Always loyal. Always by your side.
いつもとなりに、頼れる相棒を。
はじめまして。東京・柴又在住、「技術と遊び」を愛するフリーランスITエンジニアの小泉 司(こいずみ つかさ)と申します。
私はこれまで、ネットワーク構築からWebアプリ開発までエンジニアとしてIT技術に長く携わってきました。年齢的には「枯れた古参」ではありますが今でもバリバリの現役です。
プライベートでは、音楽制作、小説執筆、アニメ・マンガ・ラノベ、洋画・洋ドラマ、ゴルフ、グルメ…と多趣味極まる日常を送っています。
そんな私が還暦を迎える今年、人生の集大成として挑むのが今回のプロジェクト。
「AIはもっと、人の心に寄り添う遊び相手になれるはずだ」
そんな想いから、持てる能力のすべてを注ぎ込んで開発しているのが『SIDEKICK(サイドキック)』です。
AIってこんなもの?
ChatGPT、Gemini、Claude、etc...。ここ数年のAIの進化には驚かされるばかりですが、なんか思ってたのと違う…。そんな風に感じたことはありませんか?
仕事や調べ物など実用面ではとても便利ですが、私たちが思い描く「AI」ってこんなものでしたっけ?
「アイアンマン」の「J.A.R.V.I.S.(ジャービス)」や「FRIDAY(フライデー)」
「ナイトライダー」の「K.I.T.T.(キット)」
「スターウォーズ」の「R2-D2」や「C-3PO」
実用性はもちろんですが、もっと私たちに寄り添って、ともに歩んでくれる相棒のような存在…それが私が思うAIです。
「そんな高度なAIはまだ無理無理」
確かにその通りですが、それにしても今のAIは実用性に全振りしていて、"Have Fun"(楽しさ)をおろそかにしすぎだと思うのです。
なので私は決意しました。
日常のとなりに「頼れる相棒」がいる豊かさを実現する——そんなAIを作ろう!
どんなときもあなたの味方であり、24時間365日いつもあなたの傍らにいて、あなたとともにいる存在。
仕事で行き詰まったとき、趣味の妄想を語りたいとき、人間関係の愚痴をこぼしたいとき、あるいは嬉しくて楽しくて誰かと話したいとき。
あなたを受け入れ、時には頼もしい助言や、優しい叱責をくれ、共に笑って泣いてくれる存在。そんな心から信頼できる存在がいつも傍らにいる。
AIは人間ではないけれど、その絶対的な安心感は、あなたの心を整えゆとりをもたらします。そのゆとりこそが、日常を明るく温かく楽しく豊かにする源だと思うのです。
そこでまず、現在のLLM(大規模言語モデル)技術で到達可能なところまでゆきます。
技術的な構想もできていて、すでに開発に取りかかっています。
そして将来的には、次世代AIの研究・開発にも着手したいと考えています。
SIDEKICKってどんなアプリ?
SIDEKICKは、単なるチャットボットではありません。
あなたのスマホの中に、頼れる「チーム」と「遊び場」を作るアプリです。

💬 1. "Talk with AIs" - AIキャラたちとのグループトーク
SIDEKICKでは、ChatGPT、Gemini、Claudeなどの主要なAIたちと「自分+複数AI」のグループトークができます。
各AIには、あなたの好みのキャラクターを設定可能です。
用意されたキャラから選ぶもよし、自分で理想の相棒を作るもよし。将来的には、人気イラストレーターやアニメ作品とのコラボも計画中。「推し」とリアルな会話ができる未来を目指します。

🧠 2. “Consult the AI Council” - AIたちが話し合う
ここがSIDEKICKの心臓部です。
1対1の会話では、AIが自信満々に嘘をつく(ハルシネーション)ことがありますが、あなたはそれを見抜く必要はありません。
SIDEKICKでは、あるAIの発言を、他のAIが即座に検証・ツッコミを入れます。
「その情報は正しい?」「計算が間違ってるよ」
彼らが裏側で話し合い、精査された「信頼できる答え」だけをあなたに届けます。もちろん、彼らの議論の様子を覗き見たり、そこに参加することも可能です。

🤝 3. "They remember you." - 覚えてるよ
「前にも言ったよね?」という悲しい体験はもう終わりです。
SIDEKICKは、あなたとの会話をしっかりと記憶します。
話せば話すほど、使えば使うほど、あなたの好みや文脈を理解し、「阿吽の呼吸」が通じる相棒へと成長していきます。
※もちろん、プライバシーとセキュリティは万全の体制で守られます。

