり、非常に苦しい一年を過ごしました。そのときに、「在宅で働く」という選択肢があれば、自分の活動を続けながら、気持ちも生活も、きっと違っていただろうと強く感じています。

私の周りにも、同じような状況の仲間がたくさんいます。シングルで子育てをしている人、家庭の事情で外に働きに出られない人、そして「普通に学校へ行けない子」を抱えながら、仕事との両立に悩んでいる人たちです。

働きたい気持ちはあるのに、現実には選択肢が少なく、在宅の仕事を探しても見つからず、パートを掛け持ちして体も心も限界になっている姿を、これまで何度も見てきました。

在宅で仕事ができるというだけで、小さな子どもを育てながらでも、社会とのつながりを感じながら働くことができます。また、人との関わりが少し苦手だったり、繊細な気質を持つ方にとっても、無理のない働き方の道が開けると感じています。

「こういう選択肢があっていい」「こんな働き方があってもいい」

このプロジェクトは、そう思わせてくれる取り組みです。だからこそ、私はこの活動に心から共感し、参加しています。


資金の使い道(内訳)

今回の目標金額300,000円は、主に「不登校を前向きな選択肢にするための考え方」を全国に届けるための、最低限の活動資金として大切に活用させていただきます。

すべての会場を借り、交通費を捻出するには本来もっと多くの資金が必要ですが、オンラインの活用や、志を同じくする現地の皆様に会場をご提供いただくなどの工夫を凝らすことで、計10回の講演・相談会の実施を目指します。

  • ➤講演・対話会の開催費用(10回分):200,000円

    • 各地への移動交通費、一部会場費、オンライン配信機材の維持費など。

    • (※現地主催者様のご協力やオンライン実施を組み合わせることで、1回あたりのコストを抑え、より多くの場所へ伺いたいと思っています!)

  • ➤啓発広報・チラシ制作費:100,000円

    • 「不登校は選択肢のひとつ」というメッセージを、ネットを使わない層や地域の方にも届けるためのチラシ・パンフレットのデザイン・印刷代。


リターンについて

支援者の皆様には、通常よりも気軽に、安く相談できる機会や学びの場を提供いたします。

個性診断セッション、オンライン相談会、在宅ワークスキル習得講座など、実際に価値を感じていただける内容をご用意しています。

皆様の支援が、より多くの親子の笑顔につながることを願っています。




最後に


ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

不登校という言葉には、今もまだ「不安」や「行き詰まり」といったイメージが強く残っています。 
しかしこれは、立ち止まる時間であり、選び直すための時間ともとらえることができます。

親が新しいスキルを学び、生き方の選択肢を広げることで、家庭に「余白」が生まれる。 その余白が、子どもとの対話を生み、子どもが自ら一歩を踏み出すエネルギーに変わる。 
私はこの循環を、日本中に広めていきたいと考えています。

このプロジェクトは、すべてを解決する万能な答えを用意するものではありません。 
ただ、「学校に行けない=終わり」ではないこと、「今の状況でもできることがある」という視点を、そっと手渡したい。

もしこの考え方に少しでも共感していただけたら、以下のどれか一つのアクションで力を貸していただけませんか?

📣 私たちにできる「4つ」の応援

  • ❶ 支援で支える今回の活動のガソリンとなる「資金」の応援をお願いします。集まった資金は、各地への移動費や、親御さんが学び直せる場づくりの土台として大切に活用します。

  • ❷「場所」や「機会」をつなぐ「うちの地域で話してほしい」「このグループに紹介したい」というお声がけが、何よりの力になります。基本無償でお伺いしますので、ぜひメッセージを送ってください。

  • ❸ 想いを広める(シェア・お気に入り)SNSでのシェアや、ページ右上の「お気に入り」登録をお願いします。あなたの発信が、今一人で悩んでいる誰かの救いになるかもしれません。

  • ❹ 仲間として参加するリターンにある「相談会」や「講座」にぜひご参加ください。応援する側・される側を超えて、一緒に「不登校でも大丈夫」と言い合えるコミュニティを育てましょう。

あなたの一歩が、この文化を育てます。

「不登校でも大丈夫。生きていれば、いくらでも選び直せる」 そう胸を張って言える大人が増えれば、きっと子どもたちの未来は変わります。

この未来をつくる仲間に、あなたも加わってください。
温かいご支援、心よりお待ちしております!



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 交通費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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