こんにちは。竹中和美(たけなか かずみ)です。

このページをご覧いただき、本当にありがとうございます。
私は現在、セラピストとして活動しながら、サロンを運営しています。
ですが、以前の私は専業主婦でした。
私の人生を大きく変えた出来事。それが、弟のアルコール依存症でした。
弟のアルコール依存症は、まさに地獄のようでした。
やめたい気持ちはあるのに、やめられない。身体を壊しても飲み続けてしまう。
家族は助けたい一心で支え続ける。けれど、支え方もわからず、家族全体が少しずつ壊れていきました。
私自身も、気づけば共依存のような状態になっていました。
怒り。悲しみ。無力感。罪悪感。何が正解かわからないまま、毎日苦しんでいました。
そして、弟は亡くなりました。

もっと早く相談できる場所があれば。もっと安心して話せる場所があれば。もっと正しい知識があれば。
何度も、そう思いました。
弟はアルコール依存症でした。でも、この活動で支えたいのはアルコールだけではありません。さまざまな依存症に悩む本人と、その家族です。
弟のことをきっかけに、私はSNSで発信を始めました。
すると、想像以上に多くの声が届きました。
・家族が依存症で悩んでいる
・誰にも相談できない
・共依存かもしれない
・もう限界なのにどうしたらいいのか分からない
・自分自身がやめられず苦しい
依存症は本人だけの問題ではありません。
家族も深く傷つき、疲れ果て孤立していきます。
それは、私自身も経験しました。

病院や専門機関、自助グループなど大切な支援はあります。
けれど現実には、
・まだ病院へ行く勇気が出ない
・何を相談すればいいのかわからない
・家族としてどう関わればいいかわからない
・誰にも本音を話せない
・一人で抱え込んでしまっている
なにより、依存症の理解がなく、本人が気づいていないため、病院に連れていく難しさは
私も経験しました。
だからこそ必要なのは、治療の代わりではなく、その前段階として安心して立ち寄れる居場所です。
そして、「依存症かもしれない」と気づいてもらえる場所。
カフェのように気軽に来られて、否定されず、孤立しない。
私が目指しているのは、
”マイナス依存をプラス依存へ”
という考え方です。
人とのつながりや居場所、生きがいが、苦しみを支える新しい力になる。

私は、そんな
やさしい回復コミュニティを地域につくりたい
考えています。

依存症に悩む本人や家族、「依存症かもしれない」と感じている方が、安心して話し、学び、人とつながれる
「最初の居場所」の第1回開催です
まずは地域に、最初の受け皿を形にしたい。ここから継続的な支援の場へ育てていきます。




この活動はここから始まります。
今回のクラウドファンティングでは、まず地域に
「最初の居場所」
をつくることを目指しています。
その一歩が形になれば、
・継続的な相談会
・回復を支える学びの場
・社会復帰につながる活動
へと広げていきたいと考えています。





皆さまのご支援によって、
・東浦町で第1回目の「最初の居場所」を開催できます。
・誰にも相談できずに悩む人が、安心して話せる場所が生まれます。
・ご本人だけでなく、ご家族や共依存に悩む方も孤立せずにつながることができます。
・「依存症かもしれない」と気づき、必要な支援へつながるきっかけを届けられます。
・この活動を継続し、地域に根付く支え合いの仕組みづくりへの第一歩になります。
弟には間に合いませんでした。
でも、その経験があるからこそ、今度は誰かの人生には間に合わせたいと思っています。
依存症家族経験者として、そして一人の人間として誰しもが心のどこかに埋められない穴や痛みを持っています。
その弱みをごまかすようにのめり込んでしまう様子は本来、
「心の平穏が欲しい」
「ただただ存在を認めてほしい」
「愛されたい」
と願う心の叫びでした。

依存症に苦しむ人も、支える家族も、1人で抱え込まなくていい社会へ。
「東浦町から始まるこの活動を、地域の新しい支え合いの形として育てていきたい」
この活動が誰かにとって「あの日、ここへ来てよかった」と思えるきっかになれば、
弟の人生にも意味があったと思える気がします。
「応援しています」というメッセージや、この活動を誰かに伝えていただくことも、大きな力になります。
どうか、この最初の一歩を皆さまのお力で一緒に育ててください。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
竹中和美
最新の活動報告
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弟が亡くなって5年。あの日の想いが誰かの未来につながりますよう!
2026/10/09 20:1910月9日。弟が亡くなって、5年が経ちました。5年経った今でも、会いたい気持ちは変わりません。もっと早く気付けていたら。もっと話を聞いてあげられていたら。気軽に相談できる場所があったら。今でも、そう考えることがあります。弟はアルコール依存症でした。あの頃の私たち家族のように、どうしたらいいのか分からず、苦しんでいる人が今もいると思います。だからこそ、依存症に悩む本人も家族も、ひとりで抱え込まずに、安心して話せる「最初の居場所」をつくりたい。弟には間に合いませんでした。でも、これから出会う誰かには、間に合うかもしれない。そんな想いで、このクラウドファンディングに挑戦しています。そして、開始から今日までにいただいたご支援や温かいメッセージに、心から感謝しています。皆さまの応援が、この活動を形にする大きな力になっています。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。竹中和美 もっと見る
本日、クラウドファンディングがスタートしました!
2026/10/01 18:23本日10月1日、クランドファンディングがスタートしました。ここまで準備を進めてきて、いよいよ今日を迎えたんだと改めて実感しています。私がつくりたいのは、依存症に悩むご本人やご家族が「もう1人で抱え込まなくていい」そう思える「最初の居場所」です。ひとりで抱え込む前につながれる場所を、東浦町に。すでにご支援・応援下さった皆さま、本当にありがとうございます。11月16日まで、どうぞよろしくお願いいたします。竹中和美 もっと見る









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