【里山からの挑戦】山古志発・自然の中で英語が飛び交う"未来の学童"リニューアル!

新潟県長岡市にある人口約700人の過疎地域である山古志。自然豊かなこの場所で、子どもたちが外国人の先生たちと自然の中で英語で遊ぶ学童「エイガク」をスタートしました。子どもたちの更なる体験と学びの場をつくるとともに、遠方からも英語キャンプとして参加できる場所へとパワーアップすべくリフォームします!

現在の支援総額

467,500

23%

目標金額は2,000,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

22

【里山からの挑戦】山古志発・自然の中で英語が飛び交う"未来の学童"リニューアル!

現在の支援総額

467,500

23%達成

あと 22

目標金額2,000,000

支援者数36

新潟県長岡市にある人口約700人の過疎地域である山古志。自然豊かなこの場所で、子どもたちが外国人の先生たちと自然の中で英語で遊ぶ学童「エイガク」をスタートしました。子どもたちの更なる体験と学びの場をつくるとともに、遠方からも英語キャンプとして参加できる場所へとパワーアップすべくリフォームします!

はじめまして!英語学童エイガクを運営しています、星野寿樹と申します。

新潟県長岡市にある山古志地域。

わたしの生まれ育った故郷です。 

わたしが高校生だった20年ほど前、この地域には2000人以上の人が暮らしていました。

今は、約700人。少しずつ、確実に、人が減っています。

しかし、昔と変わらず地元の人はとても温かく、自然は豊かで、地元の伝統や文化は力強く受け継がれています。

この魅力的な場所で、

朝から晩まで外国人の先生と

英語で自然体験や、ご飯作りをし

楽しく遊び、様々なことにチャレンジする、

大自然の英語学童が誕生します!!












朝、子どもたちが泊まった部屋から起きてきて、

みんなで火を起こし、お皿を並べ、英語が飛び交う中で朝ごはんを作る。

そんな1日が、この場所で当たり前になる未来を描いています。

思い描く理想の実現のために、やりたいことは主に以下の3つです。

① 快適に宿泊できる場所にしたい

一日だけで終わらない、特別な体験を子どもたちに届けたいです。

また、遠方からも人が訪れ、 この場所の魅力を知ってもらえる拠点にしたいです。

エイガクは空き家として譲り受けてから改修をほとんど行なっていないため、

大勢で宿泊するには、トイレやお風呂などの水回りや痛んだ床などのリフォームが必要です。

② 体験の幅を、もっと広げたい

屋外での自然体験がエイガクの魅力の一つですが、強い雨の日は、直火での野外炊飯が難しくなったり、子供たちが外で走り回るのも難しくなります。

そんな日でも楽しく活動ができるように、大きなキッチンスペースと、走り回れる畳の広間を作ります。

③ 英語へのハードルを下げ、英語を通じて楽しい体験をたくさん作る

楽しい思い出、新しい体験を、優しい外国人の先生やバイリンガルの日本人の先生と一緒につくることで、

『英語=むずかしい勉強、苦手』という感覚ではなく、『楽しい時間に自然と使っているもの』、と感じられるような環境をつくります。

以上の理由から、今の建物を、誰もが快適に宿泊できて、様々な活動ができる空間へと生まれ変わらせていきます!

今回のクラウドファンディング挑戦にあたり、

エイガクの魅力を伝えるべくご用意したリターンは

大きく分けて以下の3つです。

①里山の季節の味覚

②お得に参加できる英語キャンプ・イベント参加チケット

③全単語イラストつきフラッシュカード


1つずつ簡単にご説明します。

①里山の季節の味覚について

この土地ならではの神楽南蛮味噌や里山で作った貴重な無農薬米、

簡単には手に入らない採れたての山菜など盛りだくさん!

山古志の魅力が、応援してくださる皆様に少しでも伝わりますと嬉しいです!


②お得に参加できる英語キャンプ・イベント参加チケット

わたしたちの開催している季節ごとの英語✖️自然体験イベントや

英語学童にお得に参加できるチケットです。

今回のリフォームが完成した後に実施する英語キャンプのご参加にもお使いいただけます!


③全単語イラストつきフラッシュカード

英単語はイメージしづらくて覚えられない、いつ使えば良いかわからない、

だからつまらない、、という問題を解決するため、オリジナルで作成しています。

3級から1級までをご用意しています!

難しい単語もイメージで掴めるため、英語好きな大人の方にもとても反響があります!



