ご挨拶
この度は、当プロジェクトにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。 岩手県の北東部に位置する久慈市は、雄大な北上山地に抱かれ、荒々しくも美しい三陸の海が広がる、豊かな自然と「北限の海女」の伝統が息づく街です。古くから国内最大の琥珀産地として知られ、悠久の時を刻む「太古の記憶」と、厳しい自然と共に生きる人々の情熱が調和する景観が最大の魅力です。
市内には、ドラマでも脚光を浴びた小袖海岸の断崖美をはじめ、数千万年の時を経て誕生した琥珀の輝きを今に伝える博物館、そして三陸鉄道の起点として地域を繋ぐ活気ある駅周辺など、世界に誇るべき魅力的なスポットが点在しています。特に、都市のすぐそばに透明度の高いエメラルドグリーンの海が広がり、波打ち際で力強く生きる海女たちの姿を望む環境は、まさに「自然と伝統、そして力強い営みが共生する街」の象徴です。
また、広大な山々が育む清らかな水と豊かな大地を背景に、古くから質の高い農畜産物の産地として発展してきました。全国的に知られる「短角牛」や、滋味豊かな「山形村短角牛」、そして三陸の荒波が育む「まめぶ汁」や新鮮なウニ・ホタテなどの食文化は、国内外から訪れる人々を魅了し続けています。

近年、日本のインバウンド需要の高まりは、岩手県久慈市にも新たな可能性をもたらしています。特に、「北限の海女」が披露する素潜り実演の迫力や、世界的に貴重な琥珀が眠る森の神秘、さらには三陸の豊かな海が育む食文化を求めて、アジアや欧米など世界中から多くの観光客がこの地を訪れるようになりました。SNSや旅メディアを通じて、小袖海岸の断崖美や「三陸鉄道」が走る情緒あふれる風景が拡散され、聖地巡礼や自然体験を目的とした旅は静かな人気を博しています。
しかし、観光客が増える一方で、久慈の真の魅力はまだ十分に伝わっていないのが現状です。近隣の盛岡が「わんこそばや歴史ある街並み」として、また平泉が「世界遺産の仏教文化」といった強固なブランドを確立しているのに対し、久慈市は「あまちゃん」や「琥珀」という点としてのシンボル的な魅力に留まっていると言えます。
観光客が久慈を訪れても、その背景にある「琥珀」が語る数千万年前の地球の記憶や、厳しい自然と共に歩んできた沿岸部の人々の不屈の精神、そして北上山地と三陸の海が織りなすダイナミックなジオパークの恩恵といった、久慈の真髄に深く触れる機会が少ないのです。また、広大な面積を持つ北岩手エリアに点在する観光地を結ぶ二次交通の課題や、ディープなローカル体験における多言語対応の不足も、旅の満足度をさらに高める上での壁となっています。
私たちは、この「観光客が本当の面白さに気づかないまま通り過ぎてしまう」という課題を乗り越えなければなりません。久慈には、山形村短角牛を育む広大な草原の営み、内陸の山間に息づく伝統的な手仕事の文化、そして「まめぶ汁」に象徴される独特で豊かな食卓など、まだ掘り起こされていない宝物がたくさんあります。
これらの魅力を多角的に発信し、観光客が「またあの海女の笑顔に会いたい」「あの悠久の時に抱かれた自然と食の豊かさに浸りたい」と心から思えるような、奥深い体験を提供すること。それこそが、今後の久慈観光における最大の「伸びしろ」となるでしょう。
このプロジェクトで実現したいこと
岩手県久慈市内にYouTubeライブカメラを設置し、日本全国や世界中のユーザーに向けて久慈市の魅力を発信します。

プロジェクト立ち上げの背景
太平洋と北上山地が交わる琥珀の街・久慈。「北限の海女」による素潜り実演と、悠久の時を刻む琥珀の輝き、そして三陸鉄道が走る情緒豊かな風景と伝統文化が息づく岩手県久慈市。その豊かな「海の幸・山の幸」と、厳しくも美しい自然が育む人情は、多くの人々を魅了しています。
しかし、広大な観光資源を抱えながらも、効果的な情報発信の手段が分散しており、近隣の盛岡市(城下町・食文化)や平泉町(世界遺産・奥州藤原氏)といった、明確なブランドを持つ他の地域と比較して、観光客の滞在時間を延ばし、リピーターを獲得するための戦略が十分でないという課題を抱えています。具体的には、「あまちゃん」のロケ地や海鮮というシンボル以外の魅力(小袖海岸の断崖美を彩る幻想的な朝焼け、北上山地の雄大な自然、日本一の産地を誇る琥珀の採掘体験や、短角牛を育む広大な草原の営みなど)を、多角的にアピールできていない点が挙げられます。また、世界的に「サステナブルな旅」や「本物のローカル体験」への関心が高まる中、久慈の真の価値が十分に海外へ届いていないのが現状です。
市内の観光関係者と意見交換を重ねる中で、既存のパンフレットや静止画による発信だけでは限界があり、なかなか次の一手が出ずに立ち止まっていた私たちですが、そんな時、偶然ライブカメラ事業を手掛ける担当者の方から、魅力的な提案をいただきました。
それは、「YouTubeのライブ配信サービスを活用し、三陸の海を染める朝焼けや、三陸鉄道が駆け抜ける情景、そして琥珀の森の静寂など、刻一刻と変わる『久慈の今』を届ける観光PR」、「クラウドファンディングによる活動資金の確保」、「久慈が誇る短角牛や新鮮な海産物、熟練の技が光る琥珀工芸品をリターンとして支援者に届ける」という三つの利点を組み合わせた革新的な試みです。
観光関係者と設置場所や配信内容を随時共有し、観光施策とズレがないよう連携を図り、許可をいただいた場所から順次テスト配信を行い、久慈の空気感をリアルタイムで届ける専用のYouTubeチャンネルを開設・運用。
この提案により、長年の懸案であった若年層やデジタルネイティブ世代、そして世界中の旅人へ、リアルタイムで久慈の空気感を伝えるための具体的な道筋が見えてきました。これにより、荒々しくも美しい海岸線とディープな食文化に加え、「ライブ配信で見たあの情緒ある風景の中へ行きたい」という新たな動機をグローバルに創出し、より多くの方々に足を運んでいただくための取り組みが実現可能となります。

