皆様、ご覧いただきありがとうございます。飯野優です。私がこの活動を始めたきっかけは、父の存在です。父は脳出血で麻痺が残り、回復を目指して懸命にリハビリを続けていました。その姿を見ながら、家族として私は葛藤していました。「頑張って回復してほしい」という気持ちと、「これ以上、無理をしなくてもいい」という気持ち。前に進んでほしい。でも、つらい思いはしてほしくない。その間で揺れ続けていました。リハビリは、決して楽なものではありません。いつしか父にとっても、“やらなければいけないもの”になっていきました。そんな中で出会ったのがCOGYでした。自分の足で漕ぎ、前に進む。そのシンプルな動きの中に、「もう一度、自分で動けるかもしれない」という感覚がありました。“つらいリハビリ”ではなく、“自分からやりたくなるリハビリ”。父自身が前向きに取り組む姿を見て、家族である私たちの気持ちも、少しずつ変わっていきました。本人が前を向けると、家族も前を向ける。この体験を通して私は、「できないからやめる」のではなく、「どうすればできるか」を支える選択肢の必要性を強く感じました。COGYは、ただの移動手段ではありません。“もう一度やってみたい”を引き出す存在です。この価値を、必要としている方へ届けたい。そう思い、この挑戦を始めました。ぜひ、応援をよろしくお願いいたします。




