剣道の審判をする方たちへ、
機能的でかっこいい、凛とした立ち姿を実現する
オーダー審判服をお届けします!
はじめまして。
千葉県を拠点に全国出張採寸をおこなっているオーダースーツサロン「テーラー玄(KURO)」を運営している吉田知玄と申します。
私のことをひと言で表すなら「重度のスーツフェチ」!

カフェに入れば周囲の人が着ているスーツをまじまじと見てしまうし、TPOに合わせたスーツをしっかりと着こなしている人は、それだけで信頼してしまいます。

それくらいスーツが好きで好きでたまらなくて、その思いが高じて、2022年に出張専門のオーダースーツサロン「テーラー玄(KURO)」を立ち上げました。

私は、小学生から剣道をはじめ、高校まで剣道部に所属していました。
その後、しばらく剣道から離れていたのですが、子どもたちが剣道を始めたのをきっかけに剣道を再開することになりました。
いわゆる「リバ剣」というやつで、今は剣道五段です。

きっかけは、お客様からの一言でした。「審判服作れないかな?」
詳しく聞くと、既成のジャケットだと体に合わない上に、腕の上げ下げがしづらい。とのこと。
そう言われて、ハッとしました。
そういう視点で見ると確かに、試合会場で見る審判員の服装を見て「もったいないな」と思うことが少なくありません。
なんで、そんな合わないのを着ているの?
なぜ、剣道審判服のオーダーメイド化が必要なのか
剣道の審判員は、両手に紅白の旗を持ち、それを上げ下げすることで判定をおこないます。
つまり、腕の上げ下げの動作によって勝敗を判定しているわけです。
その動作の中で、こんな例が目につくようになったのです。
これは、私がオーダースーツサロンを経営しているから気づいたこと。
正直、非常に残念なのです!
身体に合わない審判服で、発達した上腕がパツパツなケースや、姿勢も悪くだらしない印象これには理由があります。
というのも剣道家は竹刀を振ることによって前腕部や肩回りの筋肉が発達しています。
右足、右手を前に構えるという特性から、左右の腕の長さや肩の傾斜が違う方のほうが多いくらいです。
また素早い足さばきを支える太ももやふくらはぎが大きくなるという特徴もあります。
そのために、既成のジャケットやズボンが合わず、本来の凛とした所作が十分に伝わらない状況が生まれてしまうのです。
剣道の審判に、美しい立ち姿と機能的な動作を届けたい!
剣道は日本が世界に誇る伝統的な武道です。
強さや速さ以上に、所作の美しさが重視される競技でもあります。
そして剣道の審判は五段、六段以上の有段者が務めることが多いです。
高段位の人ですから、本来の所作は美しいはずなのです。
しかし、着用している審判服が身体に合わせてつくられていないために美しくない動作が生まれてしまうのです。
これは剣道を愛するオーダースーツ屋として何とかしなければいけない!

私は早速、剣道の審判の動きを解析することから始めました。
そしてその結果を踏まえ、一般のスーツのどこを改良すれば動きやすい審判服になるかを考えました。
15か所以上の採寸を施し、ストレッチ性と耐久性を兼ね備えた生地を使い、縫製段階で腕の上げ下げをしやすい加工を施すこと。
そうやって完成したのがオーダー審判服1.0と呼べるもの。
この審判服のブランド名を「交剣知玄」として、多くの剣道家に知っていただきたいと考えています。
ブランド名は剣道家にはお馴染みの「交剣知愛」という言葉を元にしました。
剣道において「剣を交えて、互いの人間性を知(理解)し、愛(惜しみ、尊敬)し合う」という教え。
一方、ブランド名の「玄(KURO)」は、「玄人(くろうと)」の玄。物事の奥深いところ、本質といった意味があります。
この精神をオーダー審判服にも活かしていきたいと考えています。

● 機能性と美しさのバランス
15か所以上の採寸を施すことで、動きやすさと全体の美しさのバランスを両立します。
● 腕の上げ下げをしやすい加工
肩口の肩パットを見直し、腕の上げ下げをしやすい加工を施しました。
● ストレッチ性と耐久性を両立した生地
生地は3種類からお選びいただけます。どれもストレッチ性と耐久性を兼ね備えています。
● 剣道家特有の発達した腕まわり
剣道家は、竹刀を振る動作によって腕まわりの筋肉が発達しやすく、特に肩、前腕や上腕に既製品の窮屈さを感じる方も少なくありません。
オーダー審判服を着用したお客様の声
私は学習塾経営の傍ら、2022年にテーラーKUROを創業しました。
【お客様の思いに耳を傾け、世界に一着だけの特別な一着を仕立てる】ことを大切にし、全国出張採寸にも対応しています。
実際にオーダー審判服を着用頂いた方たちから嬉しいお声をいただいているので、ここで紹介いたします。

