
上村大輔氏
パチ印.立ち上げから関わってくれている、パチ印.になくてはならない1人です。
パチ印.のロゴデザイン、、そして『パチ印.』というブランド名は彼が生みだしました。
パチ印.とはなんなのか?
上村大輔氏が思い・感じたパチ印.を語って頂きました。
このプロジェクトのパッケージとアートワークを担当しています。
デザインを考える中で何度も感じたのは、「郡上の山そのものをどう表現するか」という問いでした。テーマは、シンプルな強さと蒸留のしずく。余計なものを削ぎ落とし、本質だけを残す。
郡上のプロダクトは、郡上の顔をしているべきだと思っています。磨かれた水と、それをたっぷりと含んだ木々の香り。その”土地の気配”を、そのまま届けるために。
この商品は、郡上をはじめ各地の料理人、蒸留家、美食家、山に関わるプロたちに喧々轟々鍛えられている。杜氏や蒸留家が酒を磨き、後世に伝えていくように——素材と向き合い、手間をかけて、まだ名前のついていない新しい領域へ踏み込もうとしている。
これは、ただの飲み物ではありません。郡上の風景と時間と思想を、一滴に詰めたプロダクトです。
ここまで来て、あと一歩。デザイナーとして、よりも郡上を共に担う当事者として、そして一人のファンとして——ただ、次の姿が見たい一心です。




