【緊急】山形の地域社会を守る!若年建築技術者・技能者の教育訓練環境を充実させたい

山形県長井市において建築分野の教育訓練を29年行ってきましたが、少子化による入学者減や諸物価高騰により、建築業界が期待する教育内容の充実が困難となり、また、工具・機器の更新もままならないため、教育訓練環境の悪化が危惧されます。地域社会を守る建築技術者・技能者育成のために広くご支援をお願い致します。

現在の支援総額

10,000

0%

目標金額は7,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

51

【緊急】山形の地域社会を守る!若年建築技術者・技能者の教育訓練環境を充実させたい

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山形県長井市において建築分野の教育訓練を29年行ってきましたが、少子化による入学者減や諸物価高騰により、建築業界が期待する教育内容の充実が困難となり、また、工具・機器の更新もままならないため、教育訓練環境の悪化が危惧されます。地域社会を守る建築技術者・技能者育成のために広くご支援をお願い致します。

こんにちは!山形工科短期大学校です。

2024年には校舎移転・再発進プロジェクトに対して、皆さまから多くのご支援を頂き御礼申し上げます。お陰様で校舎の移転は無事完了し、学生たちも新校舎で自分たちの目標である建築技術・技能の修得に励んでおります。

さて、このたびは新たなご支援をお願い致したく、クラウドファンディングを立ち上げました。

改めまして、われわれ山形工科短期大学校(以下、短大校/山形県長井市)は、建築専門の職業能力開発短期大学校(厚労省所管、山形県認可)で、建築施工管理技術者・建築大工・木工技術者など、主として建築現場で活躍する若年技術者・技能者を目指す方を対象に、2年間の短期間で教育訓練を行っております。

1997年の開学以来、500名の若者を建築業界に送り出しており、業界を志望する高校生や、若手社員を獲得したいという建設会社の期待にしっかりと応えてきたと自負しています。

ところが、近年の社会情勢の大きな変化が短大校を直撃しています。

このプロジェクトで実現したいこと

教育訓練環境を充実させるため、皆さまにご支援をお願いします。

近年の少子化の進展により高校生数が激減し、くわえて若者の建設業離れの傾向が強まることなどにより、かつては定員を充分に超える学生数が集まっていましたが、近年は1学年定員15名に対し、入学者は5~7名までに減少しています。

また、短大校は国・山形県・地元長井市などの補助金を含めた様々なご支援を受けていますが、ここに来て光熱費をはじめとする諸物価が高騰し、入学者減とあわせた要因により学校の財政が非常に厳しくなっております。

一方、現在、業界の要望により実際の建築現場に即した授業の新設や、工具類の更新を計画しておりますが、多額の経費がかかることで容易ではありません。
もし、これらが実現ができなければ、短大校の教育訓練環境が著しく悪化することは火を見るよりも明らかです。そうなると、高校生や建築業界の期待に応えることができなくなってしまいます。

なんとか皆さまのご支援により、この環境を改善したいと考えております。

山形工科短期大学校の貢献

短大校は、厚生労働省の所管により、山形県の認可を受けて教育訓練を行っているため、学生が入学と同時に建設会社に入社して「研修生」として勉強できる仕組みがあり、授業料と給与を会社に出してもらい学費をおさえて教育訓練を受けることができます。

建設会社もこの仕組みで高卒の新入社員を確実に獲得することが可能です。

このように短大校は、建築業界を志望する高校生の期待に応え、業界にも大きく貢献してまいりました。

しかし、現在、多くの建設会社では、若者の入社が減ることで建築施工管理技術者や建築大工が圧倒的に不足し、建築現場を維持することが困難になりつつあります。

仕事はあっても現場で働く人がいないため、”業”として成り立たなくなっていく恐れがあります。

地域社会の中小建設業が衰退すると、個々の住宅の新築や細かい修理・改修に手が回らず、また万一の災害時の復旧もままならず、いずれ地域が崩壊します。

地域を舞台に活躍する若年建築技術者・技能者を育成することは、この国の地域社会を維持することに欠かせません。

私たちはこの学校は絶対に必要であると確信し、なんとしても存続させたいと思っております。

ご支援のお願い

①教育訓練充実のための経費
建築業界が期待する建築施工管理分野を中心とした授業の新設や教員の増員などを図り、教育内容を充実させるものです。

②実習で使用する工具・機器購入費用
建築現場で実際に使用されている工具を授業に取り入れたり、開学以来30年間使い続けてきた機器を更新し、実習科目の充実を図るものです。

③校舎移転工事費
前回のクラウドファンディングのご寄付でもまかないきれなかった工事経費の分で、改めてご支援をお願いするものです。

総計)700万円

なにとぞ本趣旨をご理解頂き、ご支援を宜しくお願い申し上げます。

※インターネットでのご支援が難しい方、または企業・団体等によるご支援の場合は、次のお問い合わせまでご連絡をお願い致します。改めてご案内致します。
山形工科短期大学校ホーページお問い合わせ



リターンについて

学生が授業で身に付けた技術を活かして製作した木工品や、モチーフが短大校と地元に関わる3Dプリンタ製フィギュア(特製)をはじめ、メッセージの送付、公式ホームページ・広報紙へのお名前掲載をお礼と致します。
各組合せは、「リターンを選ぶ」の項目をご覧下さい。
※全てのリターンで、お礼のメッセージのみを選択頂くこともできます(備考欄に記入下さい)。
※全てのリターンで、匿名希望を選択頂くこともできます(備考欄に記入下さい)。
※木工品とフィギュアについては、製作期間が必要ですのでクラウドファンディング終了から発送までお時間を頂戴致します。

スケジュール

○ 2026年4月 クラウドファンディング開始
○ 5月 クラウドファンディング終了
○ 6月 公式ホームページお名前掲載 
○ 8月 広報紙お名前掲載、3Dプリンタ製フィギュア発送予定 
○ 9月 木工品発送予定

最後にーー校舎移転の成果、今後について

前回のご支援により標高500mの山中から市街地に校舎を移転できたことで、次の様な教育環境の様々な改善がなされました

①学生・教職員等の安全が確保され、修学・就業環境が改善

 ○ 新校舎移転により校舎・実習棟が近接したことで教育訓練の効率が上がり、学生の作品精度や資格取得の成果にも良い影響が表れました。
 ○ 通勤・通学に未整備の山道を通行することがなくなり、特に冬期間、学生・教職員の安全確保が格段に改善されました。
 ○ 山の中の全寮制を廃止し、通学制としたことで日常生活における学生の自由度が向上しました。

②建設業従事者向けの講習会の充実

 ○ 建築大工や土木に関する短期講習の開催が新校舎で可能となり、運営が効率化することで建設業で働く方々のレベルアップに貢献しています。

③市民向け、子ども向けの講座や教室、学生作品展などの充実

   ○ 市民展への学生作品の参加、オープンキャンパスや子供たち対象の木工体験の開催数を増やすなど、市民との交流の機会が広がってきています。

皆さまのご支援に心より感謝致しますが、校舎移転の効果が表れるにはまだ道半ばです。
我々は今後も建築技術者・技能者の若者を育成し、地域社会にしっかりと貢献したいと決意を新たにしております。そのためにも皆さまからの厚いご支援を宜しくお願い申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 授業の新設による教育内容の充実 工具・機器等の購入など

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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