
コロナ禍の影響で合唱活動が制限された折り、zoomを使って対面練習に近い活動ができないかと試行錯誤しました。
最大の問題はタイムラグです。有志を募ってまずはどのくらいタイムラグが生じるか試してみました。リードしている私が「サン、ハイ」と合図して、各々自宅にいるメンバーに声を出してもらったのですが、帰ってきた声はバラバラ。想定されていたとはいえ戻ってくるタイミングはあまりにも不揃いです。タイムラグが生じて遅れたとしても、少なくとも私のところではタイミングが揃うのでは、と密かに期待しておりました。行って帰ってくる時間が同タイムなら、なんとか、と思ったのですが。
結局、それぞれのネット環境が様々で同期は困難と判断し、zoomを使うものの音源を一方的に流し、団員はマイクを切ってそれぞれ音取りをするという形でコロナ禍を乗り切りました。
今年、音楽関連のブログを訪れた折に、興味深いアプリの話題を見つけました。
どういう仕組みかわからないのですが、
「遠く離れた人とリアルタイムに音楽セッションができるアプリ」だと言うのです。
アプリの名前は『SYNCROOM』開発したのはヤマハです。
まだアプリを入手して仕組みを眺めているだけですが、合唱活動にも取り入れることが十分可能ではないか。対面練習月に一度の私たちTKCCのような合唱団にとって、補助的ではあるけれど大きな助けになると確信を深めています。このような技術は日進月歩で来年の今頃はより精密なサービスに進化しているかもしれません。
「遠距離恋愛」ならぬ『遠距離合唱』実現間近です!
この素晴らしい技術の発展を後押しして、私たちと一緒に歌いませんか?