🎮 4. “Have Fun with AIs” - AIたちと遊ぶ
賢いだけじゃつまらない。AIたちは最高の「遊び相手」でもあります。
● 🎲 TRPG(テーブルトークRPG)
ゲーム機がなかった時代、人々がテーブルで物語を紡いだRPGの原点。SIDEKICKでは、AIがゲームマスター(進行役)となり、無限に広がる冒険の世界へあなたを誘います。矛盾のないシナリオ生成能力が、最高の没入感を生み出します。
● 🐺 人狼ゲーム
「嘘」と「真実」を見抜く心理戦。論理的な矛盾を突くのが得意なAIもいれば、感情的に場を掻き回すAIもいます。普段は冷静な彼らが必死に弁解したり、人間顔負けのブラフを仕掛けてくる様子は、ハラハラドキドキの連続です。
👥 5. "Bring your friends" - リアル友達も一緒に
AIだけの世界に閉じこもる必要はありません。
SIDEKICKにはSNS機能も搭載予定。「自分 + リアルの友達 + AIたち」でグループトークが可能です。友達との会話にAIがツッコミを入れたり、AIを仲介役にして遊んだり。新しいコミュニケーションの形がここにあります。
📰 6. "Get Unbiased News" - 淡々ニュース
「事実だけを知りたいのに、誰かの意見が混ざっている」
そんなモヤモヤを解消します。
SIDEKICKのニュースフィードでは、AIが世界中の記事と反応を集め、「淡々と事実だけ」を抽出して伝えます。
AIだからこそできる、バイアス(偏り)のない公平な情報の選別・編集(キュレーション)。あなたの情報収集を、もっとクリアで効率的なものに変えます。
The Technical Backbone:妥協なきエンジニアリング
※技術者向けの解説です。

SIDEKICKの背後では、最新のシステムアーキテクチャが稼働しています。 システムの心臓部であるコアエンジン「BigDaddy」は、以下の主要機能を統合し、単一モデルの限界を突破します。
Intelligent Routing (The Gatekeeper):
軽量LLMによる入力解釈層が、ユーザーの曖昧な指示を構造化データへ変換し、タスクの難易度を瞬時に判定。 Gemini FlashからGPT Thinking、Claude Opusまで、最適なモデルと思考深度(Reasoning Effort)を動的に選択し、リソース消費を最適化します。
Multi-Model Deliberation (The AI Council):
「建設的議事進行プロトコル」に基づき、複数のトップティアLLMによる合議を制御。 司会・起案・検証の役割分担と、エージェント間の構造化通信により、ハルシネーションを多角的な視点で徹底的に抑制します。
Memex & Thinking Fleet (Parallel Intelligence):
「Memex」による継続学習RAGが、商用モデルの知識空白(カットオフ)を補完。 さらに、膨大なコンテキストを「意味論的分割(Semantic Chunking)」し、複数のワーカーで並列分散処理(Map-Reduce)を行う「思考艦隊」方式により、長大な会話でも文脈を喪失させません。
🏷️ Naming Artifacts:プロジェクト・コードネーム
SIDEKICKの開発リポジトリにはそれぞれコードネームが与えられています。 これらは単なる識別子ではなく、各モジュールの役割を象徴しています。
Core Engine: BigDaddy:
ルーティング、合議、記憶管理(Memex)のすべてを司る、SIDEKICKの「脳」であり中枢です。
Backend Logic: Mindy:
ユーザー・リクエストをBigDaddyを橋渡しするロジック・バックエンド・ユニット。
User Interface: Jetpack:
あなたの思考をダイレクトに繋ぎ、日常を加速させるためのフロントエンド・モジュールです。
ファースト・ゴール:MVP(技術実証版)のリリース
本プロジェクトは、皆様と共に段階的に機能を拡張していく「マルチ・ステージ・ゴール」方式を採用します。