なによりも着心地の良さと美しいシルエットに驚きました。
剣道の審判は旗の表示の際に大きく俊敏な腕の動きが要求されるのですが、丁寧に仕立てて頂いたおかげでまったくストレスなく腕を動かすことが出来ます。
この審判服を着るようになってから審判としての判断・動作がこれまでよりもスムーズに行えている気がします(笑)
裏地やボタンなどもたくさんの選択肢から楽しく選べて、自分だけの一着に仕上げて頂きました。大変満足しています。
審判をされる先生方にお勧めします。

青木淳平様

知玄さんに仕事用のスーツを仕立ててもらっており、その着心地を味わっているため、審判服も知玄さんに仕立ててもらいました。
審判時の腕の上げ下げが非常にスムーズなのはもちろんですが、審判は待機時間が意外と長いこともあり、座って待機しているときの膝の窮屈さが無いのも気に入っています。
このスーツに袖を通せば素晴らしさを感じてもらえると思うので、是非一度、このスーツをお試しください!!

山本修平様

テーラーKUROで剣道の審判服を作っていただきました。
出来上がったジャケットを見た時、襟が少し大きく袖が細身なところが気になりました。 着てみるとシルエットがキレイな事に感動。
私は肩幅が広いのですが、襟が少し大きいことで見た目のバランスが良い! 袖に余計な緩みがないので腕もスッキリ見えました。
そして審判の所作をしてみると手が上げやすい上に着崩れない。 手を上げ下げしても袖が上がることがなくワイシャツが出ることがありませんでした。
見た目も動きも計算されていて最高のジャケットです!
ジャケットと一緒にズボンも作っていただきました。 動きやすくゆとりがあるのにシルエットがキレイ。 ジャケット同様に感動でした。
裏地をジャケットとズボンを同じ花柄にしたのも既製品ではない満足感です。 ただいまワイシャツもオーダー中! 全身フルオーダーで審判をする日が今から楽しみです。

中嶋佳代子様

オーダー審判服2.0に向けて
このようにオーダー審判服1.0は剣道の審判員の皆さまに非常に好評を得ています。
剣道の審判服をオーダーでつくるという新しい価値。
ニッチではあるけれど、確実に需要があると私は確信いたしました。
そして、いよいよ剣道のオーダー審判服2.0プロジェクトの開始です!
それがこのクラファン。
まだまだ一部の人しか知らない剣道のオーダー審判服。
それをより多くの方に知っていただき、審判員が着用する審判服はオーダーがスタンダードである、という世界線をつくり上げたいのです。
剣道の国内有段者登録数は約170万〜180万人(2016年時点) で、世界全体では約250万人〜260万人と言われています。確かにスポーツの多様化などによって日本の競技人口は減少傾向にあるようですが、世界的に見ると増加傾向。中国や韓国でも競技人口が増えているという統計が出ています。

目指すは世界進出です!
若いころから剣道を続け、たまたまではあるけれどオーダースーツをつくるようになりました。そのふたつの特性を活かして生まれた剣道のオーダー審判服。私は自身のビジネスの成長をこの事業に賭けたいと考えています。
剣道の試合会場に流れる緊張感あふれる凛とした空気。
その空気を演出するのも審判員の使命。
だからこそ、身体に合ったオーダー審判服が必要だと心から信じています。
そして、剣道界だけの影響に留まるつもりもありません。
私が身を置くオーダースーツ業界も、多くの課題を抱えています。そのひとつが人手不足の問題。
日本が誇る緻密で丁寧な縫製技術が職人不足の影響で失われてしまうかもしれません。
微力ながら、剣道の審判服というオーダースーツの新しい市場を開拓することで、日本の縫製技術や職人さんを守りたい、そんな思いも抱いています。
剣道という日本文化とメイドインジャパンの縫製を合わせて発信していきたいと考えています。
そして、世界進出を目指すからには、世界中のオーダースーツ屋、多くのテーラーと提携・協力して剣道のオーダー審判服という新たなジャンルを創出できるはず。

このプロジェクトは単なる商品開発ではありません。
剣道界、日本の縫製産業をより盛り上げることができるプロジェクトなのです。
リターンについて
ご支援いただいた皆様には、完成したオーダー審判服をはじめ、オリジナルで制作した手ぬぐいなどもご用意いたしました。また、一般のスーツやシャツ、コートについても「お仕立て補助券」という形でご用意いたしましたので、剣道の審判服が不要な方でも安心してご支援いただけるようになっています。


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現在の準備状況とスケジュール
現在、審判の動作分析と型紙の基本設計を進めており、素材選定についても複数のメーカーと検討を重ねています。クラウドファンディング成功後は、サンプル製作と改良を経て、支援者の皆様への製品提供を予定しています。

