はじめまして。「おきなわ便」代表の福地智と申します。
数あるプロジェクトの中からこのページに辿り着いていただき、心より感謝申し上げます。
私は沖縄県宜野湾市で生まれ育ちました。
1994年に浦添工業高校デザイン科を卒業後、沖縄県庁に入庁。行政の現場で、財務会計システムの管理や業務改善に携わる中、当時まだ「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉が世の中に浸透していなかった頃から、業務を効率化するための独自の取り組みを行ってきました。

例えば、設計書や図面を検索できるデータベースをExcelで自作したり、職員向けのシステムマニュアルを一から作成したり。
どんな環境でも、「今できることを最大限にやる」という姿勢を大切にしてきました。
そんな私の価値観を大きく揺さぶったのが、コロナ禍でした。
観光客数の大幅な減少。
観光業に依存する沖縄経済が大きく揺れる中で、私はふと、ある問いを抱くようになります。
「観光客が戻ってきたとき、本当に地元の事業者に恩恵は届くだろうか?」
「この状況を乗り越えたとして、また同じような危機が来たとき、地域のお店は守れるのだろうか?」
沖縄は「観光立県」として全国的に知られています。毎年、数百万人もの観光客が訪れる華やかな一面があります。しかしその一方で、地元の中小企業や小規模事業者、個人商店の多くは、観光客の増加による直接的な利益を十分に享受できていないという現実もあります。
その格差に、私は強い違和感と危機感を覚えました。
見えない場所で、必死に働き続けている人たちがいる。
地域に根を張って、地道に努力を重ねてきた小さなお店がある。
その声に光を当てることができなければ、本当の意味で「沖縄の未来」は創れない。そう強く感じたのです。
その想いが形になったのが、「着AD(チャクアド)」という通話広告アプリです。
スマートフォンで通話するときに、必ず発生する呼び出し音の数秒間。
この誰もが見過ごしていた時間を、地域の店舗やサービスの広告として活用することで、新たな価値と経済の循環を生み出すことができる。
そして、広告を見たユーザーにはリワード(報酬)としてポイントが還元され、そのポイントを地元のお店で使用できるように設計しています。

つまり、「着AD」は広告主とユーザー、そして地域の三者がWin-Winの関係でつながる、全く新しい仕組みです。
この5秒間に、地域の可能性を乗せる。
一人ひとりの暮らしや挑戦に、確かな応援の手を差し伸べる。
そんな未来を描きながら、私はこのプロジェクトを育てています。
これは、私にとって仕事ではなく、『使命』です。
沖縄という土地に育ててもらった一人として、そしてこれからの地域経済に本気で向き合いたい一人の人間として、心の奥底から湧き上がる情熱を、この「着AD」に注ぎ込んでいます。
「地元のために何かしたい」「小さな挑戦が、大きな変化を生む」。
そんな想いを胸に、私はこのプロジェクトを通して、新しい地域社会のあり方に挑戦していきます。
「着AD(チャクアド)」は、スマートフォンの通話の呼び出し音を活用した、新しいスタイルの【通話広告アプリ】です。
地域のお店やサービスの広告を、通話するたった5秒間の待ち時間に届けることで、これまでにない形で中小企業や個人事業主の販路拡大を支援します。
着ADの特徴
・対象者:自社広告で販路を拡大したい中小企業・小規模事業者・個人事業主
・配信方法:スマートフォンの通話時に発生する呼び出し音に広告を差し込み
・広告エリア:広告は店舗周辺に限定配信(半径500m〜3kmの範囲指定可能)
・リワード機能:広告視聴ユーザーにポイント報酬を付与、掲載店舗で使用可能
・地域密着型:視聴から購買までを地域内で完結させ、経済循環を生み出す仕組み

着ADが実現する新しい価値
・エリアを絞って「地元のお客様だけ」に届く、無駄のない広告配信
・ポイントによる来店促進で、広告が実際の売上につながる
・自社広告を「無料」で試せる実証期間あり(宜野湾市内・令和8年2〜3月予定)
・視聴だけでは終わらない、『地域活性化型』リワード広告

