
こんばんは。
本日もたくさんのご支援と応援をいただき、心より感謝申し上げます。
10年以上のお付き合いのある方や、一緒にライセンスを取得した方、そして私がライセンスを発行させていただいた方など、ダイビングを通じて本当に多くの方と出会ってきました。
その皆さまからの応援が、今の私にとって大きな力になっています。
そして、私のことをまだよくご存じでない方からも、
温かいお言葉やご支援をたくさんいただいております。
淡路島での取り組みに期待していただけていることを、本当に嬉しく感じております。
心よりありがとうございます
先日、コメント欄にて「淡路島でダイビングができるようになることで、人々の生活にどのような変化が生まれますか?」というご質問をいただきました。
頭の中では考えていた内容ではありましたが、これまで文章としてお伝えできていなかったため、今回改めてまとめてみました。
ご覧いただけますと幸いです。
↓
①海・環境の変化
・海の中の情報(地形や水温、地質の変化など)が蓄積され、「見えない海」が“見える資産”になる。
・海洋生物の記録が蓄積され、学術研究や環境保護政策に貢献。
・ゴミや漂流物の回収が進み、海の環境意識が高まる。
・定点観測により、海の変化(異変・回復)に早く気づける
「守るべき海」という認識が地域内で強くなる。
②地域住民の変化
・「何もない海」→「価値のある海」という認識に変わる。
・観光客との接点が増え、地域に活気が出る。
・若い世代が「地元でも面白いことができる」と感じる。
・誇り(ローカルアイデンティティ)が強くなる。
・インストラクター、ガイド、スタッフとして地元の若者に新たな雇用が生まれる。
・島外からの移住者が増える。
③漁業との関係
・ダイバーの目による“海の情報”が漁業にも役立つ。
・ゴミ、ロープ、網などのトラブル軽減に貢献。
・漁業者のダイビング船の船長として新たな仕事の創出につながります。
④経済・観光の変化
・日帰り、宿泊の観光客が増え、地域経済に波及。
・飲食、観光施設、交通など周辺産業が活性化。
・“海を目的に来る人”が増え、観光の質が変わる。
・季節偏重の観光から、通年型へシフトの可能性。
・海外から訪れる新しい客層が開拓される
・淡路島ブランドがさらに強化され、農産物・食品の知名度向上にも相乗効果
⑤ダイビング業界への影響
・「淡路島」という新たな選択肢が生まれることで、
これまで時間的な制約から遠方へ行けなかったダイバーや
これから始めたいと考えている方の受け皿となり
その結果、ダイビング人口の拡大につながり、業界全体の底上げにも寄与できる。
・新しいエリアができることで、ダイビングへの興味や意欲が高まり、ダイバーの活性化につながる。
・水中世界という非日常体験がストレス解消・メンタルヘルスの向上。
⑥教育・文化の変化
・子どもたちが地元の海を学ぶ機会が増える。
・白石村などの歴史、伝承が“調べる対象”として再評価される。
・白石村や沈没船の調査を通じて、考古学分野への貢献が見込まれる。
・海と暮らしのつながりを実感できる教育ができる。
以上のような変化が期待されます。
淡路島にとどまらず、より大きな広がりへとつなげていきたいと考えています。
引き続き、温かいご支援・応援のほどよろしくお願い申し上げます。



