
7/25は「たからづかたがやす」と「いたみたがやす」同日開催でした。
第3回目のゲストは自立学習型少人数指導 インデペンデンス代表/楽笑フリースクール伊丹校代表中村元教さん!
今回は【今ドキの教育って~ 私立中学受験から不登校、発達課題などを考える】をテーマにお話頂き、ワークショップでは【ウチの子、親戚の子、近所の子の見方を変える」と題して中村さんと参加者の皆様と参加型で悩み事、疑問に思っている事を話し合いました。
中村さんのお話の中で学校の特別支援学級の児童生徒数や学級数が年々増えているのに対し(支援への理解、早期発見、早期支援)、教員不足や柔軟に対応出来る範囲が狭かったりと、「理解」が進めど、「人手」が足りないジレンマが浮き彫りになっていることがわかりました。
また、当事者の子供たちが自分の発達特性と自分の学習課題に見合った物がマッチしていない(紐の結び方を何回もする、衣類のたたみ方を何回もやり直すなど)、その子たちの発達課題に応じた適切な【教育、作業、コミュニケーション】が提供できていないこともすごく気になる点でした。
この点は様々なカウンセリング、発達評価、テストなどで一定の数値や特性は測れるものの、いざ目の前の子供たちと対峙する際は「大人、専門家の主観が入ったメッセージ、声掛け」が入ってしまっていることも忘れてはならないと学びになりました。
ある子供は「俺、発達障がいがあるって言いたくないねん」と発言する場面があったと。
病気や発達障がいがその人を表しているのではなく、あくまで「その人の中にある一部分」にあたると。
その子の理解する、支援し続けるには
【大人が長い支援を!大人が伴走する社会を!】が大切であると中村さんはお話して下さいました!
ワークショップでは、参加者の皆さんと中村さんとで学校の教育の事やお子様の進路の事などで様々なセッションがありましたが、あるお母様が【相談できる場所】が身近にあったらと発言して下さった時に、まさにこの「いたみたがやす」を開催出来てよかったと、学校以外でこういう気軽にふらっと立ち寄れて、相談出来たり、気持ちを吐露できる場所がもっともっと、色々な所に増えていったらいいなぁと心から感じました!
今回も開催出来て、本当に良かったです。
また、第4回のいたみたがやすも乞うご期待です。
主催者後日談
今回は先月の台風による延期から約2ヶ月振りですっかり夏本番での開催でしたが、少人数ながらも温かな雰囲気で和やかに会が終える事ができ、いつも素敵な場所をご提供して下さっているCOTOBAカフェの田中ご夫妻と参加して下さった皆様に感謝を申し上げたいと思います!
本当にありがとうございました。
「いたみたがやす」
☆企業スポンサー
すみれ治療院/たからづかたがやす
☆個人スポンサー
石原智子さん わたなべ鍼灸院 渡邉竜一 武藤一輝 アイリス合田真弓 Yoga salon casita 台所処方箋・冨田由貴乃
ルナソルカフェ 芳原
☆お菓子の差し入れ
ayayaさん
☆コーヒーの差し入れ
元気のたねさん
■第4回「いたみたがやす」
ゲスト:上田綾さん 訪問看護ステーションコアビー管理者
親子のくらしとこころに寄り添う訪問看護
https://www.instagram.com/core_b2026?igsh=MXg2NGkxaXlyZ3hnZw==
日時:8月29日(土) 10:00~12:00
参加費:500円+ワンドリンク制
場所: 糀カフェ COTOBA (兵庫県伊丹市南野6丁目8-21 101)
対象:どなたでもOK!お子さま連れ歓迎です。
定員:20名
※第4回申し込みフォーム
https://forms.gle/4WJCEuP532reuhDv7