 

 わたしは、山古志地域で生まれ育ちましたが、大学進学を機に地元を離れ、

 現在は神奈川に住み、会社員として働いています。

「地元が元気になってほしい」

 そう思いながらも、何をどうすればいいのか分からず、もんもんと過ごしていました。

 

そんな中でも、「地域を盛り上げるには子供たちにとって魅力的な場所であることが不可欠だ」、と考え、同じく関東に住む仲間たち、そして地元長岡で大人気の英語教室を運営する猪俣先生と力を合わせて、

山古志地域での自然体験イベント「Nature English」を開催してきました。

イベントはいつも大盛り上がり!子供たちが自然の中で思い切り楽しめる場所は、

やはり多くの人に求められているんだな、と感じました。

※楽しそうな猪俣先生


イベントを重ねていくうちに、単発ではなく、日常的に自然と触れ合える環境があれば、

より多くの人が参加でき、

子育て環境としても魅力的な地域になっていくのではないか、と考えるようになりました。

何をどうしたら良いか分からない、という状態から、少しだけ光が見えたような気がしました。


実家の両親との会話での「気づき」と「決意」

ある日、実家に帰ったとき、

 ふと両親にこんなことを聞きました。

「雪も多いし、夏は蒸し暑いし、

  もう少し便利な市街地に引っ越そうとは思わないの?」

72歳になる父の返事は、こうでした。

「生まれてからずっとここに住んでいるからなぁ。

 冬の雪も、夏の暑さも、まぁゴウギだけど(凄いけど)

 イヤだと思ったことは一度もねぇがぁて。(ないんだよ)。

 これからもずっと山古志を離れるつもりはない。」


母は、少し笑いながら言いました。

「嫁いできたときは初めはびっくりしたけどね。

 だけど、すごく綺麗な場所だし、のびのび過ごせるし、

 わたしも、ずっとここがいいなぁ。」

その言葉を聞いたとき、

 胸の奥を、ぐっと掴まれたような気がしました。


この人たちは、

 この場所を「仕方なく」選んでいるのではなく、

 やはり心から「好きで」暮らしているんだな。


きっとこの地域には、

 同じような想いを持った人が

 他にもたくさんいらっしゃるのかもしれないな。


そう思ったとき、

 「自分にとって大切な人たちが、長い間大切にしているこの場所を、自分も一緒に大切にしていきたい」


目的が明確になり、ぜったいにやり抜くぞ、という決意が固まりました。

「じゃあわたしたち頑張るから、一緒に手伝ってね」と言うと、両親は、

「あったりめぇだねかて(もちろんだよ)」と言って笑っていました。

子どもが主役の場所をつくりたい

自然に囲まれたこの地域は、

 子どもたちが思いっきり走り回り、

 五感を使って学ぶには、最高の環境です。


また、わたしはこれまで英語が好きで、英語を学び続けてきましたが、

その中で強く思うようになったのが、

英語を「勉強する場所」ではなく、

英語で「何かを体験する場所」をつくりたい

ということでした。


机の上だけで学ぶ英語ではなく、

 遊びや体験を通して、

 自然に英語が使われる場所。

この地域なら、それができる。

 そう確信しました。

なぜ「英語」なのか?

わたしが英語を学ぶ意義を強く感じている理由は、

英語そのものを使えるようになること以上に、

英語を通して、海外のことに興味を持つキッカケになったからです。


英語を学び始めると、書籍や映画などを通じて

アメリカやイギリスをはじめとした英語圏の文化や暮らしから始まり、

色んな国の考え方に触れる機会が自然と増えていきます。

そこから、自分の興味のある分野に出会ったり、

「こんな仕事をしてみたい」「こんな生き方もあるんだ」

と、将来の選択肢が少しずつ広がっていくように感じます。

そして、海外のことを知った上で改めて日本に目を向けると、

日本という国の魅力や、

自分が生まれ育った地域の良さを、

これまでとは違う視点で見られるようになったと感じています。

これらは全て、わたし自身の実体験でもあります。


さまざまな人や文化に興味を持ち、

将来の可能性を広げながら、

同時に、自分の国や地元への関心も深めていく。

英語を学ぶプロセスには、この様に大きな価値があると感じています。


英語学習という観点では、人口の多い都市部では、

外国人と接する機会が比較的多く、

学校以外で英語を使う機会もつくりやすい反面、

自然の中で思いきり体を動かしながら、

英語に触れる、という機会は限られがちです。


その反面、人口の少ない地域では、

豊かな自然環境はあるものの、

外国人と出会い、英語を実際に使う機会は

どうしても少なくなってしまいます。


もし、

自然あふれる環境の中で、

外国人の先生たちと一緒に過ごし、

遊びや体験を通して英語に触れる経験を積み重ねることができる、

そんな場所があったら。


それは、子どもたちにとって、

とても貴重で、記憶に残る経験になるはずです。

この想いこそが、

わたしたちが「自然の中での英語学童」を始めた理由です。


実際にやってみると、

英語を学ぶことと、体験することはとても相性が良いと感じています。


自分の手で触り、目で見たものを、

その場で英語を使って学んでいくことで、

子どもたちは受け身ではなく、

より深く、主体的に学ぶようになっていきました。


「未来の学童」とは?