すべての工程において妥協することなく、最高品質の審判服をお届けするため、十分な時間をかけて丁寧に製作いたします。
今後のスケジュールとしては、下記のように予定しています。
■2026年7月 クラウドファンディング終了
■2026年8月より 順次リターン実施
また、集まった支援金につきましては、剣道審判服をより多くの方へ届けるためのやサンプルの製作費、リターン製作費、広報費として大切に使わせていただきます。
最後に~私の夢~
実は私、オーダースーツの他に学習塾も運営しております。
そこで教える生徒は、勉強が得意な子供たちばかりではありません。
私はそういった子どもたちに教えることは目先の勉強だけではない、と考えています。
言うならば、これからの人生を少しでも豊かにするスキルや生き方、そういったことを念頭において指導しています。

そして、いつの日か、成長した生徒と一緒に剣道のオーダー審判服やオーダースーツを一緒につくりたい。
そんな夢を抱くようになりました。
本プロジェクトは、そんなささやかな夢を叶えるための第一歩でもあります。
ぜひ、お力をお貸しください。
皆さまのご支援を心よりお待ちしております。
最新の活動報告
もっと見る【活動報告|Day14】支援者の皆さまへ、心からの感謝を込めて
2026/06/28 19:00おかげさまで「交剣知玄」クラウドファンディングは、スタートから14日目を迎えることができました。日々、支援の通知が届くたびに、プロジェクトに込めた想いが確かに伝わっていると実感し、胸が熱くなります。支援してくださっているすべての方に、心より感謝申し上げます。現在の状況についてご報告いたします。国内の剣道関係者の方はもちろん、海外在住の剣道家の方からも問い合わせや応援の声をいただいており、「世界中の剣道家へ届けたい」というプロジェクトの軸がブレなく伝わっていることを嬉しく思っています。引き続き、SNSや口コミでの拡散にもご協力いただいており、じわじわと輪が広がっています。今後は、オーダーの仕様についてさらに詳しくご紹介できる投稿を予定しています。素材・デザイン・機能性のこだわりを、今後の活動報告でしっかりお伝えできればと思います。引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします もっと見る【活動報告 Day13】雨の日のスーツのお手入れ方法
2026/06/27 19:00おかげさまで、多くの方に「交剣知玄」プロジェクトをご支援・ご応援いただき、心から感謝しております。支援者の方々のお名前を一覧で拝見するたびに、剣道という文化に期待し、大切にしてくださっている方がこんなにも多いのだと、じんとする思いがあります。さて、先日、こんな質問をいただきました。「雨の日にスーツを着た後のメンテナンス教えてください」雨の日にスーツを着ると、見た目以上に生地や芯地にダメージが残ります。放置すると、型崩れやカビの原因になることも…!そんな時は、以下の3ステップを意識してみてください。① 水分はタオルで軽くトントン吸収ゴシゴシこすると生地を傷めてしまいます。あくまで優しく。② 厚みのあるハンガーで陰干し風通しの良い場所で半日〜1日。ドライヤーやアイロンはNGです!③ 翌日は着用せず、休ませるスーツの芯地が水分を吸っているため、乾燥させる時間が必要です。こうしたお手入れの積み重ねが、オーダースーツを美しく長持ちさせる秘訣です。オーダー審判服も普段のスーツもお手入れの方法は同じです。せっかくのオーダースーツなのですから、正しいお手入れ方法で長く着続けていただきたいと願っています!それでは今日はこのへんで!引き続き、皆さまの応援とシェアをよろしくお願いいたします。一緒に、剣道の審判文化を盛り上げていきましょう! もっと見る【活動報告 Day12】剣道の審判の方に心がけてほしい着こなし術
2026/06/26 19:00公開から12日目。おかげさまで、日々多くの方に「交剣知玄」プロジェクトをご覧いただいています。支援してくださった皆さまには、改めて心より感謝申し上げます。また、コメントや応援メッセージをくださった方々、お一人おひとりのお言葉が、私たちの大きなエネルギーになっています。さて本日は、剣道のオーダー審判服をつくるにあたり、もっとも重要な箇所をご紹介します。普段のスーツにおいても同様なので、ぜひお読みください。スーツを着ている人の第一印象って、どこで決まると思いますか?顔や体型全般…ではありません。実は肩で8割決まってしまうのです。・肩が落ちている → 疲れて見える・肩が張りすぎ → 威圧的に見える・ちょうどいい肩線 → 信頼感が出るスーツにおける肩の重要性を知っている人はそれほど多くないようです。既製品のスーツで「何となく合わない」と感じている人の多くは、自分の体型と肩がマッチしていないことが驚くほど多いのです。スーツの「肩幅」と「袖山」を見直すだけで印象が激変します。さらに剣道の審判員は腕の上下運動が非常に多い。なおさら肩の重要度が増してきます。一般のスーツなら肩幅をうまく調整すればいいのですが、オーダー審判服の場合、腕を下げた状態と上げた状態、それぞれにおいて全体のシルエットが美しくなるように仕上げます。そういった細かなこだわりが審判員の「凛とした立ち姿」につながると信じています!引き続き、SNSでのシェアや剣道仲間への口コミを、どうぞよろしくお願いいたします。皆さまと一緒に、剣道界を盛り上げていきます! もっと見る




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