
10月9日。
弟が亡くなって、5年が経ちました。
5年経った今でも、会いたい気持ちは変わりません。もっと早く気付けていたら。もっと話を聞いてあげられていたら。気軽に相談できる場所があったら。今でも、そう考えることがあります。
弟はアルコール依存症でした。
あの頃の私たち家族のように、どうしたらいいのか分からず、苦しんでいる人が今もいると思います。だからこそ、依存症に悩む本人も家族も、ひとりで抱え込まずに、安心して話せる「最初の居場所」をつくりたい。
弟には間に合いませんでした。
でも、これから出会う誰かには、間に合うかもしれない。
そんな想いで、このクラウドファンディングに挑戦しています。
そして、開始から今日までにいただいたご支援や温かいメッセージに、心から感謝しています。皆さまの応援が、この活動を形にする大きな力になっています。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
竹中和美



