1|私たちWiiBについて
私たちが2025年10月に立ち上げたWiiB(ウィーブ)は、
医療・介護・福祉の関わるすべての人が、《心身ともに健康で、幸せな生活を送るための架け橋となる》為に起業しました。
WiiB(ウィーブ)は、「Well-being=身体的・精神的・社会的に満たされた状態」を追求することを起業時に掲げました。
“ii” とは、共同代表である二人の イニシャルが込められています。それぞれの思い・経験・専門性が響き合い、私たちが力を重ね、現場に寄り添う存在でありたいという想いを表しています。
そして “B” は Bridge(架け橋)。人々へ、想いを価値、サービスに変換し社会をつなぐ架け橋となる存在でありたい。そんな願いを胸に頭文字を取って、「WiiB」という名前をつけました。

2|諦めたら、そこで終わりなんだと思っていた。
少年時代に、スラムダンクというバスケットボール漫画に夢中になっていました。
「最後まで…希望を捨てちゃいかん。あきらめたら、そこで試合終了だよ」
安西先生のこの言葉に、何度も背中を押されてきました。
でも、大人になると“常識”がブレーキをかけてきます。
年齢、障がい、病気。
「もう無理だよ」「安全の為だから」「車いすは足を使わないもの」いつの間にか、挑戦する前に、諦める理由が積み重なっていきます。
世の中には年齢や病気、障がいを理由に、いつの間にかあきらめてしまった人たちがいます。
結婚式、旅行、スポーツ観戦、テーマパーク、お買い物など。本当は行きたかった場所、本当は参加したかった時間。
「無理だと思っていたから、考えないようにしていた」
そんな想いが、たくさん置き去りにされています。あきらめていた自分の足で動ける感動を感じてほしい。この想いが、私たちの活動の中心にあります。プロジェクトを通じて、もう一度“できるかもしれない”という可能性を感じてもらいたいのです。

3|COGYライド inCHIBAで実現したい未来
足が不自由になった高齢者だけでなく、障がいや病気によって、外出する機会を失ってしまった人がいます。
外出は人間にとって、身体的にも精神的にも健康を維持・向上させるために非常に良いことです。
通院や行事だけに留まらず、自分の行きたいところへ外出することで、“もう一度”笑顔が生まれる未来をつくりたい。
その為に私たちは、「自分の足で進むことができる」足漕ぎ車いすCOGY(コギー)を活用し、風を感じながら街を進む体験を届けます。

舞台は、開府900年を迎える千葉市。
歴史があり、自然があり、人の温かさがあるこの街で、
千葉の風を感じながら『自分で進むこと』の感動や笑顔を届ける体験、
それがCOGYライド in CHIBAです。
このクラウドファンディングを通じて、私たちは「加曽利貝塚」「オオガハス」「千葉氏」「海辺」の4つの地域資源を活用した“COGYライドinCHIBA”を実現します。

4|変えたい!車いすの常識
QOL(生活の質)低下により、移動の選択肢にも変化があります。

車いすに乗る=足を動かせない。
その常識の中で、多くの人が「自分で進むこと」を諦めてしまいます。
でも、私たちは見てしまった。足を動かすことを諦めかけていた人が、自分の足で、前に進む瞬間を。
5|あきらめない人の車いすCOGY
初めてCOGYの体験会に参加した日のことです。
電動車いすで移動されていた方が、一度通り過ぎ、数分後に戻ってきました。
「あれは何ですか?」
ALS(筋萎縮性側索硬化症)により、車いすを利用するようになった方でした。
自分の足で漕いでいる姿が、どうしても気になったようです。
「私でも本当に動くの?」
半信半疑のままペダルに足を乗せた瞬間、車いすが前に進みだしました。
押されているのでも、電力で動いているのでもなく、自分の足で進んでいるとう実感。
その瞬間、自然と笑顔がこぼれました。
その後、私たちは何度も見てきました。
足を動かすことを諦めかけていた人が、「まだできる!」と気づいた瞬間を。
笑顔のカタチは、人それぞれ。

6|COGYは≪残存機能活用型モビリティ≫
COGYは、歩けなくなった人のための車いすではありません。
今ある力を、もう一度使うための選択肢です。
☑足に少しでも筋力が残っている方
☑歩行は難しいけれど、足を動かすことはできる方
東北大学医学部・半田康延教授らの研究チームは、「電気刺激によって麻痺した下肢を動かせないか」というテーマのもと、ペダル付き車いすの開発に着手しました。
開発の途中、電気刺激を行う前にもかかわらず、麻痺のある患者が乗った車いすが自然に動き出す現象が確認されました。
調査の結果、ペダルと座面の位置関係など特定の条件がそろうことで、脊髄に存在する歩行を司る中枢(=原始的歩行中枢)が活性化され、下肢運動が誘発された可能性が示唆されました。
その後改良を重ね、2009年にプロトタイプ(Profhand=プロファンド)が完成し、現在のCOGYⅡまで進化しました。
COGYは、足を動かそうとする意志をきっかけに、脊髄反射の仕組みを活かした「できるを、つなぎ続ける」モビリティだと、私たちは考えています。
7|「介助される」から「一緒に出かける」へ
誰かに車いすを押してもらう外出には、会話も、景色も、どこか遠慮が生まれます。
COGYは、介助される移動ではありません。同じ目線で、同じ風を感じながら進む外出です。
「一緒に出かけよう!」
その当たり前が、もう一度戻ってくる。
COGYは、“ココロ”も“カラダ”も、前向きになれる移動手段です。
私たちが進めたい取り組みは、すでに鹿児島県の奄美大島で動き始めています。
COGYを知るきっかけとなった一般社団法人シンクロプラスの友野さんが中心となり、COGYライドin奄美が実装しています。