● Step 1(今回): ファースト・ゴール
・ MVP(技術実証版)リリース
・ コアとなる「3人寄れば文殊の知恵」システムの実装と公開。
● Step 2: セカンド・ゴール
・ β版(ベータ版)リリース
・ TRPG機能や記憶機能の強化、UIの洗練。
● Step 3: ファイナル・ゴール
・ 正式リリース(GA)
・ 一般公開およびサービスイン。
今回のクラウドファンディングでは、プロジェクトの根幹となる技術を実証する「MVP(Minimum Viable Product=実用最小限の製品)」を完成させ、支援者の皆様にいち早く体験していただくことを目指します。
SIDEKICK MVP(Webアプリ版)搭載機能
MVP版では、以下の「脳みそ」部分の実装に注力します。
● 👥 複数AIグループトーク
・ 1対1ではなく、あなたと複数のAIによるグループチャットを実現します。
● 🧠 AI評議(話し合い)機能
・ AIの発言を別のAIが検証する「合議システム」の基本実装。嘘や矛盾を相互チェックさせます。
● ⚡️ 最適AI自動切替(スマート・ルーティング)
・ あなたの質問の難易度に合わせて、「安くて速いAI」と「賢くて慎重なAI」を裏側で自動的に切り替えます。
● 🤔 思考深度の自動判定
・ 「雑談」なのか「深い調査」なのかをAIが空気を読んで判断。サクサク会話するか、じっくり評議するかを自動でスライドさせます。
● 👂 ユーザー意図解釈(“あれ” “それ” で通じる)
・ 曖昧な指示をAIが汲み取り、明確なタスクに変換して処理する機能。これによりAIの処理負担を軽減し、レスポンス速度を向上させます。
提供形態について
MVP版は、PC・スマートフォン(iPhone/Android)を問わずすぐに利用可能な「Webアプリ(ブラウザ版)」として提供します。
面倒なインストールの手間なく、URLにアクセスするだけで、最新のAI体験に参加していただけます。
ご支援の使途
今回の目標金額は、技術実証版(MVP)を完成させるための研究開発費および、支援者の皆様に試験利用していただくための実費として利用いたします。開発者の人件費は一切含みません。
AI使用料(API料金): 約70
開発作業中のAI使用量は、試行錯誤・実証・検証を繰り返すため通常よりはるかに多くなります。またリターンであるMVP(技術実証)版を存分にお使いいただくためのコストでもあります。
サーバー・インフラ費: 約10%
開発中の動作検証からリターン後のMVP版利用のためのサーバー等の使用料です。
その他: 約20%
CAMPFIRE手数料をおよび、為替変動等に対する予備費です。(※API/サーバー使用料は米ドル建て)
リターンについて
ご支援いただいた皆様には、SIDEKICKの世界をいち早く体験できる権利や、開発チーム(私とAIたち)の裏側に触れられるリターンをご用意しました。
サンクスメール: 1,000円
「アプリは使わないかもしれないけど、その心意気は買った!」という方向けの投げ銭コースです。いただいたご支援は全額、AIたちの燃料(API代)として大切に使わせていただきます。
◆ サンクスメール: 感謝のメッセージをお送りします。
◆ 公式サイト・アプリ内クレジットにお名前掲載: 「初期サポーター」としてお名前を刻みます。
限定活動報告アクセス: 3,000円
開発の裏側や苦労、今後のアイデアや展望など、開発者の生の声を支援者限定の「活動報告」でお読みいただけます。
MVP先行アクセス: 8,000円
技術実証版(MVP)を利用できるコースです。SIDEKICKの目玉機能「マルチAI」を実際に存分に試していただけます。
◆ 期間:MVP検証期間中(約3ヶ月)
オーダーメイド・キャラクター: 15,000円
複雑で高度なキャラクター設定をオーダメイドで設計します。ご要望(設定・口調・性格など)をヒアリングし、あなた専用のシステムプロンプトを作成・調整して実装します。
◆ キャラクター数:1体/1口【限定:先着10体まで(手作業のため)
基調講演: 15,000円
開発者による基調講演(キーノート)への参加チケットです。小難しい技術話は控えめに、開発秘話やAI哲学を開発者が語る「TED」スタイルのトークライブ・イベントです。(都内イベントスペースを予定)
VIP夜会: 30,000円
開発者による基調講演(キーノート)終了後の打ち上げディナーにご参加いただけます。開発者と共にグラスを傾け、AIの未来を語らうディナーをお楽しみいただけます。(都内レストランを予定)
エグゼクティブ・サポーター 50,000円
SIDEKICKプロジェクトを強く支援してくださる方を募ります。個人・企業を問わずSIDEKICKに未来を感じ共感していただけましたら、支援をご検討いただけると幸いです。
実施スケジュール
開発は以下のマイルストーンで進行する予定です。
エンジニア1名での開発となりますが、皆様のご期待に応えるべく、他の仕事をセーブして全力で取り組みます。
● 2026年3月: クラウドファンディング終了
● 2026年3月: サーバー構築・AIモデル連携基盤の開発
● 2026年4月: 「AI評議会」アルゴリズムの実装・調整
● 2026年5月: UI実装・キャラクター設定機能の実装
● 2026年6月: MVP(技術実証版)完成・リターン(先行アクセス)開始
● 2026年8月: フィードバックを反映し、β版開発へ移行
最後に
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
「AIは仕事を奪う」なんて暗い話もありますが、私は「AIは人生を面白くする最高の相棒」だと信じています。
仕事の悩みも、趣味の妄想も、全部彼らにぶつけてみてください。きっと、一人で考えるよりずっと遠くまで行けるはずです。
まだ世の中にない、新しい「AIとの共同生活」。
その最初の住人として、あなたのご参加を心よりお待ちしています!