タイトルに書いた、「未来の学童」とは、

ただ施設が新しくなる、という意味ではありません。


昔は、身近にいる大人や経験者から、

直接話を聞いたり、一緒にやってみたりしながら、

自然と多くのことを学んでいました。


今は、調べれば何でも分かる時代です。

しかし、「知っていること」と、

「実際にやったことがあること」、

「普段からやっていること」には、

大きな違いがあると感じています。


エイガクでは、

経験してきた人の言葉を聞き、

一緒に手を動かし、

失敗も含めて体験することを大切にしています。

これは、子ども同士だけでなく、交流する保護者やスタッフ同士の情報交換においても同じだと感じています。

普段おうちで英語を学ぶ時にやっていることや、その他の習いごと、日々の生活に関わる様々なことまで。。


こうした学びのあり方は、

とても古くからある方法ですが、

それが薄れてきた今の時代だからこそ新しい、少し先の未来のかたち、

これからの人と人との関わり方なのではないかな、

と感じています。


わたしたちは、そんな学びの場を、

子どもたちと、地域の人たちと、

そして応援してくださる皆さんと一緒につくりたいと考えています。


出会い、そして《エイガク》のスタート

そんな想いをもやもやと抱いていたときに出会ったのが、

 長岡駅から徒歩10分ほどの場所で

 英語教室を運営している猪俣さんでした。

英語が話せて、

自然の中で直火の野外炊飯をするのが大好きな猪俣さん。

山古志のこともすぐに気に入ってくれて、今では山古志のひと以上に山男です。笑

話は一気に盛り上がり、猪俣先生のパワーと人気のおかげで

英語✖️自然プロジェクトが動き出しました!


エイガクには、さまざまなバックグラウンドを持った仲間がいます。

千葉・神奈川・長岡と住む場所はバラバラですが、

山古志をきっかけに繋がり、ひとつのチームとして活動しています。


・エンジニア:兵頭(HP・システム)

・イラストレーター:杏奈(SNS・ビジュアル)

・現地責任者:猪俣

・現地スタッフ:柳田

・企画・運営:星野

わたしは神奈川を拠点に1〜2週間に1回山古志に通い、

猪俣・柳田さんは現地に常駐。

他のメンバーもリモートで得意分野を活かしながら、

イベント前後には山古志で集まる形で活動しています。


さらに、新潟在住の外国人の先生たちが加わり、

英語学童《エイガク》がスタートしました。




嬉しいことに、参加する子どもたちの保護者の皆さまも、

さまざまな形で活動を支えてくださっています。

柳田さんは保護者でありながら、今ではスタッフの一員として

エイガクを支える大切な存在です。


エイガクは、地域と一緒に育つ場所

エイガクは、

わたしたちだけで成り立っている場所ではありません。

地域の方が声をかけてくれたり、

隣のお家から採れたて野菜を分けてもらったり、

参加する子どもの保護者さまが一緒に 子どもたちを見守ってくれたり。

お昼ご飯は、大人も子どもも全員協力して一緒に作り、そして一緒に食べます。

また、保護者同士の助け合いの場にもなりつつあります。

英語学習のこと、

子育てのこと、

日々の暮らしのこと。

自然と情報交換が生まれ、

人と人がつながっていく。

エイガクは、

学童であると同時に、

人が自然と集まり、話し、支え合う場所になり始めています。


リフォームの中で最優先でとりかかるのは、キッチン周りの修繕、床の張り替えです。

今回のクラウドファンディングでご支援いただく資金は、水道の工事費と資材の材料費に充てさせていただきます。

(続いて、トイレ、お風呂場、壁、天井のリフォームも実施します。もし目標金額が達成できた場合には、ネクストゴールの追加を考えています。)

今回の目標額¥2,000,000の内訳は以下のとおりです。

 ◆キッチンリフォーム費用 ¥1,000,000

   <内訳>

    取水工事(委託)   ¥500,000

    工事材料費(DIY) ¥500,000

 ◆リターン製造費/送料 ¥600,000

 ◆クラウドファンディング手数料 ¥400,000


作業スケジュール

この通り、やりたいことは山積みです。また、雪の影響で作業が思うように進まない可能性も大いにあると考えています。

が、時間がかかっても力を合わせて必ず最後までやり抜きます!

一緒に、この場所を育てていきましょう

この地域には、

 冬の雪もあります。

夏の蒸し暑さもあります

 不便さもあります。

でも、

 ここにしかない景色と、

 ここにしか生まれない学びがあります。

子どもたちが、そして大人たちも、

 自然の中で笑い、

 英語を使い、

 人とつながる。

そんな未来を、

みんなでつくっていけたら嬉しいです。

「わたしも一緒につくりたいかも」と感じていただけましたら、

 エイガクのリフォームプロジェクトに

 是非お力をお貸しください。

この場所を、一緒に育てていきましょう!


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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