
みなさま、いつも温かいご支援をありがとうございます。
みんなのいえが火災で被災してから、気づけば2ヶ月が経ちました。あの日からここまで、本当にあっという間のようで長い時間でもありました。
そして、火災から1ヶ月後に始めたクラウドファンディングも、みなさまのおかげで開始から1ヶ月を迎えることができました。改めて、たくさんの応援に心から感謝しています。
この2ヶ月の間、本当に多くの方から励ましの言葉や温かいご支援をいただき、改めて皆さまに支えられていることを日々実感しています。心から感謝申し上げます。
火災直後は、子どもたちの居場所をどう確保するか、これからどうしていけばよいのかと不安な日々でしたが、皆さまの応援のおかげで一歩ずつ前に進むことができています。
今回は、クラウドファンディング開始から今日までの経過についてご報告いたします。
この一ヶ月は、被災した商店街と向き合う時間でした。2月19日には、HBC(北海道放送)の「今日ドキッ!」でみんなのいえを取り上げていただき、短い時間ではありましたが、メディアを通じて商店街の火災で学童保育も被害にあったということを多くの方に知っていただけました。その翌日からの二日間は、THANK YOU STREETとして、大麻銀座商店街のお別れイベントが催されました。現在、過去とみんなのいえを利用していた方々もたくさん足を運んでくださり、みなさんそれぞれの思いで建物とお別れをされていました。
驚いたのは、みんなのいえ開設初年度に入学した、現在中1の子たちが次々に訪れてくれたことでした。集合しようと連絡したわけでもないのに。6年間過ごしたみんなのいえがなくなると聞いて、いてもたってもいられなかったとみんなの気持ちを知って、改めてこの場所が子どもたちにとってどれだけ大切な場所だったのかを強く感じ、何としてもこの居場所をもう一度つくりたいという思いを強くしました。
今、みんなのいえを含む商店街の建物は、全体に覆いがされ、裏の部分から取り壊しが始まっています。全て終了するのは、まだしばらくかかるとのことです。子どもたちは、市や地域の自治会の協力もあり、銀座商店街内の自治会館で放課後を過ごしています。
今までと違うことで不便を感じることも多いですが、今の環境にそれなりに適応している様子を見ては、子どもの適応能力の高さに驚かされます。
一日も早く新しい場所に落ち着けるよう、スタッフ一同がんばります。
これからも進捗についてご報告いたしますので、今後ともよろしくお願いします。