現在の準備状況
久慈市の魅力を最大限に引き出すライブカメラの設置場所を選定中です。


リターンについて
岩手県久慈市の誇りといえば、広大な北上山地の草原でのびのびと育ち、噛みしめるほどに肉本来の濃い旨みが広がる「山形村短角牛」です。健康的な赤身がもたらす極上の味わいは、まさに大地の生命力そのもの。また、澄み切った伏流水を使い、静寂の中で醸された「地酒」は、この地の冬の厳しさと職人の情熱が溶け合った、凛とした香りが広がります。
さらに、三陸の荒波に揉まれ、旨みが凝縮された「極上のウニやホタテ」は、一度味わえば忘れられない海の恵み。そして、数千万年の時を経てなお黄金色の輝きを放ち、職人の手によって現代の美へと昇華された「琥珀工芸」は、まさに久慈の歴史が詰まったタイムカプセルです。
この三陸の力強い海と山が育んだ「食の芸術」、そして悠久の時を封じ込めた「技の結晶」から、私たちの情熱に共感してくださる皆さまへ、自信を持って厳選した逸品をお届けいたします。
【商品ラインナップ】
~ご賛同いただいた皆様へのメッセージ~
皆様の想いをメッセージにてご返信させていただきます。皆様からいただけた大事な支援金ですので今回のプロジェクトに大切に活用させていただきます。
【【海女のミサンガ】アマリンミサンガ(久慈産琥珀入り)】

石:約8mm 長さ:約32cm
ミサンガは久慈市の上山琥珀工芸で作られており、あまちゃんでお馴染みの勉さんのモデルとなった上山さんのお店で作られています。
ドラマの撮影現場も上山さんの採掘場所となっております。超レアのミサンガです。
【久慈 バター醤油ほたて貝ひも】
国産のほたての貝ひもをバター醤油味に仕上げた旨みたっぷりのおつまみです。
【原材料】ほたて貝ひも(国産)、砂糖、食塩、醸造酢、ぶどう糖、醸造調味料、粉末醤油、バターパウダー、クリーム風味パウダー、鰹節エキスパウダー、唐辛子、蛋白加水分解物、ソルビット、調味料(アミノ酸等)、酸味料、酒精、香料、リン酸塩(Na)、微粒酸化ケイ素、香辛料抽出物、甘味料(カンゾウ)、(一部に乳成分、小麦、大豆、さばを含む)
【内容量】22g【賞味期限】別途商品ラベルに記載
【保存方法】直射日光および高温多湿の場所を避けて保存
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
スケジュール
1月下旬 クラウドファンディング本格スタート
3月クラウドファンディングゴール
3月ライブカメラ導入設置工事開始
2026年4月中旬 お礼品順次配送予定
2026年2月~2026年4月 工事終了・ライブ配信設定・開始
【資金の使い道】
ライブカメラ導入費用:100万円
※10台設置
最後に
今回のプロジェクトを通して岩手県久慈市の魅力を配信することで、世界中の多くのユーザーに、三陸の海が魅せる躍動的な情景と、太古の記憶を宿す琥珀、そして北限の海女が守り続けてきた伝統文化を知っていただき、実際に久慈を訪れるきっかけとしていただければと心から願っております。
太平洋を黄金色に染める朝焼けの情景、四季折々の色彩に染まる北上山地の雄大な自然、そしてそこで生きる人々の情熱。ライブカメラを通じて、久慈市のありのままの姿をリアルタイムで皆様にお届けします。
このプロジェクトは、単に風景を伝えるだけでなく、久慈市の未来を創造するための挑戦でもあります。皆様の温かいご支援とご協力が、この海と山、そして悠久の時が共生する久慈の魅力を力強く後押ししてくれます。三陸ジオパークが育む豊かな生態系や、世界的に貴重な琥珀の森、そして北限の海女の不屈の精神や「まめぶ」に代表される温かな食文化という宝物を守り、その魅力を次世代へと繋いでいくために、どうか私たちの想いに共感し、ご支援いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
皆様と共に、久慈市の新たな物語を紡いでいきたいと強く願っています! 皆様のご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします。






コメント
もっと見る