地域の自然や文化を感じながら、「自分の足で進む体験」が確かに広がり始めています。
私たちは、それに続く形で、生まれ育った千葉の地でCOGYライド inCHIBAを実現したいと考えました。
歴史があり、自然があり、人の温かさがある千葉。
この街の魅力を、「風を感じながら進む体験」として届けたい。
COGYライド inCHIBAは、私たちの理念と千葉への愛を重ねた挑戦です。
目指す先は、単なるイベントではなく、全国へ広がっていく“未来のモデルケース作り”でもあります。

8|応援コメント


9|リターンについて
COGYライドinCHIBAのオリジナルデザイン。デザインは【osakaにゃんこ】さん
🥉1,000円 — ブロンズアンバサダー|お礼のメッセージ
この挑戦に共感し、応援してくださる方へ感謝を込めたお礼のメッセージをお届けします。
・お届け: 2026年07月頃予定
🥈3,000円 — シルバーアンバサダー|オリジナルキーホルダー
COGYライド in CHIBA オリジナルキーホルダー をお届けします。
・お届け: 2026年10月頃予定
🥇 6,000円 — ゴールドアンバサダー|オリジナルTシャツ
イベントの象徴とも言える、COGYライド オリジナルTシャツ をお届けします
・お届け: 2026年10月頃予定
👨🦽➡️ 15,000円 — 千葉開府900年体験4ツアー
①加曽利貝塚ツアー ②オオガハスツアー ③千葉氏ツアー ④海辺ツアー
もっと深くこのイベントを味わいたい方へ。COGYライド体験イベントにご招待!
COGY操作のオリエンテーション、ライド体験(スタッフが丁寧にサポート)、記念写真撮影
・周りの車椅子の方へのプレゼントも可能です。
・車椅子の方とご家族も一緒に参加可能です。
・現地へ来ることが難しい場合は柔軟に対応しますので、事前に個別メッセージでご相談ください。
・ツアー内容はご支援者様と相談の上、個別に決めさせていただきます。
・日程: 2025年9月以降(詳細はメールにてご案内)
・ 所要時間: 約2時間程度
※交通費・滞在費は各自負担となります。
🧑🤝🧑20,000円 — 個人様パートナー|COGY出張体験会+オリジナルTシャツ(お名前掲載)
個人パートナー様向けの特別プランです。COGYの出張体験会をご指定場所(千葉県)で実施致します。
COGYライドinCHIBAを応援して下さるパートナーの証として、「オリジナルTシャツ+お名前掲載」をお届けします。
あなたのお名前を公式サイトとTシャツ裏面に掲載します。(掲載時の表記は実名及びニックネーム可)
・掲載期間:2026年7月頃から事業が存続する限り掲載
・掲載方法:文字のみ、ロゴ・バナー掲載、掲載サイズ(要相談)
🤝30,000円 — 法人様パートナー|COGY出張体験会+オリジナルTシャツ(お名前掲載)
法人パートナー様向けの特別プランです。COGYの出張体験会をご指定場所(千葉県)で実施致します。
COGYライドinCHIBAを応援して下さるパートナーの証として、「オリジナルTシャツ+お名前掲載」をお届けします。
あなたのお名前を公式サイトとTシャツ裏面に掲載します。(掲載時の表記は実名及びニックネーム可)
・掲載期間:2026年7月頃から事業が存続する限り掲載
・掲載方法:文字のみ、ロゴ・バナー掲載、掲載サイズ(要相談)
🎁550,000円 — 普及スポンサー|COGY1台
COGYライドinCHIBAの取り組みにご賛同いただき、「自分の足で外に出る喜び」を広げる社会貢献スポンサーとしてご支援頂きます。COGYⅡ(Mサイズ)を個人様、施設様へ贈付頂きます。
贈付には贈付式を実施し、活動報告書並びに弊社ホームページにてご報告させていただきます。
あなたのお名前を公式サイトとTシャツ裏面に掲載します。(掲載時の表記は実名及びニックネーム可(掲載時の表記は実名及びニックネーム可/法人名可)
・掲載期間:2026年7月頃から事業が存続する限り掲載
・掲載方法:文字のみ、ロゴ・バナー掲載、掲載サイズ(要相談)
※贈付について
本プロジェクトでは、普及スポンサー様によるCOGYの贈付を実施いたします。以下の内容について、事前確認および手順を明記いたします。
1.贈付先への確認について
本プロジェクトにおける贈付については、以下の事項を事前に確認・合意のうえ実施いたします。
i) 贈付内容の合意について
・贈付物品:COGYⅡ
・贈付数量:1台(※スポンサー契約内容に準ずる)
・贈付時期:2026年7月~10月予定
上記内容について、贈付先と事前に合意を得たうえで実施いたします。
2.贈付までの手順およびスケジュール
贈付までの流れは以下の通りです。
① 普及スポンサー選択後、WiiBとCOGY購入契約書を締結(プロジェクト終了後)
② スポンサー様と協議のうえ贈付先を選定(交渉はWiiBが実施)
③ 贈付先確定後、スポンサー様と贈付先間で書面締結(書面作成はWiiBが対応)
④ COGYの発注・確保確認(WiiBが対応)
⑤ 納品および贈付式の実施
■ 贈付予定期間:2026年7月~10月
※進捗は随時、活動報告にてご報告いたします。
3.生産元への確認について
COGYの贈付が決定した場合、物品を確実に確保・購入できることを、生産元に事前確認のうえ実施いたします。発注・納品管理はWiiBが責任をもって行います。
10|私たちが、この挑戦をする理由
私たちは、誰かの人生を変える主役ではありません。
私たちは、その人が前に進むときの伴走者でありたいと思っています。
“治す”のではなく、“できるをつなぎ、人生の選択肢を広げる”。
COGYは、まさにその理念を体現できる存在だと感じています。
このクラウドファンディングを通じて、私たちは「加曽利貝塚」「オオガハス」「千葉氏」「海辺」の4つの地域資源を活用した“COGYライドinCHIBA”を実現します。
「足が不自由だから」
「年齢的にもう無理だから」
そんな理由で、外に出ることを諦めてきた人が、
もう一度、自分の力で前に進むきっかけをつくること。
COGYライド in CHIBAは、移動そのものが目的ではなく、笑顔が生まれる“体験”そのものです。
誰かに押されるのではなく、
誰かに連れて行かれるのでもなく、
自分の足で、千葉の風を感じる。
その体験が、「また外に出たい」「次は家族と来たい」「もう一度、挑戦してみたい」
そんな前向きな気持ちにつながっていくと、私たちは信じています。