安心と実績を支える特許技術
以下の3つの機能は、特許(第7590795号)を取得済み:
・広告視聴完了を正確に判定する 完了メカニズム
・不適切・不必要な広告を避けられる スキップ機能
・スマホの動きに応じて 映像⇄音声に自動切替
技術と実用性に裏付けされた信頼あるプロダクトとして、全国展開を目指しています。
未開拓の巨大市場へ
「通話広告」という領域は、これまで世の中に存在していなかった、まさに新しい広告市場です。
私たちはこの市場に、計り知れない可能性が広がっていると確信しています。

現在、日本には約350万社の中小企業が存在しています。
もしその一社一社が、月に3万円ずつ広告費を投じると仮定した場合、市場全体の規模はおよそ1.26兆円にも達します。
これは、これまで手つかずだった未開拓の経済圏に他なりません。
私たちがまず目指すのは、その中の4%、すなわち500億円規模のシェア獲得です。
決して小さな挑戦ではありません。しかし、通話という日常的な行動の中に自然に広告を組み込み、そこに地域経済の循環と実利を生み出す「着AD」なら、十分に実現可能だと考えています。
着ADは、新しい経済の流れを生み出す仕組みです。地域のために、事業者のために、そして広告を受け取る生活者のために、三方よしの構造を持った社会的なプラットフォームとして、私たちは育てていきます。
もっと詳しく知りたい方は、Googleで「通話広告 着AD」と検索してみてください。AI要約付きで、さらに分かりやすく本サービスの概要をご覧いただけます。

これからの私たち
私たち「おきなわ便」は、地域発のスタートアップとして挑戦を続けています。
「着AD」は、まだ始まったばかりのプロジェクトですが、通話広告という新しい市場を開拓し、地域の事業者が主役となる経済のかたちをつくりたいと本気で考えています。
小さな光をひとつひとつ集めて、大きな光に変えていく。
この挑戦を通して、「地方創生」の一つの答えを示していきたい。
そんな未来を見据えながら、これからも歩みを進めてまいります。
目指しているのは、地域の中小企業や個人事業主が、もっと自由に、自分たちの魅力を発信できる社会の実現です。
そして、その発信がきちんと売上につながる世界をつくることです。

着ADは、通話のときに鳴る呼び出し音の数秒間に、広告を届ける新しい仕組みです。
たった5秒。けれど、スマホを手にしたすべての人が体験する、日常の一コマ。
そこに、地元のお店の情報を載せることができたら、それは大きなチャンスになります。
たとえば、商店街の奥でこだわりのパンを焼くパン屋さん
手作りの料理で地域に愛される居酒屋さん
お母さんが一人で切り盛りする美容室
そんな小さなお店が、たった500メートル先にいるスマホユーザーへ、自分たちのことを届けられる。
地域の中で、想いとニーズが出会える場所をつくるのが、着ADです。

広告を見るだけで終わるアプリではありません。
広告を見たユーザーにはリワード(報酬)としてポイントが付与され、ポイントは実際に広告を出している店舗で使うことができます。
広告を見て、地域のお店を知って、訪れた先でポイントを使う。
その一連の流れが地域経済を支え、まちに新たな循環を生み出します。
この仕組みを、まずは沖縄県宜野湾市でスタートし、沖縄県全域、そして全国へと広げていく構想です。
18カ月以内に、30都市・50万人のユーザーを目指して動き出します。
通話広告という、まだ誰も本格的に踏み込んでいない未開拓の分野で、地域のためのメディアを育てていく。
それが私たちの挑戦です。

全国には350万を超える中小企業がありますが、大手のような広告費は使えず、自社の魅力を伝えたくても伝えられない現実があります。
そんな中で、着ADは誰にでも使える新しい広告手段として、地方に選択肢を届けます。
いつもの通話が、情報発信になり、収益のきっかけになる。
いつもの通話が、地域と人をつなぐきっかけになる。
着ADは、地域の未来を形にしていくための道具です。
これからの時代に、本当に必要とされる新しいインフラとして、地域経済の底上げを一緒に目指していきます。
今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【個人スポンサー】

