1人の音楽家の半生を貴重な記録として未来につなぎたい。

大分育ちの野球少年が明治大学マンドリン倶楽部と出会い、周囲の反対をよそに突き進んだ音楽の道。これまで歩んできた山あり谷ありの人生を貴重な記録として未来につなぎたい。そんな教え子やファンの思いを1冊の半生記(兼 反省記!?)にします。皆さまのご声援に応えFINAL GOALに挑戦します!

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大分育ちの野球少年が明治大学マンドリン倶楽部と出会い、周囲の反対をよそに突き進んだ音楽の道。これまで歩んできた山あり谷ありの人生を貴重な記録として未来につなぎたい。そんな教え子やファンの思いを1冊の半生記(兼 反省記!?)にします。皆さまのご声援に応えFINAL GOALに挑戦します!

 残すところ6日間となりましたが、お陰様でFINAL GOALに向けて、日々を追うごとにご支援の輪が広がっています。皆さまに心より感謝申し上げます。
最終日までよろしくご支援のほどお願い申しあげます。

 さて、今回は第100回定期演奏会からのエピソードPart3です。過去の活動報告でもご紹介しましたが、この定期演奏会は日本コロムビアより二枚組のアルバムとして発売されました。その中に「明治大学マンドリン倶楽部と私」という甲斐先生の挨拶が載っています。

 本当に毎日朝から晩まで練習の日々で、今では考えられないスパルタでした。先生もまだ30代後半ですから元気いっぱい、怖さ100倍(顔も含む)。口を開けば「走る!」「遅れる!」「合わせろ!」「強く!」「弱く!」「下手くそ!」「何度言わせるんだ!」「やる気はあるのか!」は常套句。後はここでは語れない・・・言い換えると「言葉の正拳突き」のオンパレード、昭和の時代だからこそ受け入れられたのでしょう。本当に毎日ビビってました。
 しかし、その厳しさは良い演奏会にしたい情熱から生まれるもの、あの伝説の演奏会が成功裡に終えたのも、そんな先生の厳しい指導の賜物以外何物でもありません。
上記の挨拶文を読んで、当時は怖いだけの先生でしたが、学生への限りない愛情が理解できた次第です。今でも厳しい一面はありますが、学生の前ではすっかり好々爺。
あの時のビデオがあればご本人に見せてあげたい・・・

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