
永井神社は、大阪府高槻市の野見神社境内に鎮座する摂社です。江戸時代より高槻の地に根ざし、歴代の高槻藩主によって厚く崇敬されてきた、230年以上の歴史を持つ神社です。
権現様式の社殿と唐門は高槻市有形文化財に指定されており、地域の歴史と信仰の象徴として、多くの方に親しまれてきました。
永井神社 社殿全景(高槻市有形文化財)
寛政五年 (1793年) |
九代藩主・永井直進公が、初代藩主・永井直清公を祭神として迎え創建。高槻の礎を築いた先人への深い敬意がここに刻まれました。 |
嘉永元年 (1848年) |
十一代藩主・永井直輝公が、直清公の高槻城入城二百年を記念して社殿を修復。唐門と拝所を新たに造立し、その信仰の深さを後世に示しました。 |
平成17年 (2005年) |
権現様式の社殿と唐門が高槻市有形文化財に指定。230年以上の歴史を持つこの建造物の価値が公式に認められました。 |



幾度となく改修を重ねてきた社殿も、長い年月の中で老朽化が進み、近年の大阪府北部地震や台風による被害を受け、維持が困難な状況となっております。

地震・台風による被害を受けた社殿(2024年撮影)

具体的には、柱・屋根・基礎などの構造部分の損傷が著しく、専門家による緊急修繕が必要な状態です。嘉永年間に造立された歴史的な唐門と拝所も、塗装剥落・木材腐食が著しく進んでいます。


皆様からいただいたご奉賛は、永井神社の御造営事業に以下の通り使用いたします。一円一円が、この場所の未来につながります。





永井神社の歴史と祈りを、形にしてお届けします。いずれのコースも、神職による祈祷を込めてご用意いたします。詳しくは右のリターン欄をご覧ください。

永井神社は、長きにわたりこの地の人々の祈りを受けとめてまいりました。安産を願う日も、成長を祝う日も、新しい一年の無事を祈る朝も。幾世代にもわたり、変わらぬ祈りが、この杜に重ねられております。
しかしながら、社殿ならびに拝所は、永年の風雪を経て、いま修復の時を迎えております。これは単なる建物の補修ではございません。この地に息づく「祈りの時間」を、次の世代へとつなぐための大切な節目でございます。
百年先に、この杜を訪れる子どもたちが、変わらず手を合わせることができるように。その願いを胸に、このたび改修事業を進める運びとなりました。
誠に恐れ入りますが、皆さまの御志を賜り、ともに未来をお守りいただけましたら幸いに存じます。
野見神社 宮司 福本章一郎

Q. 目標金額を超えた場合、超過分はどうなりますか?
A. 目標金額を超えてご支援いただいた場合も、すべて永井神社の御造営事業(社殿修復・境内整備)に充てさせていただきます。超過分の使途については、プロジェクト終了後に活動報告にてご報告いたします。
Q. リターンはいつ届きますか?
A. 修復工事の進捗に合わせてお届けします。御礼葉書は工事完了後(2026年春頃予定)、お守りは工事完了後の祈祷が終わり次第、順次発送いたします。
Q. 現地を参拝することはできますか?
A. はい、野見神社の境内に鎮座しておりますので、いつでもご参拝いただけます。修復工事期間中は一部立入制限がある場合がございます。
Q. 領収書・寄付金控除の対象になりますか?
A. CAMPFIREを通じた支援は、現時点では寄附金控除の対象外となります。ご不明な点は事前にお問い合わせください。






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