最新の活動報告
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クラファンに挑戦する決意~飯野~
2026/03/30 23:50皆様、ご覧いただきありがとうございます。飯野優です。私がこの活動を始めたきっかけは、父の存在です。父は脳出血で麻痺が残り、回復を目指して懸命にリハビリを続けていました。その姿を見ながら、家族として私は葛藤していました。「頑張って回復してほしい」という気持ちと、「これ以上、無理をしなくてもいい」という気持ち。前に進んでほしい。でも、つらい思いはしてほしくない。その間で揺れ続けていました。リハビリは、決して楽なものではありません。いつしか父にとっても、“やらなければいけないもの”になっていきました。そんな中で出会ったのがCOGYでした。自分の足で漕ぎ、前に進む。そのシンプルな動きの中に、「もう一度、自分で動けるかもしれない」という感覚がありました。“つらいリハビリ”ではなく、“自分からやりたくなるリハビリ”。父自身が前向きに取り組む姿を見て、家族である私たちの気持ちも、少しずつ変わっていきました。本人が前を向けると、家族も前を向ける。この体験を通して私は、「できないからやめる」のではなく、「どうすればできるか」を支える選択肢の必要性を強く感じました。COGYは、ただの移動手段ではありません。“もう一度やってみたい”を引き出す存在です。この価値を、必要としている方へ届けたい。そう思い、この挑戦を始めました。ぜひ、応援をよろしくお願いいたします。 もっと見る
クラファンに挑戦する決意〜糸日谷編〜
2026/03/29 22:19皆様、ご閲覧頂きありがとうございます。まずは自己紹介として、私、糸日谷直樹のことを少し、お話しさせて頂きます。4大卒業後に、IT企業にてプログラミングを3年。その後は大手環境美化用品レンタル会社で営業職を9年。その後、祖母の要介護認定をきっかけに、介護福祉業界に携わることになりました。私は福祉用具用具専門相談員として6年程、適切な福祉用具(車いすやベッド等)の選定•提案•調整•点検を行う役割に担っておりましたが、現場では病気や加齢によってADLが低下し、それに伴い外出機会が減少していくご利用者様とも、たくさん関わらせて頂いておりました。『もう最近一人で歩くことは怖いから、歩行器から車いすに交換してもらおうかしら。』これまでの福祉用具は、「無理をしないこと」を前提に、今の身体状況に合わせて“安全に使えるもの”を提供するものでした。それはとても大切な考え方です。しかし現場では同時に、「少しでもリスクがあるならやめておきましょう」と、本当はやりたいことまで諦めてしまう場面を数多く見てきました。私はこの当たり前になっている前提を、変えたいと思っています。「無理をしないための福祉用具」だけではなく、「やりたいことをあきらめないための福祉用具」へ。安全を守るだけでなく、その人の“行きたい”“動きたい”という気持ちまで支えられる存在にしたい。まずは、その第一歩の活動です。是非皆様、ご支援並びにシェア宜しくお願い致します!https://camp-fire.jp/projects/925585/view もっと見る






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