着ADの個人スポンサーとして、本プロジェクトを応援していただける権利です。
ご支援いただいた皆さまのお名前を、感謝の気持ちを込めて公式ホームページに掲載させていただきます。地域経済の活性化という挑戦を、共に歩む仲間としてお名前を刻ませていただきます。
あなたの応援が、着ADの未来を支え、地方創生への大きな力となります。
【企業向け着AD出稿権2万円分】

着AD(チャクアド)の広告出稿を、まずは気軽に試してみたい方へおすすめのプランです。
このリターンでは、2万円分の広告出稿権を半額のご支援でご提供します。
広告配信は1回あたり約22円で算出されており、約900回分の配信が可能です。
1日30回のペースでおよそ1か月間、地域ユーザーへのアプローチが継続できます。
スマートフォンの通話時に再生される『5秒の音声広告』という新しい広告手法で、地元の店舗・サービスを確実に届ける仕組みです。
報酬(ポイント)がユーザーに還元され、地域内での経済循環も生まれます。
地元での認知度アップや集客に、ぜひご活用ください。クラウドファンディング期間限定の特別価格です。※出稿内容などはメールで確認させていただきます。
【企業スポンサー】

着ADの企業スポンサーとして、本プロジェクトをご支援いただける権利です。
企業スポンサー様として、公式ホームページに企業ロゴを掲載させていただきます。
地域経済を支えるパートナー企業として、着ADの挑戦とともに歩んでいただく特別なポジションです。
通話広告という新しい市場の創出を応援する企業として、その姿勢と想いを広く発信いたします。
地域と未来を応援する企業としてのブランド価値向上にもつながるスポンサーリターンです。
2026年2月 クラウドファンディング開始
2026年3月末 クラウドファンディング終了
2026年5月 リターン実施
資金の使い道について
広報費:約8.3万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約1.7万円
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。
「着AD」は、地域の未来を切り拓くためのプロジェクトです。
けれど、ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
事業構想を思いついたのは、3年前。
頭の中に浮かんだひとつのアイデアを、かたちある現実へと育てていく過程で、何度も壁にぶつかり、数えきれないほどの挫折を経験しました。
それでも前を向いて進むことができたのは、いつもそばで支えてくれた家族や仲間、地域の方々の応援があったからです。
「もっと良い方法はないか」「本当に地域の役に立てているか」
立ち止まって考え、何度も方向を見直しながら、少しずつ、でも確かに歩みを重ねてきました。

なぜ、そこまでして続けてこられたのか。
それは、私たちが目指しているのが『事業の成功』ではなく、『社会の前進』だからです。
目の前の誰かの暮らしが少しでも良くなるように。
頑張るお店がきちんと報われるように。
そして、子どもたちに誇れる地域の未来をつくるために。
時代が加速すれば、広告もまた変わらなければならない。
私たちはそう信じています。
情報が氾濫するこの時代にこそ、伝える力は、限られた人のものではなくなるべきです。
大きな資本がなくても、自分たちの言葉を、自分たちの地域に届けられる。
そんな新しい仕組みが、今、求められているのではないでしょうか。
「着AD」は、その挑戦のひとつの答えです。
たった5秒の通話広告が、地域の可能性を開くきっかけになる。
どんなに小さな店舗でも、自分たちの魅力をしっかりと伝えられる社会。
がんばる人に、光が当たる世の中。
そんな未来を、本気でつくろうとしています。

そして、今、私たちはその第一歩を踏み出しました。
この一歩は、これまで出会ってきたすべての方の支えによって生まれたものであり、これから先の歩みも、きっと一人では進めないはずです。
このプロジェクトの想いに、少しでも共感していただけたなら。
新しい地域の仕組みを一緒に育ててみたいと感じていただけたなら。
ぜひ、あなたの力を貸してください。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。









